イヤホン・ヘッドホン専門店の動画編集担当が選んだ動画編集に最適な「イヤホン」とは?


先日、遂にSONYさんが手の出しやすい価格帯のモニターイヤホン『IER-M500』を出してくれました。ちまたではどうやらかなり話題になっているみたいです。まぁ、楽器演奏や音楽制作、ましてやライブなんてしない僕には関係のないことですね。

 

ところで話変わって、ここ1年でずっと思ってたことをお話してもいいですか?

 

 

 

 

ほしいよぉ~~~~。

まぁね、ヘッドホンはあるんですよ?あるし、めちゃくちゃ気に入ってるんですけど。

 

出先で使えねぇ~~~。夏あちぃ~~~~~~。開放型だから周りが喋ってると聞こえねぇ~~。流石に1日中付けてると疲れる~~~~~~~~~~~。

 

周囲の音をシャットアウトする密閉型で

メインで使ってるヘッドホンと音も似ていて

長時間使っていても疲れない装着感で

持ち運んでも苦にならない

 

そんな動画編集用のイヤホンが欲しいよぉ~~~~~。

 

え、あるって?

 

それが今話題のSONYから遂に登場した手の出しやすい価格帯のモニターイヤホン『IER-M500』だって!?

 

SONY『IER-M500』

▼SONY『IER-M500』 e☆イヤホン オンラインストア価格 ¥19,800-(税込) 

 

 

 

レビュー動画はコチラ!

 

ということで今回はあえてリスニング用途でもなく音楽制作用途でもなく

動 画 制 作 用 途 と し て

 

このイヤホンのレビューができたらいいなと思います。

 

 

どうもこんにちは。e☆イヤホン公式YouTubeチャンネルで動画編集を担当してます、ゆ~ちゃんです。

 


【ゆ~ちゃん】

動画班の編集担当。

ちいかわのセイレーンが可愛すぎて何かに目覚めそう。


 

日夜e☆イヤホン公式Youtubeチャンネルの編集に明け暮れている僕だからこその目線が参考になれば幸いです。

 

※この記事は案件とかではなく本来するべき仕事の合間を縫って勝手に書いてる記事です。許してほしい。

 

 

 

【総合評価】

あ~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

入社して1年間ずっと動画編集用の有線イヤホンを探していました。やっとピンッとくるものに出会えたという感じ。

 

  • 中低音~低音部分が少し強調されたナチュラルなサウンドがリスニングにもモニタリングにも素晴らしくマッチ
  • キンキンした部分は無くまろやかで角のないサウンド
  • 装着感も素晴らしい。極端にお耳が小さいという方でなければしっくり来るのではないでしょうか

 

このクオリティで2万を切ってしまうというコストパフォーマンスの高さにも脱帽。

 

ということで、ここから先はさらに深堀ったレビューをやっていければと思うぜ。

 

 

 

 

【動画編集で使用した感想】

前提

動画編集は時間がかかるものです。

 

Enterキーを「ッターン!!!」と殴っていればできるわけではないんですね。

(できてほしいよな。俺もそう思う。)

 

試しに「ッターン!!!」と殴ってみたんですが、やっぱり動画はできませんでした。

 

1日の勤務時間は8時間。

 

その間ずっとイヤホンなりヘッドホンを装着していると、どうしても耳なり頭なりが疲れてくるもの。

 

その疲れをいかに減らすかが動画の出来栄えにかなり直結します。

 

ところで1日の勤務時間を僕だけ3時間にすることは…?

 

難しい?ですよねぇ~~~。

 

 

 

装着感

いやはやとても素晴らしいです。

 

 

長時間(MAX1日8時間)使用していても耳の痛みなどは無く、退勤直前くらいになってようやく耳の奥が痒くなってきたといった感じ。

 

 

筐体自体は決して小さくはありませんが、角をなくした丸みあるデザインが耳の中にすっぽりと入り込みます。

付属のイヤーピースとイヤーフィンの効果も重なり、むっちりと密着してくれることでノイズキャンセリングイヤホンではないにも関わらず、周囲の音をしっかりカットして作業に没頭させてくれます。

没頭してついつい残業。というイメージを画像加工で作っているだけである。

 

 

 

イヤーピースとイヤーフィンもサイズが豊富に付属していますし、しっかりフィッティングすることでお耳が小さめな方でも気持ちよくハマるのではないでしょうか。

※確証はないのでぜひお店で試着してみてくださいね!多分イヤーフィンとかもスタッフに声かければ出してくれますよ。

 

 

 

サウンド

※あくまでゆ~ちゃんの個人的な感覚

 

低域が出てくるが、中~高域は突出した感覚のない自然なサウンドです。若干空間は広めで耳元で鳴ってるという印象は感じません。

(イヤホンは耳元どころか耳の中で鳴らすものなのにこういう表現が出てくるのが不思議ですよね。)

 

普段編集時に使用しているAudio-Technica ATH-R50x(以下:R50x)と比べた時にサウンドの変化があまり無いのも驚きました。

 

私物のATH-R50x

 

R50xは開放型ながらも若干低域に寄ったモニターサウンドなので、それがこの印象につながっているのだと感じます。

 

編集時にイヤホン・ヘッドホンを変えた時のいちばんの問題は”基準のサウンド”が変わってしまうこと。

 

その差が少なくて、とっっっっってもありがたい!

 

 

密閉型でかつイヤホンなので、流石にR50xより低域は前に出てきますが、BGMと演者の声の分離感や、効果音の刺さり感などが非常に似ていて編集がとてもやりやすいです。

 

R50xとM500を行き来しながらの編集でも、違和感を覚えるようなシーンはありませんでした。

 

基本は静かなオフィスですが、どうしてもポタフェス時期や繁忙期には騒がしくなるもの。

 

騒がしい時は密閉にしたいけど、音が変わってしまうという悩みがこの機種の登場で解消されました。

 

 

やったぜ!!

 

 

 

取り回し

有線イヤホンのデメリットはやはり

 

 

ですよね?(念押し)

 

しかし動画編集時に無線接続だなんて言語道断

個人的にはNGです。

最悪の場合、5億年以上の懲役、または5000兆円の罰金刑に処される可能性もあります。

 

なので自ずと有線接続になるわけなのですが、IER-M500のケーブルは非常に取り回しに優れています。

 

 

細かい溝のような加工がされていることで柔らかく、絡まりにくい。長さも1.6mあるので、邪魔にならないようなルートを通すことが可能になっています。

 

 

個人的なオススメルートは背中からのシュア掛け。

 

というのも1日ずっと付けていると流石に耳の裏側部分が若干痛くなってきたのです。

 

 

おそらくケーブルの重みが耳裏側を圧迫し続けて痛みが出たのだと思いますが、背中や後頭部に回すことでその圧をカット!

 

 

 

 

無限動画編集サイボーグことゆ~ちゃんの完成です。

 

お前も無限動画編集サイボーグにならないか?

 

 

 

【終わりに】

ここまで長々と読んでいただき、ありがとうございます。あえて特殊な状況を前提にレビューをさせていただきましたが、いかがでしたか?もしこの記事が皆様のお買い物の一助となりましたら幸いです。

 

SONY『IER-M500』

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試聴機展示ございますので、ぜひご来店の上お試しください!!

 

 

 

それでは僕は無限編集サイボーグとして今日も会社に奉仕してきます。

ありがとうございました。

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