生足魅惑のマーメイドになりたい。
(=゚ω゚)ノ<こんちゃ!まみたすです!
さて、間髪いれずにお話させてください(・ω・)
私にとっては神様ぐらいの存在のこの方をご存知でしょうか?
T.M.Revolution!!
本日5月13日でデビュー20周年!!おめでとうございます!!
■T.M.Revolution|Official Website
うおおおおおおやべえええええ(ΦωΦ)
西川ちゃんいっぱいおるぅぅぅぅぅ(ΦωΦ) pic.twitter.com/QFqsDh631Z— まみたす@eイヤホン渋谷TSUTAYA店 (@eear_mamitasu) 2016年5月11日
現在ベストアルバム「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」の発売を記念してSHIBUYA TSUTAYA1階を店頭ジャック中なのですが(西川さんご本人もご来店されてパネルにはサインも!)、同じビルの3階にe☆イヤホンがあるんだからどうせなら
CDと一緒に
いい音で聴いてもらいたい!
・・・というのは表向きであって完全に私的な記事でございます。
あの・・・是非ご友人の方にT.M.Revolutionが好きな方がいたらこの記事を見せてあげてください。
ちなみに今回試聴にはiPhone6sを使用しました。
Yo!Say! 早速みてみましょう( ‘ω’ )/
TTPOD T1
高音がきれいに伸びるイヤホンです。パッと聴きだと低音が少なく感じやすいですが、量は標準。まったく出ていないわけではないですし、付属されているイヤーピースを変えると量感も変わるので是非試してほしいところ。
ツーバスドコドコ系のWeb of Nightや魔弾のUNDER COVERverなどは聴き応え抜群ですよ。ボーカルも曇った音ではなく、比較的目の前で鳴ってくれるので全体通して聴きやすいイヤホンです。
実は私も愛用中のこのイヤホン。見た目は少し大きめのイヤホンですが、本体の出っ張りの部分が耳にちょうど収まる大きさなので耳の小さな方でも大丈夫だと思います。
このイヤホンで聴いてもらいたい曲は、Web of Night!(このMVめちゃくちゃ好きです(ФωФ)←)
スパイダーマン2の日本版テーマソングでしたね。ベースラインゴリゴリの曲ですが聴いてほしいのは、間奏明けの吐息!ゾワッとします。いい意味で。
SHIBUYA TSUTAYA店で試聴機としてご用意しているのはSave The One,Save The Allのジャケットっぽさもある真っ赤なイヤホン!写真に写っているこのレッドは生産終了になってしまったので、現在用意されているカラーはホワイト・ブルー・ブラックの3種類となっております。(ホワイトも生産終了になってしまいましたので、在庫限りとなります)
SONY MDR-EX750
先ほどのTTPOD T1とは打って変わって、やや低音寄りで綺麗さよりも音に厚みがあるイヤホンです。バラードではしっかり聴かす、ロックならガツンと上げて聴かす。低音も主張しすぎない量感なので付属品からのステップアップならオススメ。イヤホンマイク付きもあれば、ノイズキャンセル付きのモデルもあるので音楽スタイルにあったタイプを選べるのも嬉しいところ。写真にも写っていますが、BOARDINGはイントロで確実にこの世界観にもっていかれます。鳥肌ものっす。この曲に関していえば、ほかの曲よりも声が近めなので口の開く瞬間もわかるほど。とりあえず声が近いんです、BOARDINGは。
割とここ5年ぐらいの新しめの曲よりはちょっと前ぐらいの曲のほうが相性がいいです。ちょっと音数が多い曲では、本領発揮できていないなーという印象でした。
そういえば・・・
Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-
このMVの冒頭で西川さんが持っているプレイヤーはNW-Aシリーズ!イヤホンは一瞬MDR-AS400かと思いましたが、色合いと形から付属されているイヤホンつまり上記のMDR-EX750を使っていたようです。
お揃いがほしい方はこちらからどうぞ↓
3種類ありますが、容量の違いのみです。
ELECOM AQUA
3つ目はELECOMのAQUA!まずはLakersのイントロを聴きましょう。目の前には琵琶湖がひろがりますよ!なによりこのイヤホン、ボーカルの鳴りがめちゃくちゃエロいです。AQUALOVERSとかSalvageなんかは腰砕けますよ、たまんねぇっす(ФωФ)← 聴かせる曲が好きな方に是非おススメしたい。
グッと前にくるような低音とはちょっと違うので、ZipsやLOVE SAVERだと少々物足りないかもしれませんね。
イヤホンの本体は真鍮削りだし。やや重みもありますが高級感はあるので1万円以下で手に入るようなイヤホンには見えないです。カラーはシルバーとブラックの2種類。
audio-technica ATH-IM50
さぁ、最後です(・ω・)/
ご紹介してきた中で、もうお気づきかと思いますが今回は1万円以下のイヤホンに縛っております。(ツアーグッズがあったりアルバム買ったりで金欠ですよね?私もそうです(笑))
中でもどの楽曲にも合うイヤホンがATH-IM50でした!西川さんのボーカルを殺すことなく全音域が鳴らせる、”カラダが夏にナル!”で思わず手を振り上げてしまうほどに楽しくなれるイヤホンです。ベースラインでしっかり支えながらドラムは粒立ちくっきり。ツーバスドコドコ!!!!!ライブ会場にいる感覚になれるので聴いていて本当に楽しくなれます。ライブ音源は聴いたら確実に声がでますので、アニキに『いけるか?!トーキョー!!!!!』と煽られて『イエエエエエエエエイ!!!!』なんて電車の中で声をだしてしまわないように気をつけてくださいね。
音の広がりは極端に広くはなく、ちょうどいい広さなので聴き疲れすることはなさそうです。もっと低音がほしい!という方はワンランク上のモデルATH-IM70も聴いてみてください(・ω・)/★
いかがでしたでしょうか?
今回は1万円以下という設定でご紹介しました!まだまだ紹介しきれない良いイヤホンがいっぱいあるんですが・・・それはまた次の機会に(ФωФ)
あわせて読んでほしい記事はこちら
→【初心者ガイド】予算5,000円以内!重低音重視イヤホン聞き比べ!【番外編】
ちなみにソニーストア限定の20周年エディションとまったく同じモデルの試聴機(MDR-100A)もご用意しております。
5月16日(月)までは1階も店頭ジャック中のようですので、イヤホンに少しでも興味を持った方は是非SHIBUYA TSUTAYA店へ!
_:(´ཀ`」 ∠):_ pic.twitter.com/DCg7F2FzjT
— まみたす@eイヤホン渋谷TSUTAYA店 (@eear_mamitasu) 2016年5月11日
それでは!
SHIBUYA TSUTAYA店よりまみたすがお送りしました!壁|・`ω・)ノシ
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