こんちゃ！
3連休如何お過ごしでしょうか？
大阪日本橋本店では明日いよいよストフェス開催で大いに盛り上がっております！
是非、コスプレをしてご来店下さい！お待ちしております！
だいちゃんですヽ(゜▽、゜)ノ
それでは、本題です！
知る人ぞ知るポータブルヘッドホンアンプが遂に国内正式発売！
本日、3月18日（土）発売！
auneaudio B1
ディスクリート構成のClass-A動作ヘッドホンアンプ
ディスクリート構成で駆動電流(20mA/40mA)の切替機能を備えた、
Class-Aポータブルヘッドホンアンプです。
本国で発売してから、その優れた音質とお求め安い価格には定評があり、
国内の正式発売が待ち望まれていたaune B1。
アナログ入力のみのシンプルな構成ですが、
ヘッドホンをも駆動できるパワーは音楽プレーヤーと組み合わせることにより、
より一層リスニングスタイルの幅を広げます。
周波数特性：20Hz～20,000Hz (±0.15dB)
対応ヘッドホン：16Ω～300Ω
出力：100mW (300Ω Class-A)
THD+N：0.0008% (1kHz 50Ω負荷時)
バックノイズ：-110dBV
サイズ：65mm x 110mm x 18mm
重量：230g
カラー：ブラック、レッド
ポータブルながらもディスクリート構成を採用することにより、
採用する素子を厳選し妥協の無い回路設計を行っています。
本機はゲイン、電流、出力保護の調整機能を備えています。
2017バージョンは今までの回路を改めて見直し、無駄を省くことにより
更に音質面での向上を図り洗練された回路設計となっています。
やや大振りなサイズのauneaudio B1。
ポタアンの中でもラージサイズに分類されそうですが、
本体の厚みは抑えられており、
重量も230gと見た目ほど重く感じない造りになっています。
それでは早速、本体各部を詳しく見ていきましょう。
本体トップ
窓から見えるシンメトリーの内部基盤。電源を入れるとLEDが点灯します。
本体フロント
左から、ヘッドホンアウト、ボリューム、ライン入力
本体リア
充電用のmicro USB端子
本体右サイド
バッテリー残量の確認ボタン。LEDの点滅回数によって5段階で識別。 駆動時間は使用環境にもよりますが5～10時間程。
本体左サイド
左から、ゲイン切り替え、駆動電流切り替え、電源ON/OFF
本体背面
トップとは対照的にシックなレザー調。どちらもイケメン。
付属品一式
【パッケージ内容】
・B1本体
・充電用USBケーブル(micro-B)
・3.5mmステレオミニケーブル
・説明書（英語・中国語）
※国内正規代理店の保証シールはパッケージのビニールに貼られています。
メーカーの保証はこの保証シールとお買い上げ明細書が必要となります。
auneaudio B1 を聴いてみた！
組み合わせるなら優秀なDACとラインアウトを備えたDAPがお勧め。
auneaudio B1 + xDuoo X10
一聴してまず、その解像度の高さと、余裕のある駆動力に驚かされます。
初めて聴かれた方はこの価格で鳴らせる音とは思えないのではないでしょうか？
音色は少し硬質で、クールな印象。かっちりくっきり音像を捉えるので、
アナログ的な柔らかさや、真空管の様な倍音で聴かせるタイプではありません。
音のスピード感と切れが素晴らしく、低音はタイトにビシッと鳴らします。
最近発売されたRHA Dacamp L1の音がお好みであれば、ツボに入ると思います。
あとは接続するお好みのアナログケーブルで最終的な音決めを楽しんで下さい。
個人的にはダイナミック型のイヤホンとの相性が抜群だと感じました。
そして、4月上旬にカラーバリエーションを追加！
auneaudio B1 レッド ご予約受付中！
トップはシルバーとなり、背面のレザー部がレッドとなります。レッドもイケメン。
以上、最近は当たりのポタアンが多いですね！
DAPの単体運用だけではもったいないとお嘆きの方は是非お試し下さい！
だいちゃんでした！
ばいちぃ(｡･ω･)ﾉﾞ
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