こんにちは!こんばんは!

ワイヤレス担当のベルです!

 

クーリスマスが今年もうやあてくるー♪

もうすぐX’masですね🎅✨

 

皆様のご予定は埋まっているのでしょうか??

私は元気に出勤です!!😂😂

 


さてさて本題へ!!

 

今日ご紹介するのは2020年11月30売の

ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン🎉🎉

AVIOT TE-D01m

 

かんわいいデザインですね😳♥

CMは木村カエラさんが担当されていることから、流行に敏感なお洒落女子の皆様にも注目度が高い製品です👀✨

 

 

外観

充電ケースはこんな感じ!

握ってみるとこれくらいのサイズ感!

ケース、オープン!

取り出すとこんな感じ!

筐体の高さはこんな感じ!

裏から見るとこんな感じ!耳型っぽいかたちになってますね!

 

 

付属品

★左:USB Type-Cケーブル ★右:標準イヤーピースSS/S/M/L(上から) ※サンプルではご用意がございませんが、ご購入時には収納ポーチも付属しております。

 

 

装着してみた

イヤホン筐体を耳に入れてからピタッとフィットするところまで合わせるのに一苦労しますが、1回ピタッと合えば落ちる心配はありませんでした!が、個人的に私の耳の形にあわなかったのか少し右耳のノズルが耳に刺さる感覚がありました。

 

イヤーピースを柔らかいものにしたら装着感がもっと良くなりそう!ということで試してみたら、私はXELASTEC for AirPods ProのMSサイズで装着感が一気に良くなりました◎TE-D01mはXELASTEC for AirPods Pro Lサイズまで問題なくケースにはまるので、ぜひご自身にあうサイズでお試しくださいー!🙆

 

 

音質

低域・高域が特別目立つというタイプではなく全体的に程よい主張があってバランスよく聴きやすいサウンドです♪音場が広く、音の輪郭も丸めで暖かい印象なので、長時間のリスニングでも聴き疲れの心配はないなと感じました!楽器の主張が激しくなく、ヴォーカルを支えてくれているような印象なので、ヴォーカル重視の方におすすめです!全体的に優しい暖かい印象だからこそアコースティックの楽曲との相性がよく、とても心地よく「かごめ-acoustic ver-/優里」を聴くことができました(*ノωノ)♪

 

 

操作方法

ペアリング方法

①イヤホン筐体を両側ケースから取り出す。

 

②左右どちらかのイヤホンを6秒間長押しする。

 

③端末のBluetooth設定画面で

 「TE-D01m」を選択。

 

⚠リセット方法⚠

左右両方のイヤホンの電源をOFFにした状態で充電ケースにセットし、同時に12秒間長押しする。

 

 

音楽再生時のボタン操作

★R側

・1回タッチで再生/停止

・2回タッチで曲送り

・3回タッチで曲戻し

・長押しでノイズキャンセリングオン

 

★L側

・1回タッチで再生/停止

・2回タッチで音量DOWN

・3回タッチで音量UP

・長押しで外音取り込み機能オン

 

 

ノイズキャンセリング・外音取り込み機能について

今回AVIOTが搭載したノイズキャンセリングは「マイルドANC」。その名の通りノイズキャンセリングはそんなに圧が強いわけではありませんが、空調の音などはしっかり消してくれます。が、気になった点としてはノイズキャンセリングをオンにしたときに、BGMなどの人の声の帯域をちょっと取り込んでいるような感覚がありました。おそらく、安全面を考えて人の声の帯域を消さないようにしているのだと思います🤔個人的にはノイズキャンセリングが苦手なので、程よいノイズキャンセリングでとても良かったです!

外音取り込み機能はすごく自然で、取り込んでても違和感なくそれでいてしっかり集音してくれているので、すごく便利で快適に使用できました◎

 

 

遅延について

対応コーデックがSBC/AAC/aptX/aptX Adaptiveなので今回2機種でYouTubeで同じ動画を観て比較してみました!

 

①iPhone 11 Pro AACで接続

口元の動きと声でわずかにズレが感じられました。じっくりみていると少し気になるかな?といった程度なので、そこまでストレスには感じず楽しめました♩

 

②Galaxy Note 20 aptXで接続

こちらは口元の動きと声でズレはほとんど感じられませんでした。さすがaptX。快適な視聴ができました◎

 

 

途切れにくさ

今回は外での検証が厳しかったため、秋葉原店の店頭で検証しました。

 

iPhone 11 Proと接続した状態でYouTubeで音楽を聴きながら、両耳を手で覆い5分程歩いてみたところ、1度だけ一瞬途切れましたがすぐに戻ってその後は1度もありませんでした。非常階段の昇り降りもしてみましたが、途切れる様子はありませんでした。

 

完全ワイヤレスイヤホンの中には両耳を手で塞いだらもう途切れて聴こえないイヤホンもあるので、途切れには強い方じゃないかなという実感でした。

 

 

スペック

最後に基本スペックのご紹介◎(webページ引用)

ドライバー φ6mmダイナミック型
感度 93±3db
インピーダンス 16Ω
最大入力 DC5V/500mA(Max)
通話用内蔵マイク Qualcomm® cVc8.0ノイズキャンセリング
バッテリー容量 イヤホン片耳50mAh/ケース500mAh
最大通話時間 6時間
最大連続再生時間 10時間
イヤホン本体 充電時間 約1.5時間
充電ポート USB Type C
防水規格 IPX4
■ Bluetooth仕様
Bluetooth version 5.2
Bluetoothマルチペアリング 4デバイス
対応コーデック AAC,SBC,Qualcomm® aptX™ ,Qualcomm® aptX™ Adaptive
対応Bluetoothプロファイル A2DP,HFP,HSP,AVRCP

イヤホン単体の再生時間は約10時間

充電ケース使用時の最大再生時間は最大約50時間!長い!!✨

※ANCアクティブノイズキャンセレーション機能使用採用時や、コーデックがaptX™やaptX™ Adaptiveの場合、2-3割程度再生時間が短くなります。

 

IPX4の防水性能を備えているので、生活防水レベルで問題なくご使用いただけます!

ケースは非防水なのでお気をつけください。

 

 

TE-D01mはこんな方におすすめ

★優しいノイズキャンセリングイヤホンが欲しい方

★ヴォーカル重視な方

★可愛いイヤホンが欲しい方

★再生時間長いものが欲しい方

 

 

そんな方にぜひをTE-D01mを聴いていただきたいです!🙌

 

 


 

いかがでしょうか??

 

 

少しでも興味をもっていただければ

ぜひe☆イヤホンまで

ご試聴にいらしてください♪

 

 


 

以上!

ワイヤレス担当ベルがお送りしました!

 

最後までご覧いただき

ありがとうございます◎

 

 

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 とっても嬉しいです‼

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