【日本橋店舗通信】第２７回は 「7月に日本橋店で売れたイヤホンランキング！」です！ みてってや～

 

音楽を愛してやまない紳士・淑女の皆々様、

北から、仙台駅前・秋葉原・ゲーミング AKIBA・名古屋大須・大阪日本橋 の５店舗にオンラインストアもございます！

 

試聴ができるイヤホン・ヘッドホン専門店

 

 

どうも「e☆イヤホン」のしばちゃんです。

 

 

早速ですが、先日食べたアイスがおいしかったので見て欲しい

 

 

フタバ食品から発売されている『DANDY（ダンディー）』。

人気のアイスモナカらしいのですが、恥ずかしなら今回のストロベリー味で初めて知りました。

 

ボリューミーでフレーバーの味が濃い目。

食べ応えのあるアイスモナカです。

 

チョコレートやバニラもあるらしく、今度食べてみたいと思います。

 

 

 

 

さて、

大阪日本橋本店からお送りする【日本橋店舗通信】

みなさん、前回の【日本橋店舗通信#２6】はご覧になられましたか？

 

 

 

前回は シルエットでわかるかな？有線イヤホン編 です。

 

 

「まだやでー」という方は、ぜひ⇩からご覧くださいませ。

【クイズ企画】シルエットでわかるかな？有線イヤホン編【日本橋店舗通信】

 

 

 

 

【日本橋店舗通信】第２７回目の今回は、

「7月に日本橋店で売れたイヤホンランキング！」

をお送りします！

 

早速まいりましょう！

まずは 第5位 から参ります！

 

 

 

第５位　SONY(ソニー) IER-M9 Q

SONY(ソニー) IER-M9 Q 商品ページ

 

IER-M9 Q はこんなイヤホン

 

2018年の発売から約5年。

SONYが送り出す、未だに人気が衰えないハイエンドIEM。

 

『これが、ステージ上で求められる音。原音を正確かつ豊かに描き出す高音質』

 

その言葉通りに、原音に忠実に、装着感高く、低域～超高域まで際限なく表現され、ダイナミックレンジが広いステージモニターです。

 

汎用性も高く、モニタリングからリスニングまで貴方にいつも寄り添う1本となるでしょう。

 

 

 

第４位　EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN (Universal Fit)

EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN (Universal Fit) 商品ページ

 

ODIN (Universal Fit) はこんなイヤホン

 

アメリカ・ジョージア州アトランタに拠点を置く、カスタムIEMメーカー「Empire Ears」が送り出すハイエンドイヤホン。

 

次世代 9mm WEAPON IX+(W9+) サブウーファー　×２

バランスドアーマチュアドライバ(proprietary balanced armature driver)　×５

プレミアム静電ドライバー(premium electrostatic drivers)　×４

 

と、11ドライバー搭載により、

7-WAY synX クローズオーバーネットワーク(7-way synX Crossover network)

を構築しています。

 

広大なサウンドステージ、分解能高いサウンドディティール、最深部から押し寄せる大迫力で圧倒的なサウンドによる没入感。

 

マンガでよくある『もう、こいつだけでいいんじゃないかな？』

と思わせてくれるような、終着点にもなりうる1本です。(そうはいかないのがオーディオファンの性なんですけどね～)

ちなみに、ODINはアーティストが使用しているような耳型を採取して作成するカスタムIEMもご用意がございます。

さらなる装着性や遮音性、音楽への没入感を求める方はカスタムIEMもいかがでしょうか？

 

EMPIRE EARS (エンパイア・イヤーズ) ODIN

 

EMPIRE EARS(エンパイア・イヤーズ) ODIN 商品ページ

 

 

 

第３位　SENNHEISER(ゼンハイザー) MOMENTUM True Wireless 3

SENNHEISER(ゼンハイザー) MOMENTUM True Wireless 3 商品ページ

 

MOMENTUM True Wireless 3 はどんなイヤホン？

 

いまや『老舗オーディオブランド SENNHEISER といえば！』というくらい圧倒的な人気を誇る MOMENTUMシリーズ。

 

そのお中でも完全ワイヤレスイヤホンで、『とにかくいいイヤホンが欲しい』と思った方は一度は目にするモデルが

『MOMENTUM True Wireless』ではないでしょうか？

 

今回の MOMENTUM True Wireless はその３代目。

評価の高かったMOMENTUM True Wireless ２ をさらにブラッシュアップしたSENNHEISER渾身の完全ワイヤレスイヤホンです。

 

とにかく２と比べて、より深みと迫力の増したキレのある低域に圧倒され、そこにスッキリと透き通る明瞭な中高域～高域。

さらに絶妙なバランスでまとまりのある中域があなたの耳を満たしてくれます。

 

ノイズキャンセリングも搭載し、電車通勤通学などでもいつも高音質サウンドを楽しめるので、機能面も申し分なし！

 

 

 

第２位　Technics (テクニクス) EAH-AZ80 ブラック

Technics (テクニクス) EAH-AZ80 ブラック 商品ページ

 

EAH-AZ80 はどんなイヤホン？

 

ワイヤレスでもクリアな高音質でいつでもどこでも臨場感のある音楽を楽しめる。

 

日本が誇る往年の名オーディオブランド『Technics』がお送りするフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン。

 

直径10mmドライバーと新設計の高剛性アルミ振動板を採用したモデル。

本体のサイズ感は大きくありつつも、前作のAZ60やAZ40でも好評だった装着感の高さはＡZ80でも健在！

一度フィットさせてしまえば個人的にはかなり動いても外れませんでした。

さらにノイズキャンセリングもしっかりと機能しつつ、ノイズキャンセリング特有のギュッと耳に圧がかかる感覚も少ないので、ノイズキャンセリングで酔いやすい方にもおすすめです！(この感覚には個人差があります)

 

発表の時点ですでに注目度が高く、店員目線では『な、なんやこのご予約数は？！！！』と思うほどでした。

試聴機が店舗に届くとそのご予約数がさらにうなぎ上り！驚異的な完全ワイヤレスイヤホンです。

 

カラーはブラックのほかにシルバーもあります！

Technics (テクニクス) EAH-AZ80 シルバー 商品ページ

 

 

 

第１位　DENON(デノン) PerL Pro True Wireless Earbuds

DENON(デノン) PerL Pro True Wireless Earbuds 商品ページ

 

PerL Pro True Wireless Earbuds はどんなイヤホン？

 

貴方に最適な最高のサウンドを

 

DENONが誇る最新技術を惜しげもなく搭載した最高峰完全ワイヤレスイヤホンです。

 

3レイヤー・チタニウム振動板搭載の10mmダイナミックドライバーによる迫力のあるサウンド。

ロスレスオーディオコーデック「aptX Lossless」に、ハイレゾオーディオコーデック「aptX Adaptive」などの高音質なコーデックに対応。

 

そして、何よりもみなさんが注目されていたのが パーソナライズ機能「Masimo AAT」

 

人の聴力には個人差があります。

PerLシリーズは、医療技術を応用したパーソナライズ機能「Masimo AAT」で自動的に聴こえ方を測定し、一人一人に最適なリスニング・プロファイルを作成。

『音楽を本来のあるべき姿で届ける』

その目的を達成するために搭載された最新技術です。

 

もちろん！

ノイズキャンセリングも搭載しており死角なし！

 

サウンド面は膨大な情報量を高水準でバランスよく耳に届けるクリアサウンド。

特に圧倒的に広大な空間表現に、深く沈み込み奥底まで表現しきる上質な低域に魅了されるサウンドは、

まさしく『DENONサウンド』の醍醐味ではないでしょうか？？？

 

 

 

さて、今回は『7月に日本橋店で売れたイヤホンランキング！』はお送りしましたがどうでしたか？

みなさんどのモデルが気になりました？？？

私は今回のランキングで気になったのはこちらです！

 

 

 

Technics (テクニクス) EAH-AZ80 ブラック

Technics (テクニクス) EAH-AZ80 ブラック 商品ページ

 

 

個人的に気になったイヤホンは、日本橋で第２位にランキングしたEAH-AZ80です。

 

ここがいい！EAH-AZ80

 

自然なノイズキャンセリング

ランキングでも紹介しましたが、ノイズキャンセリングがいいですよね！

私、結構『ノイズキャンセリング酔い』をしやすく、ギュッ！と圧を強く感じるノイズキャンセリングを長く使用すると体調が悪くなるタイプなのですが、

EAH-AZ80は圧が0とは言いませんが、しっかりと感じられるノイズキャンセリング性能の中では、個人的に酔いにくく感じました。(この感覚には個人差があります)

 

 

「3台マルチポイント接続」対応

マルチポイントとは：一つのワイヤレスイヤホンなどの機器に対して、パソコンやスマートホンなどの親機となるデバイスを同時に複数台Bluetooth接続できる機能
 

 

普段マルチポイントといえば、完全ワイヤレスイヤホンでは2台接続までが多かったのですが、

EAH-AZ80は数少ない 3台マルチポイント接続可能 となっており、使い勝手も抜群ですね！！

 

 

そして、なんといってもサウンド！

スーッと広がる透明感が特徴的なニュートラルサウンド。

Technicsのモデルで個人的にイメージとしてあるのが、透き通った少し金属質なクールサウンド。

今回は少しそのニュアンスを感じられますが、一音一音のディティールがクッキリとしながらも角が取れているのでキツさもなく耳あたりの良いサウンドでより聴きやすく進化しています。

『音場はとてつもなく広い！』というよりはとても自然な抜け感が抜群で、完全ワイヤレスイヤホンでたまに感じる『閉塞感』が一切感じられないのが、有線イヤホンのようでびっくり！

 

アタック感も程よくしっかりと感じられ、物足りなさは全くありません。

 

とにかく、透明感が完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップレベルなので、どの楽曲にも相性がいいですね！

 

ぜひみなさんにも聴いてほしいイヤホンです！

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか？

ランキングを紹介する前は、正直完全ワイヤレスイヤホン独占かと思っていたのですが、

有線イヤホンもランクインし、尚且つ発売から少し長く年月の経ったモデルもランクインしていたのは驚きでした！

 

みなさんも参考にしてみてね！！

 

 

それでは、今後もスタッフ紹介や店舗のお得な情報などたくさん発信してまいります！

ブログ＆メルマガをぜひお楽しみください！！

 

それでは、また来週のメルマガで！

ここまでお送りしたのは、しばちゃんでした！

 

 

 

　ほ　な　の　～

 

 

 

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