【日本橋店舗通信】第２６回は 「シルエットでわかるかな？有線イヤホン編」です！ みてってや～

 

音楽を愛してやまない紳士・淑女の皆々様、

北から、仙台駅前・秋葉原・ゲーミング AKIBA・名古屋大須・大阪日本橋 の５店舗にオンラインストアもございます！

 

試聴ができるイヤホン・ヘッドホン専門店

 

 

どうも「e☆イヤホン」のしばちゃんです。

 

 

 

ちょっと奥さん、見ましたアレ？？？

 

 

コレよ！コレ！！

 

 

 

 

私、びっくりしちゃったわ！

あの、『Crazy Raccoon Cup (CR Cup)』 のスポンサーに『e☆イヤホン』があるのよ！

 

しかも今回のCR Cupは、けんきさんプロデュースの Project F なのよ！

これは見るしかないわね！！

ということで、13日(日)は休みをください。(無理です)

 

 

みんなも13日の『Crazy Raccoon Cup Project F』をみような！

 

 

 

 

さて、

大阪日本橋本店からお送りする【日本橋店舗通信】

みなさん、前回の【日本橋店舗通信#２5】はご覧になられましたか？

 

 

 

前回は『FiiO』を深堀 です。

 

 

「まだやでー」という方は、ぜひ⇩からご覧くださいませ。

【どんなメーカー？】『FiiO』を深堀【日本橋店舗通信】

 

 

 

 

 

 

【日本橋店舗通信】第２６回目の今回は、

「シルエットでわかるかな？有線イヤホン編」

をお送りします！

 

 

 

シルエットでわかるかな？有線イヤホン編

 

 

どんな感じ？

・お題は３問出題いたします。

 

・お題は３問出題した後、３問の回答を行います。

 

・ケーブル着脱可能なイヤホンは、ケーブルを除いた左右イヤホン筐体のシルエットを見て答えていただきます。

 

・1問ずつヒントをご用意。

 

・がんばれ

 

 

それでは、さっそくいってみよー！！

 

 

 

第１問

 

ハイこちら！

ケーブルが写っているということは、着脱不可 のイヤホンということですね～！

 

それではヒント行ってみよー！

 

 

 

ヒント１

 

イヤホン筐体は金属でない

 

イヤホン筐体は金属でないと。

いたってフツーのヒントの様に見えますが、

なにか同じ種類?の中から絞るためだとしたら……?

 

 

 

 

ヒント２

 

4.4mm バランスプラグではない

 

おや？着脱不可の4.4mmバランス搭載したイヤホンはかなり限られている中、

”あえて” このヒントを出したということは……?

 

 

 

 

ヒント３

 

フェイスプレートは、かな～り『LOVE』です

 

おや？出題者血迷ったか～？

これはどういった意味なのでしょうか？？？

 

 

 

 

 

 

第２問

 

ハイこちら！

ケーブルがないので、着脱可能なモデルですね！

それではヒント行ってみよー！

 

 

 

ヒント１

 

既に生産終了している

 

おや？ここで現行のモデル出ないイヤホンが出題されました。

 

 

 

 

ヒント２

 

製品名よりも通称で呼ばれることが多い

 

ほうほう、製品名よりも通称の方が呼ばれることが多い。

ということは、かなり親しまれていたモデルだということがわかりますね！

 

 

 

 

ヒント３

 

　名　機　中　の　名　機

 

おっとー！

ここできました『名機中の名機』

あくまで一般的に言われているということになりますが、これはヒントとなりえるのでしょうか？？？

 

 

それでは、最後の問題です！どぞー！！

 

 

 

 

 

 

第４問

 

ハイこちら！

こちらもケーブルがないので、着脱可能なモデルですね！

それではヒント行ってみよー！

 

 

 

ヒント１

 

再生周波数帯域 3Hz-100kHz

 

は？

3～100？？？

再生周波数帯域がすべてじゃないけど、ここまで鳴らすモデルは限られてきそうですね！

 

 

 

 

ヒント２

 

ハイエンド＆フラッグシップ

 

なるほど！これはどのメーカーだとしても、そのメーカーのフラグシップであればいいので、絞りやすくなりました。

 

 

 

 

ヒント３

 

　超　大　企　業

 

オーディオ業界でもかなり大きい企業なんですね～。

いや、もしかすると ”オーディオ界だけでは収まらない大企業” かも？？？

 

 

 

 

ヒント４

あれ？

ヒントまだあるって？

なんで？？？

 

 

まあええか。

 

気を取り直して……

 

 

 

 

ヒント４

 

It’s a S……

 

 

いや！これが言いたかっただけやろ！

 

ってか、これで勘のいいひとはまるわかりやん！

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ。

さて、どんなイヤホンなんでしょうね？？？？

回答はそのままず～っと下へ

 

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さて、ここからは回答編です！

 

みなさんの答えは果たしてあっているでしょうか？？？

 

 

第１問 答え

 

Maestraudio(マエストローディオ) MA910S

Maestraudio(マエストローディオ) MA910S 商品ページ

 

Maestro（巨匠）とAudio（音響）を組み合わせた造語である、オシャレなメーカー名の『Maestraudio(マエストローディオ)』が送り出す第1弾目のIEMですね！

 

手ごろな価格ながらもバランスよく、モニターに、リスニングにも抜群！

そして、同価格帯でも唯一無二な音の広がりは必聴です！

 

 

 

 

ヒント１

 

イヤホン筐体は金属でない

『MA910S』が筐体は金属でないことはもちろんなのですが、

同ブランドに『MA910S』さらに昇華させアルミ製フェイスプレートなどを採用した『MA910SR Pentaconn ear』もあるので、『同系統のモデルの中に、筐体の一部に金属を採用しているモデルがある』というヒントでもありました。

Maestraudio(マエストローディオ) MA910SR Pentaconn ear 商品ページ

 

 

 

 

ヒント２

 

4.4mm バランスプラグではない

 

こちらは、もちろんそのままの意味でもありますが、

これも『MA910S』のバランスモデル『MA910SB 4.4mm』があるため、絞れるようにしました。

Maestraudio(マエストローディオ) MA910SB 4.4mm 商品ページ

 

 

 

 

 

ヒント３

 

フェイスプレートは、かな～り『LOVE』です

 

血迷っていません。

これは、ハウジング形がハートに見えること からこのようなヒントになりました。

 

ほんとハートすぎてきゃわわですがな～

 

 

 

 

 

 

第２問 答え

 

Ultimate Ears (アルティメットイヤーズ) TRIPLE.Fi10（TF10）*生産終了

Ultimate Ears (アルティメットイヤーズ) TRIPLE.Fi10（TF10） 商品ページ

Ultimate Ears (アルティメットイヤーズ) TRIPLE.Fi10（TF10） の中古を検索する

 

Ultimate Ears の生み出した名機中の名機、傑作。

 

「カスタムIEM界の神」といわれるジェリー・ハービー氏によって開発された

ＢAドライバーを 中低域×2、高域×1 の 2Way 3ドライバー搭載したイヤホン。

 

 

高解像度で抜群のキレがたまらないサウンド。

パワフルであり、繊細さも兼ね備える万能さもまた素晴らしかったですね！

当時はリケーブルもかなり多く、人気モデルでした。

 

 

 

 

ヒント１

 

既に生産終了している

 

こちらのモデルはすでに生産終了しており、

生産終了後に 中古商品で未開封品が入荷した時の常連さん達の沸き立ちよう　は、今でも思い出します。

 

 

 

 

ヒント２

 

製品名よりも通称で呼ばれることが多い

 

通称 10 Pro (テンプロ) と呼ばれており、様々な方々に愛されていました。

 

通称が浸透しすぎて時代が立った今、『一瞬、製品名の方が出てこない』という方もいたり、いなかったり。

 

 

 

 

ヒント３

 

　名　機　中　の　名　機

 

先程も言った通り、そのまんまの意味ですね！

 

 

 

 

 

 

第３問 答え

SONY(ソニー) IER-Z1R

SONY(ソニー) IER-Z1R 商品ページ

 

空気感までも描き尽くす高音質。
ソニー最高峰インイヤー

 

 

12mmダイナミックドライバーユニット

 

BAドライバーユニット

 

5mmダイナミックドライバーユニット

 

3つのドライバーを組み合わせた新しいHDハイブリッドドライバーシステムを搭載。

 

とにかく空間表現が優秀で、コンサートホールや収録している部屋の環境などもリアルに描写します。

とにかくスケール大きくサウンドを楽しみたい！という方にオススメです！

 

個人的には歌ものもいいのですが、インストやオーケストラを聴くとの相性が抜群なのでぜひ聴いてみてほしい。

 

 

ヒント１

 

再生周波数帯域 3Hz-100kHz

 

驚異的な再生周波数帯域。

ソニーが求める空気感まで表現するためには必要なスペックだったのですね。

 

 

 

 

ヒント２

ハイエンド＆フラッグシップ

 

ソニーが誇るハイエンドフラグシップモデル。

 

それが

 

IER-Z1R

 

 

 

ヒント３

 

　超　大　企　業

 

まぁ、皆さんご存じのソニーさんですからね！

 

 

 

 

ヒント４

 

 

 

　ソ　ニ　～

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか？

 

今回は『シルエットでわかるかな？有線イヤホン編』でした。

 

みなさん何問正解でしたか？

良かったら、X(Twitter)で教えてねー！

 

 

 

 

e☆イヤホン大阪日本橋本店週末イベント情報

 

【#eイヤ大阪日本橋本店】AmbientAcoustics製品試聴会 8/12開催

【#eイヤ大阪日本橋本店】AmbientAcoustics製品試聴会 8/12開催

 

ウクライナ発のブランド　『Ambient Acoustics』 最新モデルの製品試聴会です！

 

 

これは気になりますねー！

 

週末はみなさん大阪日本橋本店でまってますよー！！！

 

 

 

 

それでは、今後もスタッフ紹介や店舗のお得な情報などたくさん発信してまいります！

ブログ＆メルマガをぜひお楽しみください！！

 

それでは、また来週のメルマガで！

ここまでお送りしたのは、しばちゃんでした！

 

 

 

　ほ　な　の　～

 

 

 

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