はじめまして。梅田EST店修理担当のムートンと申します。相方のシンジのブログで名前はちょくちょく出ていますが意外にもブログ初投稿でございますので、この場をお借りして軽く自己紹介させていただきます。

 

趣味はアニメ・ゲームなどインドア系のものから、大学時代山岳部だったこともあり、ボルダリングなどアウトドアなものまで幅は広いです。

『ヤマノススメ』というアニメの舞台に富士山が登場するのですが、部活動という名目でキャラクター達と全く同じルートで富士山を登ったこともございます。

 

あと珈琲が大好きでして、生豆の焙煎から豆挽きドリップに至るまで全て手作業で淹れています。

『キューバTL』という品種が私イチオシの豆です。雑味がなくスッキリしていて飲みやすく、単一でもブレンドでも美味しく頂けます。珈琲に興味のある方は是非一度飲んでみてください。

※画像は焙煎前のコロンビアです。

 

満を持して私にも愛機紹介の出番がやって参りました。梅田EST店の数少ない自作勢としてディープな内容でお届けしたいと思います。

それでは参りましょう!!

 


 

まずはイヤホンから

「Westone WST-ES60」

 

私の使用しているイヤホンで最も使用頻度が高いイヤホンになります。

低域・中域・高域に各2ドライバーずつのバランスの良いネットーワーク構成で解像度が非常に高く、音の繋がりも非常に滑らかです。

特定の音域を誇張するといったことがない為、オールジャンルに対応してくれる万能機種だと思います。

 

音質傾向としましては、音が近くフラットなモニター気質ながらもウォーム感があり、音に包み込まれるかのような優しく聴き疲れのないサウンドで、WestoneのカスタムIEMの特徴であるフレックスカナルにより遮音性は勿論のこと、装着感も良く長時間の使用でも快適そのものです。

 

シェルは2色を混ぜ合わせて気泡を入れ作成する有償オプション『Ryukyu』にてキャンディーパープルキャンディーレッドを組み合わせたカラーになります。

eイヤホンクリニック自慢のサービスであるeSiqを施している為、美しいシェルに一層磨きがかかっております。

 

ケーブルは『EPC-4』というヘッドホンケーブル自作用線材のシールドを切除し、中の銅線を編み直して作成したケーブル装着しています。これによりウォーム感に中高域の艶感がプラスされ、非常にエロいサウンドに仕上がっております。

 

間に挟んでいる変換ケーブルはリケーブルの際、メス端子に直接ダメージを与えないようにと拵えたもので、こちらには連続結晶高純度無酸素銅という素材を用いた線材『ACW-002』を使用しています。こちらで作成したケーブルが非常に素直な音質傾向だと感じたので変換ケーブルに採用致しました。

 

※因みにインプレッションはバイトブロック縦向きの2段目を咥え採取しました。そこそこきつめに仕上がったと思います。WestoneのカスタムIEMをご検討の際の判断材料の一つとしていただければ幸いです。


「SHURE SE535-V-J」

私をイヤホン沼に陥れたイヤホンになります。高校生の頃、親から毎日貰っていたお昼御飯代¥500-をケチりにケチってやっとの思いで購入した大変思い入れのあるイヤホンで、かれこれ7年近く愛用しております。

 

ウーハーがデュアル搭載されているということもあり、非常に情報量が多く深い低音域を再生してくれます。とりわけ楽器の再現性が高くゲームのサウンドトラックなどを聴く際によく使用しております。ユニバーサルモデルのイヤホンとしては完璧と言っても過言ではない程、遮音性装着感に優れており、カスタムIEMをご検討している方にも是非視野に入れて頂きたい機種です。

 

ケーブルは単結晶高純度無酸素銅という素材を用いた線材『Pure OCC 0.1sq』を4芯で編み込んで作成したケーブルを装着しています。これにより少し引っ込みがちだったボーカル域が前に出て、SE535とSE535LTDの中間くらいの弱ドンシャリ傾向の音に変化しました。

このイヤホンとは、リケーブルなどによる変化も楽しみつつこれからも末永く付き合っていきたいと思っております。


「intime(アンティーム) 碧 antique (SORA)」

見よ!!この輝き!!はい、そうです。こちらもeSiq済でございます。

そして見ての通り改造しております。mmcxのメス端子を付けました。

恩恵としてはリケーブルが可能になるという点とそれに伴いバランス接続が可能となります。※ある程度長さを残しているのは耳掛けでも使用できるようにしている為です。

 

そしてケーブルは私が銅の中でもイチオシしている連続結晶高純度無酸素銅という素材を用いた線材『ACW-006』を4芯で編み込んで作成したケーブルを装着しています。

 

これにより碧の持つ煌びやかな中高域は継承しつつも解像度が向上し、音の距離が近くなりました。結果としてより一層、刺激的なサウンドへと変貌を遂げ、ノリの良いアップテンポな曲との相性は最高です。


次にヘッドホン

 

見ての通り魔改造されています。まず折り畳みが可能です。そしてケーブルも脱着が可能です。勿論バランス接続にも対応しております。

 

そしてハウジング内部配線・ヘッドバンド内部配線に『オーグ4芯フラットケーブル』という線材を1芯ずつ裂いたものを使用し、また、ケーブルは『2526』という無酸素銅を用いた同軸1芯構造の線材を8芯で編み込んで作成したケーブルを装着しています。

 

これにより音の分離感が良くなり音場も格段に広くなりました。程良い残響感すら感じさせ、モニターヘッドホンであった900STの面影はすっかりと消え失せ、完全なリスニング寄りのサウンドに仕上がっております。オーケストラなどの音源と非常に相性が良いです。


最後に プレイヤー&アンプ

「ONKYO DP-X1」&「iFi-Audio micro iDSD Black Label」

 

 

iFi-Audio micro iDSD Black Label に関しましては、当店スタッフかわちゃんが

【#eイヤ梅田EST店】今週のスタッフ愛機紹介!!【かわちゃん編】

にて物凄く詳細に書いてくれているので、是非そちらをご参照ください。

何回もバンド等で固定し直すということがおっくうなので、こちらは常に二個一で使用しています。

そしてDP-X1ですが音質の良さもさることながら

なんとプレイヤー内に作成したプレイリストが曲検索でサーチされます!!

で?と思われる方も多いでしょう。しかし私はこの仕様のおかげで他のDAPに移れません。

私はアニメタイトル別プレイリストをアイウエオ順で作成しております。それによりアニメタイトルを検索するだけでそのアニメの曲一覧が召喚できてしまうのです。

これは便利過ぎる!!

 

そんなDP-X1に4N純銀0.5mmジュンフロン絶縁単線を8芯で編み込んで作成したミニミニケーブルを使用し、アナログ接続でmicro iDSD Black Labelに接続しています。

音の立ち上がりが良くキレ味の良いサウンドで、私はこの組み合わせが一番しっくりときています。


「ONKYO rubato DP-S1」

上記にて他のDAPに移れないって書いてたじゃん!!とツッコんだそこのアナタ。

あの組み合わせ。

見ての通りポケットに納まりません。

というわけで携帯用がこちらです。通勤の際はいつもこちらを使用しております。

DP-S1は小型ながらもデュアルDACデュアルAMP構成で、このサイズからは信じられない程の駆動力高音質を実現しています。

よくぞこのサイズに収めてくれた!と声を大にして言いたいです。

 

音の傾向は、贅肉を削ぎ落としたキレッキレなサウンドと言うよりも、適度に脂身を残し音の旨みを残しつつも、それでいてしつこくない。

ゆったりと音の余韻に浸ることの出来る絶妙なチューニングです。小型プレイヤーをご検討している方は是非、候補の一つに加えていただきたいです。


以上ムートンの愛機紹介でした。今回紹介したもの以外にも細々としたものを沢山作成しております。

たまに作ったものをTwitteに載せたりもしていますので、興味を持ってくださった方は、是非フォローしていただけばと思います。

私のTwitterアカウントです。→@eear_muuton

 

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