【どんなメーカー？】ANKERを深堀り【仙台駅前店舗通信】

コストパフォーマンスの高いモバイルバッテリーや充電ケーブル、ワイヤレスイヤホンでお馴染み！『 ANKER 』の歴史や製品を深堀解説！

皆さんこんにちは！急に気温が上がって春服の準備に大慌て中のe☆イヤホン仙台駅前店ざっくです！！

急に熱くなるのって困りますよね？花粉症シーズンも到来してきて怯えている今日この頃です…。

さて、今回はこちら！

『 ANKERってどんなメーカー？』

メーカーの歴史から代表モデルまで深堀解説していきます！最後までお楽しみください！

それではいってみましょ～

1. 1. メーカーの国/歴史
  2. 特徴 / 魅力
  3. 歴代モデル
  4. 今注目のモデル紹介
  5. まとめ

▶ e☆イヤホン

イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンは世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店。

▶ オンラインショップ

e☆イヤホンWEB本店はこちらから

メーカーの国/歴史

Ankerグループについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives(よりスマートな生活を実現する)」をミッションに、2011年に中国で発足し、2013年に日本進出したハードウェアメーカーです。

世界No.1のモバイル充電ブランド「Anker」を中心に、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を手掛け、現在では、米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開しています。

2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。

公式HPより一部引用

2.特徴/魅力

Ankerは2013年に日本に上陸し、コストパフォーマンスの高い充電ケーブルやモバイルバッテリーで人気急上昇中のメーカーです。　

充電ケーブルやモバイルバッテリーだけでなく、他にもワイヤレスのイヤホン・ヘッドホンの「soundcore」、スマートホームデバイスの「Eufy」など幅広く手に取りやすい価格で高品質な製品を数多く製造しています。

SNSでも人気で紹介されている製品も多々あり、目にすることも多いのではないでしょうか？

この投稿をInstagramで見る

e☆イヤホン仙台駅前店(@e_earphone_sendai)がシェアした投稿

音質は低重心で暖かみがあり尚且つ、迫力のあるサウンドが最大の特徴。

オールジャンル楽しめる幅広さは魅力に感じますが、特にハードロック、EDMなどの低音が特徴的な楽曲には相性が良くオススメです！

3.歴代モデル

ここでは、ANKERのオーディオブランド「soundcore」にフォーカスして歴代モデルを数機種ご紹介します！

Anker Soundcore

懐かしいと感じる方も多いのではないでしょうか？

何を隠そう、自分自身も学生時代に使い倒していたので懐かしさを感じる1人です。

低価格でコンパクトながら迫力抜群の低音が最大の魅力です。

好きな音楽や動画をこのスピーカーで音量上げて楽しんでいたのを今でも覚えています。

現在はシリーズ化されSoundcore 3まで登場しています。今後、どう進化を遂げていくのかも注目の製品です。

Soundcore Liberty 4 / Soundcore Liberty 4 NC

こちらは皆様お馴染みだと思います。

2022年10月に発売されて以降人気が爆発。AirPodsProの対抗とまで言われた完成度の高い一品です。

完全ワイヤレスイヤホンに欲しいであろう機能ノイズキャンセリング、外音取込、マルチポイント etc…これらがすべて搭載され、更にAnkerらしく迫力満点で聴いていてノってくるような気持ちの良いサウンドになっています。

新しく2023年7月に登場したNCモデルはドライバーなど細かい変更はありますが、価格が下がり、ノイズキャンセリング機能が強化されました。カラーバリエーションもそれぞれのモデル5色ずつと豊富で、人によってワイヤレスイヤホンに重視したい項目は違うので好みによって選択できるのもいいモデルになっています。

こちらはeイヤホン全店でお試しいただけますので是非、一度聴いてみてください。2モデル比較してみても面白いと思います。

Soundcore Space Q45

Soundcoreのワイヤレスヘッドホン最上級モデルになります！

2022年9月にリリースされ強力なノイズキャンセリング機能と装着感も相まって重みがあって迫力満点な低音が特徴です。

連続再生時間も約65時間とロングバッテリーで急速充電も可能なので遠出でも活躍する事間違いなし！

専用アプリを使えば、タッチコントロールの調整は勿論のこと、『HearID Sound』と呼ばれる簡単な聴覚テストからサウンドを自動調節してくれるパーソナライズ機能が使用できます。その他にも20種類以上のプリセットが用意されていたり、自分好みのサウンドを8バンドにそれぞれ16段階の調整が可能なイコライザーが出来るので音質を極限まで自分好みに近づけることが可能になっています。