こんにちは!!!

今年こそ…今年こそ一人で長野に遊びに行きたい!!

どうもよねちゃん。です!!!

 

今年の夏過ぎたくらいに少し長めのお休みをもらって

長野の『阿寺渓谷』や『白馬』に行って自然を思う存分楽しみたいです(n*´ω`*n)

 


 

さぁてぇぇぇ!!!!

今回は皆さんが待ちに待っていた製品についてブログを書きたいと思います。

その製品は…

 

SONY MDR-MV1

それでは見ていきましょう(/・ω・)/

 

SONY MDR-MV1ってどんな製品?

 

SONYのヘッドホンには、よくアーティストや声優さんが

レコーディングの際に使っている「モニターヘッドホン」MDR-CD900STや

 

2019年の夏に発売されました

ハイレゾ対応のモニターヘッドホンMDR-M1ST

 

そして5月12日に発売されましたMDR-MV1

今回のモニターヘッドホンは一味違います!!

話題沸騰中ということでよねも実際に体験したいと思います!!

 

SONY初となる開放型モニターヘッドホン

ハウジングを音響的に塞がない背面開放型音響構造を採用することにより、ヘッドホン内部の反射音を低減し、より正確な音場再現を可能としました。

また、ドライバーユニットの前面と背面の通気を最適にコントロールするために、音響レジスターを可能な限り大面積で使用し、空間共鳴を排除。

色付けの少ない自然で充実した低音域再生を実現しています。

まずは何と言ってもこれにではないでしょうか!

ヘッドホンの外側を見るとこの無数の穴…

聴いてみて思ったのは広い音場ながら

存在感のある低音域が癖になってくるヘッドホンでした!!

ライブ音源を聴いて鳥肌が立つほど臨場感がありモニターは勿論リスニングをメインに使い方でも使える機種と感じました!!

 

また、開放型だと穴から抜ける分、音楽プレイヤーやアンプのようなボリュームを大きく出来るような物と合わせないといけないかなー…

と思っていましたが手持ちのスマホでも音楽を楽しむことが出来ました!

 

360 Reality Audio認定モデル

【個人最適化で空間表現をより忠実に再現】

360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。

ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

秋葉原店4階のPCにて360 Reality Audio体験してみた感想としては….

奥行きを感じ頭だけというよりかは

体全体が自分だけの空間になった感じになれました!!

まさにライブ感覚に近い印象でとても音楽を新しい感覚で楽しむことが出来ました。

 

まだ体験してないって方は

是非4階フロアのスタッフにお声がけください!!!

 


 

モニターヘッドホンとしてもリスニングヘッドホンでも使えると分かりましたので

秋葉原店舗のスタッフにオススメの組み合わせを聞いてまいりました!!

良かったら店頭で試してみてください!!

 

いけちーオススメ MDR-MV1 × KA5 × Obsidian

 

これから暑くなる時期なのでなるべく持ち物を減らしたい私は携帯にFiiOのKA5を接続してMV1を聴いてみました。

 

KA5は元々解像度を上げてくれるのでMV1との相性はかなりいいと思います。 純正のケーブル(アンバランス接続)でも十分な解像度だったのですがバランス接続(今回はObsidian)にしてみると より解像度があがり定位感が増しました。

 

そのおかげでより細かい音まで聴こえるようになりました。 こんなにいい音が手軽に聴けてしまうだなんてオーディオの進化は恐ろしいですね。

 

 

 

こまめオススメ MDR-MV1 × FiiO M11Plus ESS

 

こちらのプレーヤーは味付けがあるプレーヤーとは違い、モニター傾向にチューニングされていると感じました。

 

個人的にAKMのチップだと一体感を感じれるサウンドで曲全体をモニターする際は相性が良いと思いますが、パートごとに聞き分けをする際は難しい印象でした。

 

逆にESSのチップはあまり主張を強く感じることなく解像度を上げている印象で、 実直なサウンドに解像度をプラスしモニター用途としてお使いいただけると思います!」

 

しみちゃんオススメ MDR-MV1 × VOSTOK × CH-Amp 

 

家でじっくり音楽を聴きたい方にピッタリの組み合わせです。
VOSTOKにリケーブルすることで一つ一つの楽器の音を際立たせたところに、

CH-Amp特有の静けさとアナログアンプ特有の温かい音色を味わうことができます。

MDR-MV1特有の立体感を損なわずに、温かみと艶感がブラッシュアップされる組み合わせです。

これでも十分楽しめますが、更にクリアな音質を求める場合にはTraduttoを合わせることもオススメします。

 


 

さていかがだったでしょうか!!

今回ブログに書きました製品は現在人気投票中でございます!!!

 

【#どっちがeでショー?】開放型ヘッドホン最強決定戦中間発表!!

 

対抗馬はSENNHEISERのHD660S2

こちら参加はもうされましたか⁉秋葉原店4階で行っております!

聴いてみたあなたの思いをシールを貼るだけで参加出来ちゃいます!!

 

さてぇ..選ばれるのはどっちなんでしょうか…

あなたの一票が運命を分けるかもしれません!!

 

それでは来週のブログで!
よねちゃん。でした!!
 

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