日本橋店舗通信】第43回は「12月に日本橋店で人気だった有線イヤホンランキング紹介!」です! みてってや~

 

音楽を愛してやまない紳士・淑女の皆々様。

北から、仙台駅前秋葉原ゲーミング AKIBA名古屋大須大阪日本橋 の5店舗にオンラインストアもございます!

 

試聴ができるイヤホン・ヘッドホン専門店

 

どうも「e☆イヤホン」のしばちゃんです。

 

みなさんXでは既にですが、再度ご挨拶を。

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今年は辰年!私自身の干支でもあります。

小~中学で中二病全開だった私は、干支が辰というだけで『火龍を操る妄想』を良くしていました。

たぶん飛影の『邪王炎殺黒龍波』と、花菱烈火の『八竜』の影響をもろに受けていたのだと思います。

ただ、一番大好きなキャラは蔵馬』と『紅麗です。

時代ですね~。

 

そんなことはさておき、

前回のブログはご覧いただけましたか?

前回は

「【#予算50万円でオーディオ環境】日本橋店スタッフ3名に考えてもらった」

でした!

【#予算50万円でオーディオ環境】日本橋店スタッフ3名に考えてもらった【日本橋店舗通信】

さて、ここからは今回のお題のご紹介です!

今回のお題はこちら!!

12月に日本橋店で人気だった有線イヤホンランキング紹介!

です!

さて、昨年のランキングはいかに?!!

 

 

第5位:BQEYZ(ビーキューアイズ) Winter Ultra (3.5mm/4.4mm)

BQEYZ(ビーキューアイズ) Winter Ultra (3.5mm/4.4mm)

BQEYZ(ビーキューアイズ) Winter Ultra (3.5mm/4.4mm) 商品ページ

 

どんなモデル?

きました!大人気 BQEYZ Winter のアップグレード版!

Winter Ultra!!

BQEYZが独自に開発したダイナミック+独自開発 11.6mm PZT(圧電セラミックス)素材の骨伝導ユニットを搭載したハイブリッドイヤホンで、Winterの良さを残しながらフィルターを改良。

さらに私もそうなんですが、前作Winterだと耳の形によってはこの部分が当たって上部が浮いてしまいがちな方もいらっしゃたのですが、

Winter Ultra では少しなだらかになったおかげか、かなり装着感が向上しました!

前作の装着感が合わなかった方もぜひ試してほしいですね!!

 

音質

骨伝導とダイナミックからか、豊かで深く透き通る中低~低域。

ボーカルは伸び伸びと余裕のある明瞭感。

卒なくバランスの良い中高~高域。

ジャンルを選ばず、聴いていただけます。

 

ちなみに当店スタッフのみくぺもオススメしてます。

 

 

第4位:DITA(ディータ) Project M 【DITA-ProjectM】

DITA(ディータ) Project M 【DITA-ProjectM】

DITA(ディータ) Project M 【DITA-ProjectM】商品ページ

 

どんなモデル?

DITA初のハイブリッド型イヤホンで、Projectシリーズの第三弾です。

Knowles社製高域BAドライバーと新開発9.8mmダイナミックドライバー「PM-ONE plus」を搭載しています。

 

そしてスーパークリア樹脂で透明かつ剛性の高い筐体がまた美しい!

美しすぎて試聴機が届いた際に、写真を撮るのに夢中になってしまいました……

 

音質

音質については以前Xでポストしていたのですが、こんな感じ。

 

コネクタは少し人を選ぶ感じですが、逆に考えるとカバーが付いている分折れたり抜ける心配が少なく、かなり安心できます。

そういったところも含めて、私とにかくべた褒めでございます。

そうなってくると……

こうなりますよね~

 

ぜひお試しを!

 

 

第3位 EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN (Universal Fit)

EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN (Universal Fit)

EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN (Universal Fit) 商品ページ

 

どんなモデル?

「ODIN」はEMPIRE EARSが誇る、ダイナミックドライバー、BAドライバー、静電ドライバーの3種類を筐体内に組みこみ、

7-WAY synX クローズオーバーネットワーク(7-way synX Crossover network)

を構築した怒涛のスペックを誇るハイエンドモデルです。

 

因みに、昨年の7月のランキングにも登場しており、長く人気を誇るモデルです。

7月に日本橋店で売れたイヤホンランキング!【日本橋店舗通信】

 

音質

以前のブログで紹介した通り、

広大なサウンドステージ、分解能高いサウンドディティール、最深部から押し寄せる大迫力で圧倒的なサウンドによる没入感。

とにかく、『音に包まれる。』

というか、『音に溺れる。』

そんな表現が似合いますね。

マンガでよくある『もう、こいつだけでいいんじゃないかな?』

と思わせてくれるような、終着点にもなりうる1本です。

 

 

ちなみに、ODINはアーティストが使用しているような耳型を採取して作成するカスタムIEMもご用意がございます。

さらなる装着性や遮音性、音楽への没入感を求める方はカスタムIEMもいかがでしょうか?

 

EMPIRE EARS (エンパイア・イヤーズ) ODIN

 

EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN 商品ページ

 

 

第2位:qdc(キューディーシー) WHITE TIGER

qdc(キューディーシー) WHITE TIGER 商品ページ

 

どんなモデル?

4wayサウンドチャンネル/4wayクロスオーバー、6BA+2EST(静電型)ハイブリッド8ドライバー構成のTIGERをベースに、

「Silence and Roar」をスローガンに掲げ、新たなトーンの獲得と、より快適なフィッティングに焦点を置いて設計/チューニングを行った日本限定、

限定生産300台のリミテッドモデル

という、qdcの中でも特別感の漂うモデルです。

 

さらにこの白き虎は見た目もとても美しいのです。

シェルはパールのように美しく輝き、フェイスプレートとの境界はシルバーで縁どられて高級感も高いです。

また、フェイスプレートデザインには、8SEで人気だった白×黒の『Mica』を使用。

さらにWHITE TIGERのために新規でデザインしたオリジナルロゴを採用ところが所有欲を擽りますね!!

またこの画像で分かる通り、通常のqdcのコネクタと異なるカスタムIEM2pinを採用している為、リケーブルの汎用性がとても高い!

ここまで日本の市場を意識しているのは本当に嬉しいですね!!!

 

音質

すーっと自然な抜け感と、とにかくニュートラルでききやすいサウンド。

なんでも卒なくこなす万能モデルです。

 

ちなみに、qdc大好き仲間のみくぺと共に動画で紹介しています!

ぜひこちらも参考にしてみてね。

 

 

第1位:MADOO(マドゥー) Typ821 【MDO-T821-TI】

MADOO(マドゥー) Typ821 【MDO-T821-TI】 商品ページ

堂々の第1位は、MADOOのTyp821でしたー!

 

どんなモデル?

『MADOO』ブランド第3弾モデル。

新型ドライバー“Ortho”を採用したシングルドライバー構成です。

 

そして、『MADOO』と言えば外せないのがこのデザイン。

潜水艦や時計の窓をイメージした重厚なデザインで制作するにあたって、モース硬度9と非常に傷がつきにくく、耐熱性に優れた素材で、美観と機能を兼ね備える「サファイアクリスタル」を採用。

この「サファイアクリスタル」と切削加工が困難とされるチタン素材をハウジングに採用した、高級感と重厚感を併せ持つデザインは唯一無二ですね。

内側の少しメカっぽさを感じる部分も良い

 

個人的にはこの角度が一番好きです。

 

音質

一聴してハッとさせられるのが、

とても驚くくらい広大なサウンドステージと全音域の見通しの良さ!これにつきます。

 

そこに比較的ニュートラルでありながら、同メーカーのTyp711であった高解像度に透き通る透明感に美しい伸びあがり

Typ512で感じられた中音域~低域にかけての質感の高さと立体感

そういった部分を兼ね備えて、さらに昇華したモデルがTyp821です。

 

筐体が金属でとても重厚感を感じるイメージですが、

耳につけて再生ボタンを押すと、そこは『風の通り抜ける晴れ渡る草原』

生い茂る青い草の匂いや、踏みしめる土の質感、そのどれもがとてもリアル。

個人的にそんな情緒を感じさせてくれるモデルでした。

 


いかがでしょうか?

今回は

12月に日本橋店で人気だった有線イヤホンランキング紹介!

でした!

 

みなさんの想像していたモデルは入っていましたか?

全て大阪日本橋本店でお試しできるので、是非ご試聴ください!!

アクセスはこちら☞e☆イヤホン大阪日本橋本店

 

 

 

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それでは、今後もスタッフ紹介や店舗のお得な情報などたくさん発信してまいります!

ブログ&メルマガをぜひお楽しみください!!

 

そして、YouTubeでも大阪日本橋本店よりオーディオ情報を生配信中!

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【生配信】eイヤホン ライブチャンネル #eステ!

前回お送りした配信はこちら

 

ここまでお送りしたのは「e☆イヤホン」のしばちゃんでした!

ばいばーい!!

 

 

 

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