TFZから新世代ダイナミックドライバー搭載のイヤホン3機種が一気に登場いたします
e☆イヤホンPRスタッフのかわちゃんです。
今回の記事でご紹介させていただくのは低価格イヤホンの定番メーカー『TFZ』の新製品3機種のご紹介です。
TFZ KING EDITION / TxBEAR MONICA / S2 PRO
2019/12/13
発売予定です
TFZの強みといえば独自開発のユニークなドライバー。今回は一体どんな機種に仕上がっているのか、それぞれの細かい特徴をチェックしていきましょう。
製品情報
以下、メーカーによる詳しい製品情報です。
KING EDITION
・ダブルマグネティックサーキットダイヤモンドドライバー(M1U)を搭載
同社の「No.3」で初めて搭載され高い評価を得た第三世代ドライバー(M1U)を本機でも採用されているようです。
TFZ の特徴であるダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)にダイヤモンド振動板を搭載した新開発の第三世代ドライバーは駆動中に発生する高調波を効果的に抑制すると共に歪みを低減し、音の厚みと透明度を向上させ驚くほどの原音再生を発揮できるようになりました。
・リスニングスタイルの切り替えが可能
KINGEDITION は量感のある出音で心地良く音楽を聴くことに適し、人の声もより温かみを感じられるチューニングが施されているとのこと。
フェイスプレートの中央部に設けられたスイッチをオンにすることでプロの音響性能を必要とするライブモニタリングに適したチューニングへとリスニングスタイルの切り替えを行うことが可能になりました。
また、高光沢の電気めっき無酸素銅フェイスプレートとアルミニウム合金製のハウジングはスタイリッシュで洗練された印象を与えるだけでなく、人間工学に基づきデザインされ長時間のご使用でも疲れにくく快適な装着感を提供できるのもポイントです。
・高品質なだけでなく美しくしなやかなケーブル
同社「No.3」より採用の銀コートOFCケーブルを本機でも採用、良好な高域特性とロスの無いより高品位な伝送を実現すると共に樹脂製の被膜を採用したケーブルは非常にしなやかで取り回しが良く快適な使い心地を提供します。
着脱式(2Pin0.78mm)採用のためリケーブルにより自分好みのカスタマイズを行うことも可能なようです。
TxBEAR MONICA
・ダブルマグネティックサーキットダイヤモンドドライバー(M1U)を搭載
こちらの製品にも「No.3」で初めて搭載され高い評価を得た第三世代ドライバー(M1U)を本機でも採用されているようです。
TFZ の特徴であるダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)にダイヤモンド振動板を搭載した新開発の第三世代ドライバーは駆動中に発生する高調波を効果的に抑制すると共に歪みを低減し、音の厚みと透明度を向上させ驚くほどの原音再生を発揮できるようになりました。
・TxBEAR シリーズの新たな提案
本機では第三世代のダイナミックドライバーを採用することによりパワフルな低音域とクリアで高解像度な中高音域を実現し、音楽の雰囲気や量感をよりお楽しみいただけます。
メタルフェイスプレートと医療用樹脂素材を使用したハウジングは外観も美しく人間工学に基づきデザインされ長時間のご使用でも疲れにくく快適な装着感が特徴のようです。
・高品質なだけでなく美しくしなやかなケーブル
同社「No.3」より採用の銀コート OFC ケーブルを本機でも採用、良好な高域特性とロスの無いより高品位な伝送を実現すると共に樹脂製の被膜を採用したケーブルは非常にしなやかで取り回しが良く快適な使い心地を提供します。
着脱式(2Pin0.78mm)採用のためリケーブルにより自分好みのカスタマイズを行うことも可能です。
S2 PRO
・ダブルマグネティックサーキットグラフェンドライバー(K4U)を搭載
S2 PROには「SECRETGARDEN」や「KINGII」「KINGLTD」などでも採用され高い評価を得た2.5世代のグラフェンドライバーの最終バージョンとしてチューニングされた「K4U」を搭載しているようです。
更に改良されたドライバーは優れた駆動力を有し、音楽のディティールを明確にすると共に温かく心地良いボーカル再生や楽器の位置が見えるような定位感、パワフルな低音域再生を実現したとのことです。
・人間工学に基づき設計されたハウジング
TFZ が今までに蓄積した経験を生かし 2.5 世代ドライバーの集大成と言える「K4U」を搭載した本機はサウンドは勿論、コストパフォーマンスにも優れた製品として開発されました。
樹脂素材を使用したハウジングは人間工学に基づきデザインされているため長時間のご使用でも疲れにくく快適な装着感を提供し屋内でも屋外でも安心してご使用いただけるようですね。
・高品質なだけでなく美しくしなやかなケーブル
同社「No.3」より採用の銀コート OFC ケーブルを本機でも採用、良好な高域特性とロスの無いより高品位な伝送を実現すると共に樹脂製の被膜を採用したケーブルは非常にしなやかで取り回しが良く快適な使い心地を提供します。
着脱式(2Pin0.78mm)採用のためリケーブルにより自分好みのカスタマイズを行うことも可能です。
各機種ともに異なる音質が特徴になっていて、聴き比べて好みの音質を見つけるというのも楽しそうですね。
TFZらしくお求めやすい価格を実現したのもいい!初めてのイヤホンや手頃なサブ機をお求めの方にぜひともお試しいただきたい製品に仕上がっているのではないでしょうか。
今回ご紹介させていただくたTFZの新機種3種は2019/12/13発売予定。
試聴機はe☆イヤホン全店で展開予定なので是非一度お試しください。
以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。e☆イヤホンPRスタッフのかわちゃんがお送りいたしました。
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b