はまちゃん

大阪日本橋本店のはまちゃんです!

 

蒸し野菜も好きですが、

ジャンクフードも大好きです!

明日(12/1)、大阪日本橋にバーガーキングがオープンします!!

恵美須町駅から超近い!

うはー!めっちゃいきたい!超楽しみっす!

 

 

 

 

さて!

本日お客様にご案内いたしますのは、、、

 

新しくお取り扱いを始めた、

据え置きDACの最高峰。

 

Meitner Audio

マイトナーオーディオ

MA-1

 

なんと、

 

販売価格は、

 

驚愕の!

100万円オーバー!!

 

 

凄い!!

 

圧倒されてしまいそうです!!

 

 

私、ハマダワタルは、

実際に100万円なんで見たことないよ!

 

そんな

超・高級DAC

MA-1

チョットだけ試聴させていただきました!!

 

TITEL

 

 

Meitner Audio

DSDの父、

Ed Meitner( エドマイトナー) 氏

エド・マイトナーは、数十年もの間、プロのエンジニアとオーディオ愛好家のための最新技術を盛り込んだ製品を製作してきました。実現可能なものであれば、エドは即座にそれを実現させてきました。実現不可能であれば、それを何とか実現する方法を検討したのです。エドの目は、いつもひとつのものに向けられています。それは、顧客の立場での発想です。それを実現することで、音楽に極めて忠実な録音・再生装置を作り上げることができたのです。

例えば、エドが 1970 年代初頭にオリーブ・エレクトロダイナミックス社のために設計したアナログ・ミキシング・コンソールは、現在でも非常に人気が高い製品です。ミュージアテックスとメリオー・ブランドのオーディオ愛好者用の製品も同様です。オーディオ設計分野での彼の独自の発想は、以下を含むいくつかの特許を獲得することにもなりました。

* デジタルオーディオ再生装置

* 超低減ジッタのシリアル・オーディオ・データのクロック補正

* デジタルオーディオ補間システム

* 磁気ピックアップ用プリアンプ

* 改造した CD プレーヤシステム

その他にも、世界初の VCA プリアンプ、世界初の クライオジェニックス 処理ケーブル、伝説のもなった BiDat コンバータ、大人気を誇った MTR-101 アンプなどがあります。エドの次の作品は何でしょう?非常に期待されます。

EMMラボ社

EMMラボ社は 1998 年にエドマイトナー氏によって、高品質なプロフェッショナルディジタル・オーディオ・コンバータの設計会社として設立されました。また、それと同時に EMM ラボ社はオーディオ愛好家にとっても注目されるメーカーでした。

録音スタジオにおいてはその最先端技術は非常に独創的なものでした。その技術をそのままオーディオ愛好家にも提供することができたのです。 ソニーが、 SACD という魅惑的な概念を現実の製品に具体化させるために、デジタルコンバータ設計の世界の第一人者であるエド・マイトナーを頼ったのでした。その開発の初期の頃、エドの EMM ラボ社は、ソニーとフィリップスと協力し、 SACD を規格の範囲内で、できる限り品質を高め、並外れて純粋な音質を確立したことで、知られるようになったのです 。

EMM ラボ社は、間もなく、最初の完全マルチチャンネル DSD 再生システムを開発しました。そして、すぐに高音質オーディオ録音・再生システムのメーカーとして、業界で最も敬意を払われるメーカーのひとつに成長しました。この会社の差別化は、社内の独特の才能をもった人たちの結集によって達成されています。つまり、可能な限り最も信頼度の高い音楽制作・再生機器を製作するために、物理学者、エンジニア、また、音楽愛好家といった人々が集まって、チームを結成し、製品の具体化を可能としたのです。

現在、 EMM ラボ社のコンバータシステムは、レコーディング業界の事実上の DSD のお手本となっています。最近、制作されているほとんどすべての最新 SACD は、当社の DSD コンバータが使用されています。そして、現在、 EMM ラボ社は、世界中のオーディオ愛好家の家庭にも、同様の比類なきレベルのパフォーマンス が 持ち込まれています。その最新の製品は、 EMM ラボ社の革新と技術の結晶として設計され、多くの洗練された機能をもっています。

今、

話題のDSD音源。

その開発者、非常に重要な人物がエドマイトナー氏なのです。

 

では、エドマイトナー氏の作品

Meitner Audio MA-1

試聴してみましょう!

 

 

01

試聴環境を説明します。

 

出力するプレイヤーは今話題の高音質プレイヤー、

AK380

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光出力してDAC、

MA-1に接続します。

 

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対応デジタル入力フォーマット 

:AES/EBU (XLR) × 1 (192kHz/24bitまで対応)
:SPDIF(RCA) × 2 (192kHz/24bitまで対応)
:SPDIF(Toslink)× 2 (192kHz/24bitまで対応)
:PC (USB) × 1 (192kHz/24bitまで対応) DoP (DSD) 対応
(384kHz/24bitへのアップグレードソフトウェア対応)

 

接続PCはMACを推奨しています。

windowsではドライバが対応していない場合がございます。

 

PCからのUSB接続の場合、

PCM音源はDSDに自動的にアップコンバートして出力することができます。

このアップコンバート機能が、

MA-1の個性的且つ、高性能な機能であるといえるでしょう

 

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受け口のアンプは

HiFiMANのバランスヘッドフォンアンプ
EF-6です。

 

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かなりの重量です。

インパクトの大きい抵抗切り替えボリュームは

細かな音量調節には不向きですが、

高音質へのこだわりが伺えます。

 

ヘッドホンは、

HiFiMAN HE-6です。

平面駆動型磁気ドライバー・ヘッドホンの最高級モデルですね。

 

03

 

接続は4ピンのバランスです。

 

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EF-6は4ピンのバランス出力を装備しています。

 

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さらにもう1台。

final

SONOROUS X

 

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最高のヘッドホン

そうイメージするお客様も少なくないと思います。

 

合わせてご覧いただきたい記事はこちら↓

04

【発売直前】final究極のヘッドホン SONOROUS Xが凄すぎる!専門店スタッフがその魅力を語る【明日入荷!】

 

※発売直前で、あまりにもテンションがあがった3人のスタッフによる、いかに楽しみにしているか、という内容のブログです。ジョーク的な要素も含んで投稿させていただいております。

 

 

それでは実際聞いてみた感想!!

 

【Meitner Audio MA-1 聴いてみた】

 

まず、第一印象に細かさ、

圧倒的なディティールを感じさせられます。

本物を感じさせることができる、音質です。

まさに、別格

ここまでのDACは初めて体感しました。

 

歌手の息遣い楽器の筐体そのものの響きを存分に楽しめました。

開放型のHiFiMAN HE-6では広がりが豊かな高音域、中音域を感じ取ることができ、じっくりと音楽にのめりこめますね。バランス接続の効果もあってか、空間的な表現が自然です。他にはない、なかなか体感できないサウンドでした。

 

final SONOROUS Xの最高のダイナミックドライバでも、その感動は感じられました。徹底的に妥協を排したヘッドホンが、最大限に機能を発揮できるのはやはり、究極の環境なのでしょうか。力強いベース、低音部分と、類まれな分離感が絶妙です。DAC部分の重要さを思い知らされます。

 

DSD音源がなくても、

そのクオリティ、それに値するだけの感動をMeitner Audio MA-1は創造することができるのではないかと感じます。特にPCに音源を保管していてUSB-DACを接続されているお客様には、こんなに凄いDACがあることを知っていただきたいと思いました。


 

いかがでしたでしょうか?

世界最高峰のDAC。

最高のDACを追い求めているお客様。

据え置きの音響環境を一気にレベルアップさせるのに最適です。

 

 

以上!

大阪日本橋店からはまちゃんこと、ハマダワタルがご案内いたしました!

 

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