こんにちは!こんばんは!
ワイヤレス担当のベルです!
今回はご紹介させていただくのは
2019/7/12発売🎉
audio-technica の大人気!
SOLID BASSシリーズから
初の完全ワイヤレスイヤホン!!
audio-technica ATH-CKS5TW
ついに出ました!
SOLID BASSシリーズの完全ワイヤレスイヤホン!!
動画レビューはこちら!
しかも可愛い3色展開で私はブルー推しです😳♥
今回はPR部はまちゃんさんが
めっちゃ素敵な写真を撮ってくれました📷✨
お洒落に撮ってもらえて良かったねぇ👶👏笑
では早速ルックスからご紹介~!!
外観
カーキ
ブルー
そして個人的に驚いたのが、この子くっつくんです!!
超強力な磁力というわけではありませんが、鉄の引き出しが入った机の上に置いてると倒れないし落下防止にも繋がって、私はかなりいいなと思ったポイントでした😏🙏
付属品
装着してみた
装着画像はe☆イヤホンクリニックのシンジさん(@eear_sinji)が撮ってくれました📷✨
3色ともメタリック部分が煌びやかですが、落ち着いたカラーなので上品さが感じられますね✿大人のお洒落。
筐体は少し大きめサイズですが、専用設計の3Dループサポートによって耳への安定性が高く感じられ、筐体がとても軽いので長時間装着していても全くストレスには感じませんでした!
音質
まず、やっぱり1番の印象は低域の量感の多さ。ヴォーカルの距離感が近いのに対して、ほぼ同じ距離感でヴォーカルを飲み込まない程度に後ろから抱きしめているような感覚。少し覆い被さり気味ですが絶妙なバランスでヴォーカルの邪魔はせず、バスドラムの倍音など迫力あるどっぷりとした低域を感じることができます!それでいてピアノの旋律は細かく美しく奏でられているし、聴き応えのあるサウンドです♩
ゆったりとしたアイドル曲を聴くと倍音が強く感じられる分、オーケストラ感が強いサウンドになりますが個人的にはベースラインがしっかり聴きとれて生演奏感があり魅力的だなと感じました😳♥
でもやっぱりシャウトがあるラウドロックを聴くと、重いバスドラムやタム回し細かなハイハット、くっきりしたベースラインやバチバチのスラップ、ギターのドライブ感が心地良く感じられ尚且つヴォーカルはクリアに聴きとれるので、相性が抜群だなぁあああと感じました!!倍音が振動する音まで生々しく感じられるのでとても感動ものでした😭⚡
操作方法
ペアリング方法
①ケースからL/R両方のイヤホンを取り出す。
➁端末のBluetooth設定画面で
「ATH-CKS5TW」を選択。
ケースからイヤホンを取り出すだけで
ペアリングできちゃいます😳🙌簡単
音楽再生時のボタン操作
★R側
・1回クリックで再生/停止
・2回クリックで曲送り
・3回クリックで曲戻し
★L側
・1回クリックで音量をUP
・2回クリックで音量をDOWN
アプリでできること
まず初めに、ファームウェアアップデートを
30分程かかる可能性と書かれていましたが
約5分程でアップデート完了しました!
接続機器の選択
これがまた賢くて、カラー選択を1度したら
次回接続時からはそのカラーで表示されます!
無事接続完了!
※この「Connect」アプリではイコライザーは使えません。
アプリでできるカスタマイズ一覧がこちら!
色々自分でカスタマイズができるのはやっぱり嬉しいですよね!
コーデックの切り替え
接続するコーデックを自分で選ぶことができちゃいます!私はiPhoneXなので「SBC/AAC」までしか表記がありませんが、Android端末でaptXに対応していれば、「SBC/AAC/aptX」の中で選択が可能になります!!
左右のボタン操作の入れ替え
右利きの方でも左利きの方でも使いやすいように左右の操作を入れ替えることができます!とても優しい機能ですね!
音声ガイドのオン/オフ
「Power ON」や「Bluetooth Connected」などの音声ガイダンスをオフにすることができます!
操作方法の説明
ふと、操作を忘れてしまってもどこでも確認できるのでとても便利ですね!
製品情報
万が一カラーの選択を間違えてしまってもここから修正が可能です!
本体の現在のファームウェアの確認や取り扱い説明書、サービスパーツ情報も確認できます!
イヤホンを探す
万が一イヤホンを紛失してしまっても「製品を探す」をオンにするを押すと、最後にBluetooth接続した場所を地図で確認することができます!こーれはとっても便利!!ありがたい機能ですね!!
動画視聴での遅延について
対応コーデックがSBC/AAC/aptXなので今回2機種でYouTubeで同じ動画を観て比較してみました!
①iPhoneX AACで接続
MVを観てもトーク系の動画を観ても、口元の動きと音声が少し遅れて感じます。本当に多少のズレではありますが、じっくり観ていると少し気になるレベルかな。と感じました。
➁HUAWEI honor 8 aptXで接続
MVを観てもトーク系の動画を観ても、口元の動きとズレはほとんど感じられませんでした!!ダンスとリズムのズレもほとんど感じられず、じっくり観ていてもストレスフリーに楽しめます!!
途切れにくさ
今回は大阪駅から徒歩1時間圏内をYouTubeバックグラウンド再生で接続して
往復して検証しました!
今回の検証では左右の途切れ、端末との途切れともに
1度も起こりませんでした!!
スペック
最後に基本スペックのご紹介◎(webページ引用)
ヘッドホン部 | |
---|---|
型式 | ダイナミック型 |
ドライバー | φ10mm |
出力音圧レベル | 110dB/mW |
再生周波数帯域 | 5~40,000Hz |
マイクロホン部 | |
型式 | MEMS型 |
指向特性 | 全指向性 |
感度 | -40dB(1V/Pa,at1kHz) |
周波数帯域 | 50~4,000Hz |
通信仕様 | |
通信方式 | Bluetooth標準規格Ver.5.0準拠 |
最大通信距離 | 見通しの良い状態で10m以内 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.402~2.480GHz) |
変調方式 | FHSS |
対応Bluetoothブロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
対応コーデック | Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T方式 |
伝送帯域 | 20~20,000Hz |
その他 | |
電源 | ヘッドホン:DC3.7Vリチウムイオン電池(内蔵式) 充電ケース:DC3.7Vリチウムポリマー電池(内蔵式) |
充電時間* | ヘッドホン:約2時間/充電ケース:約3.5時間 |
使用可能時間:連続通信(音楽再生時)* | 最大約15時間(ヘッドホン) |
質量 | ヘッドホン:約8g(L側),約8g(R側) 充電ケース:約60g |
防滴仕様 | IPX2 |
使用温度範囲 | 5~40℃ *使用条件により異なります。 |
付属品 | 30cm 充電用USBケーブル(USB Type-A/USB Type-C) イヤピース(XS,S,M,L)、シリコンリング |
イヤホン単体で約15時間再生!!
充電ケース使用時最大約45時間再生!!
2019/07/26現在で発売されてる完全ワイヤレスイヤホンの中でもイヤホン単体でここまでの長時間再生は初めて!!凄い!!
そして通話時は両耳から音声が聴こえます!📞
ATH-CKS5TWはこんな方におすすめ
★低域の量感をたっぷり感じたい
★震える重低音を感じたい
★イヤホン単体で長時間ものが欲しい
そんな方に是非ATH-CKS5TWを
お試しいただきたいです!
7/27,28はe☆イヤホン全店オーディオテクニカデイ!!
の試聴会を行います~👏♬
ATH-CKS5TW、ATH-WS330BTを
ご試聴のお客様に特製ウェットティッシュをプレゼント🎁
ATH-CKS5TWをご購入で特製扇子をプレゼント🎁
詳しくは名古屋大須店お嬢さんのブログを要CHECK!!
ぜひこの機会にe☆イヤホンで
震える重低音を体感してみてください😳⚡
以上!
ワイヤレス担当ベルがお送りしました!
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