【11/15発売】6ドライバー搭載で中高域のワイドレンジ化を実現したカナルワークス CW-U18QD（ユニバーサル）登場！

カナルワークスからワイドレンジで臨場感あふれるサウンドを実現したユニバーサルIEMが登場

こんにちは！eイヤホンのPRスタッフです！

今回はカナルワークスからの新製品のご紹介です。

カナルワークス CW-U18QD（ユニバーサル）

▼カナルワークス CW-U18QD（ユニバーサル）　 e☆イヤホンオンラインストア価格￥99,000 (税込)

2025年11月15日発売！

カスタムIEMタイプ、セミカスタムタイプもあります！

【11/1発売！】6ドライバー搭載で中高域のワイドレンジ化を実現したカナルワークス「CW-L18QD/CW-S18QD」 – イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンのブログ

製品情報

「CW-U18QD」は、低域に 2基、高域に4基のバランスドアーマチュアドライバを搭載した2ウェイ・6ドライバ構成のモデルです。
姉妹モデル「CW-L17QD」「CW-L17LM」と同じクアッドドライバ構成をベースにしつつ、高域用ドライバを刷新することで中高域のさらなるワイドレンジ化を実現しました。
その結果、以下のような音質特長を備えています。
 音の輪郭が明瞭で、歯切れの良いリズム感
 透明感が高く、音の広がりを感じさせるサウンド
 広帯域な再生能力による豊かな音楽表現
 ステージに一歩近づいたような臨場感
 ボーカルも自然にクリアで輪郭がはっきりとした音質

向いている音楽ジャンル

本モデルは、中高域の解像感とワイドレンジを生かしたチューニングにより、特にエレクトロニカやチルアウトといったレンジの広い音作りを重視するジャンルに最適です。
一方で、ポップス、アニソン、クラシックなど幅広い音楽でも、その明瞭さと広がりを活かした表現力を発揮します。

ユニバーサルイヤーモニター CW-U18QD

●カスタムモデルと同じ構成ながら耳型採取の要らないユニバーサルモデル
シェルの透明度などカスタムIEMの仕上がりの品質ではご好評をいだいていますが、ユニバーサルモデルでもカスタムと同じように一つ一つハンドメイドで製作しています。
シェルの形状については今まで数多くの耳型と向き合ってきた経験と資産を活かし、より多くの方にフィットする形状を実現しました。
●アルミ削り出し加工による高精度ノズル
ノズルは国内生産によるアルミの削り出し品を採用しています。高い精度と仕上がりの美しさで安定した音質と所有する喜びを感じられます。
●交換可能な2Pin仕様ヘビーデューティケーブル
ケーブルはユニバーサル用に耳掛け部分のメモリーワイヤーの代わりに耳当たりの優しいカール処理を施した新ケーブルを採用しました。
皮脂などによる変色にも強くなっています。本体側のプラグはカスタム版と同じく2Pin仕様で、ケーブル断線時の交換が行えます。

サステナブルな新パッケージの導入(全モデル共通)

カナルワークスはかねてよりシンプルなパッケージで梱包材のプラスチック使用量を抑えてまいりましたが、
2024年より、サステナビリティに配慮したコットン製インナーバッグとスペースを取らない折り畳み式ペーパーボックスにパッケージを一新しました。
お買い求めいただいたお客様の満足度向上にもつながるアップグレードです。