こんにちは!こんばんは!
ワイヤレス担当のベルです!
「日本の音、AVIOT」
皆様この言葉は聞いたことが
ありますでしょうか?
聞いたことがない方のためにも
さらっとご紹介!🙌
AVIOTとは
「日本の音」にこだわった
サウンドチューニングを施し
日本人が心地良く聴ける音を追求している
日本発のオーディオ&ビジュアルブランドです。
音声アナウンスが萌え声なのも
推しポイントですよ🧐♥
※一部製品を除く
左右一体型ワイヤレスイヤホン
完全ワイヤレスイヤホン
ともに大変人気のブランドで
特に今バンド界隈では
ゲスの極み乙女。さんがCMに起用された
「TE-D01g」を発表したり
ピエール中野さんが「TE-D01d」を
大変気に入られ、その魅力を語られています。
ピエール中野さんモデルの
完全ワイヤレスイヤホン
「TE-BD21f-pnk」も発表されました。
2019/7/5現在
AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン
「TE-D01」シリーズはAVIOTの
Web限定販売を合わせてa~hまでの8機種!
今回はe☆イヤホンでお取り扱いのある製品の
外観、スペック、音質などを
比較していきたいと思います!!
現在e☆イヤホンでお取り扱いのある「TE-D01」シリーズは4機種
TE-D01a
TE-D01b
TE-D01d
TE-D01g
外観
今回の「TE-D01」シリーズは
特にルックスがそれぞれ個性的なので
ここが選ぶときのポイントにも
なるのではないでしょうか🙌
充電ケース
1番コンパクトなのはTE-D01gですね!
個人的にはTE-D01bとTE-D01dの
煌びやかさが可愛くて堪りません😳♥
次に筐体
TE-D01aとTE-D01dがイヤーウイング付きの耳型に近い筐体
TE-D01bとTE-D01gはまるまるっとした楕円形の筐体
比較してみるとTE-D01aとTE-D01d
TE-D01bとTE-D01gがそれぞれ
似たかたちの筐体ですね🧐
装着してみた
個人的にはTE-D01dが1番装着感が良いです。
TE-D01aと似た形ですが
aよりほんの少しノズルが浅めなので
耳にピタッとはまってくれます。
全機種筐体の高さが少し高めですが
私は耳にしっかり収まってくれたので
飛び出しもあまり気になりませんでしたが
耳の小さめの方だともしかすると
しっくりはまらない可能性もありますので
ぜひ1度店頭での試聴をおすすめします🙇
スペック
TE-D01a
イヤホン単体の再生時間:約4.5時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約16時間
防水規格:IPX4
対応コーデック:SBC/AAC
Bluetoothバージョン:5.0
TE-D01b
イヤホン単体の再生時間:約9時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約81時間
防水規格:IPX7
対応コーデック:SBC/AAC/aptX
Bluetoothバージョン:5.0
TE-D01d
イヤホン単体の再生時間:約9時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約100時間以上
防水規格:IPX4
対応コーデック:SBC/AAC/aptX
Bluetoothバージョン:5.0
TE-D01g
イヤホン単体の再生時間:約10時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約50時間
防水規格:IPX7
対応コーデック:SBC/AAC/aptX
Bluetoothバージョン:5.0
TE-D01bの最大再生時間約81時間がでたとき
とんでもないのがでたなと思っていましたが
それを上回ってTE-D01dが最大再生時間
約100時間以上と圧倒的な再生時間です。
防水性能面ではTE-D01bとTE-D01gが
IPX7の防水性能を備えており
レジャー水辺での使用にも安心です◎
TE-D01dとTE-D01gは通話時
両耳から音声を聞くことができるので
通話をよくされる方には嬉しい機能ですね☎
またTE-D01dのみの機能として
大容量バッテリーを詰んでいるため
なんと充電ケースから端末の
充電ができちゃいます!!🔋✨
フル充電はできませんが
おでかけ中にいざという時の
救世主になってくれますね!
音質
TE-D01a
低域の量感をしっかり感じられ
高域は刺さらない程度で煌びやかに鳴らしてくれる
ヴォーカルが比較的聴きやすいサウンド♩
やっぱり日本の音。なのか個人的にはアニソンが
とても相性良かったです。
激しめのロックサウンドからゆったりヴォーカルメインの
癒しサウンドまで幅広く楽しめるので
様々な曲を楽しみたい方にもおすすめです!
TE-D01b
ヴォーカルの距離感が近く感じられ
高域は一音一音の分離度が高く繊細に輝いてくれ
低域は決してヴォーカルの邪魔はせず
程よい重さで全体を支えてくれています。
全体的にスッキリしており聴きやすく
奥行きを感じられるので目を瞑ると
まるで頭の中で演奏しているのか
と思ってしまう程のサウンド♩
TE-D01d
中低域の印象が特に強く感じられ
バスドラムの力強いアタックを
感じられる迫力あるサウンド♩
ヴォーカルの距離感も近く
艶のある音質なので、ヴォーカルを
メインで聴きたい方にもおすすめです!
TE-D01g
ヴォーカルの距離感が近く
艶っぽい色気ある声色が感じられ
それぞれの楽器の音も明確に感じられるサウンド♩
全体的にヴォーカルが聴きやすいですが
楽器の重心も感じられるので
個人的にはロックバンドのサウンドが
あうかなと感じました🥁♩
遅延について
TE-D01aがSBC/AAC対応
その他がSBC/AAC/aptX対応のため
iPhone X(AAC接続)とhoner8(aptX接続)で
動画視聴しての検証になります。
TE-D01a
①iPhoneX AACで接続
トーク系の動画を観ても
ほんの少しズレているかなと感じましたが
じっくり観ていても全くストレスには
感じないレベルだと感じました。
TE-D01b
①iPhoneX AACで接続
音源と口元の動きで0.1秒ほど
口元の動きが遅れて感じました。
じっくり動画を見て音楽を聴かれる方は
少し気になるレベルだと思います。
➁HUAWEI P20 aptXで接続
私は殆どズレを感じませんでした。
厳密に言えば多少のズレはあるかもしれません。
ただじっくり動画をみていても
全く気にはならないレベルだと感じました。
TE-D01d
①iPhoneX AACで接続
音源と口の動きで約0.2秒弱くらい
のズレを多少感じます。
MV等であればあまり気になりませんが
トーク系のYouTubeをみると
少し気になってしまうレベルです。
が、ストレスはそれほどありません。
➁HUAWEI honor 8 aptXで接続
音源と口の動きのズレはほぼ0です!
トーク系の動画でも違和感なく
視聴ができますし、MV等でも
ストレスなくお楽しみいただけます♩
TE-D01g
①iPhoneX AACで接続
MVを観てもトーク系の動画を観ても
0.2秒程のズレを感じます。
じっくりみていると気になるレベルです。
➁HUAWEI honor 8 aptXで接続
MVを観てもトーク系を観ても
本当に僅かにズレを感じますが
じっくり観ていてももストレスはなく
のめり込んで観ることができました!
いかがでしょうか??
「TE-D01」シリーズは
どの子もとてもおすすめな製品です!
「日本の音」にこだわったAVIOT。
少しでも興味をもっていただければ
ぜひe☆イヤホンで
聴き比べをしてみてください♪
以上!
ワイヤレス担当ベルがお送りしました!
最後までご覧いただき
ありがとうございます◎
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