【2019年8月更新】人気の #完全ワイヤレスイヤホン 3機種比べてみた！ #SONY #Jabra #Beats

こんにちは！こんばんは！

ワイヤレス担当のベルです！

今回は本日UPのレビュー動画との連動ブログ！！

今、人気の完全ワイヤレスイヤホン3機種比べてみた！

パチパチパチパチ👏ヒューヒューヒュー🥳

参加選手はこちら！！🎉

★Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre

★Jabra Elite Active 65t/Jabra

★WF-1000XM3/SONY

完全ワイヤレスイヤホンで1番売れたのではないか！という製品と最近発売された大人気機種の比較！

動画では3機種を比べて紹介している内容が主になりますので、今回のブログでは3機種それぞれにフォーカスをあててご紹介していきます🙌

今回の写真はPR部のはまちゃんさん、かわちゃん。そしてe☆イヤホンクリニックのシンジさんに撮影してもらった写真を使わせていただいてます📷✨

Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre

外観

正方形でぷっくりしたケース

ケース、オープン！

横から見ると

操作は「ｂ」のロゴと凸部分の物理ボタン操作

イヤーフックが耳への安定感を高めてくれ、運動時でも安心の装着感

付属品

★上：Lightningケーブル　★下：イヤーピース　S/M/L(左から)　ダブルフランジイヤーピース

音質

ヴォーカルの距離感が近くベースラインもしっかり感じられ、高域はジャキッと歯切れが良いですが耳に刺さる印象はありませんでした。低域のアタック感が強く迫力たっぷりなサウンド♩アイドル曲だと少し低域の量感が強めに感じますがその分臨場感が味わえるので私はおすすめです◎1番はやっぱりラウドロックのようなバチバチのサウンドと相性が良くLiveにいるような感覚が味わえました♩

装着イメージ

スペック

連続再生時間：約9時間

充電ケース使用時：約24時間以上

対応コーデック：SBC/AAC

Bluetooth規格：Ver 5.0

防水規格：耐汗/防沫仕様

イヤホン単体で音量調節可能

両側のイヤホンで片側再生が可能

5分の充電で約1.5時間再生が可能な高速充電機能搭載

詳細ブログはこちら！

【7月下旬発売】Beats初の完全ワイヤレス。『Powerbeats PRO』登場！

Jabra Elite Active 65t/Jabra

外観

手のひらサイズの小型なケース

ケース、オープン！

横から見ると

操作はJabraロゴ部分の物理ボタン操作

耳型に近い筐体で耳への密着度が高く、ノイズアイソレーション機能で遮音性も抜群

付属品

★上：Type Bケーブル　★下：イヤーピース　S/M/L(左から)

音質

低域のベース・バスドラムのアタック感がやや強く感じられますが、決して重すぎない程よい安定感で聴き疲れの心配は少なく感じました。高域は中低域に比べて一歩後ろではありますが繊細で綺麗な音を鳴らしてくれており、全帯域がしっかり分離され輪郭がくっきりしたタイトで情報量の多いサウンド♩ロックなサウンドとの相性が良く感じました！

装着イメージ

スペック

連続再生時間：約5時間

充電ケース使用時：最大約15時間

対応コーデック：SBC/AAC

Bluetooth規格：Ver 5.0

防水規格：IP56

イヤホン単体で音量調節可能

外音取り込み機能搭載

アプリでイコライザー調節可能

モーションセンサーでアプリへの運動記録可能

4つのMEMSマイク搭載で高音質通話が可能

R側のみ片側再生が可能

15分の充電で約1.5時間再生が可能

同時に2台のデバイス接続が可能

動画レビューはこちら！

WF-1000XM3/SONY

外観

お洒落なデザインで楕円形のケース

ケース、オープン！

横から見ると

操作は丸い部分のタッチコントロール

人間工学に基づいた、耳の3点で支えるエルゴノミック・トライホールド・ストラクチャーを採用したことで密閉性と装着性が向上された筐体

付属品

★上：Type-Cケーブル　★右下：ハイブリットイヤーピースロング SS/S/L(左から) ※Mは本体に装着　トリプルコンフォートイヤーピース S/M/L(左から)

音質

まず、原曲の音づくりを忠実に再現してくれているような一音一音の解像度の高さに感動しました。繊細で綺麗な高域。低域の程よいアタック感。ベースラインやギターフレーズから楽器の生々しさが感じられます。そしてヴォーカルの距離感が近く、まるで耳のすぐそばで歌ってくれているかのようで思わずのめり込んでしまうサウンドです。全帯域をバランス良く鳴らしてくれるのでどのジャンルでも相性が良いオールラウンダーの優秀くんです👏ノイズキャンセリング機能をオンにすることでさらに音がタイトに感じられので音楽だけに集中することができちゃいます♩

装着イメージ

スペック

連続再生時間：約6時間(NC ON)/約8時間(NC OFF)

充電ケース使用時：約24時間

対応コーデック：SBC/AAC

Bluetooth規格：Ver 5.0

防水規格：記載なし

ノイズキャンセリング機能搭載

外音取り込み機能搭載

クイックアテンション機能搭載

(L側のタッチセンサーを長押しするとクイックアテンションモードになり再生中の音楽や通話音声などの音量を一気に下げて周囲の音をさらに聞き取りやすくなります)

完全ワイヤレス初のDSEE HX搭載

(圧縮音源でもハイレゾ相当にアップコンバート)

イヤホン単体で音量調節可能

両側のイヤホンで片側再生が可能

10分の充電で約1.5時間再生が可能な高速充電機能搭載

レビューブログはこちら！

【#レビュー】待望の新製品！ SONY WF-1000XM3 #完全ワイヤレスイヤホン

レビュー動画はこちら！

3機種の比較画像

充電ケース

ケースを比べると　★左：Powerbeats PRO　★中央：Jabra ELITE Active 65t　★右：WF-1000XM3

ケースと筐体のバランス　★左：Powerbeats PRO　★中央：Jabra ELITE Active 65t　★右：WF-1000XM3

ケースの大きさ順に並べると　★左：Jabra ELITE Active 65t　★中央：WF-1000XM3　★右：Powerbeats PRO

充電ケースの大きさを比べると、Powerbeats PROが1番大きくてJabra ELITE Active 65tが1番小さいですね🙌

Jabra ELITE Active 65tはシリコンっぽいムニムニした肌触り、Powerbeats PROはプラっぽいつるさらな肌触り。WF-1000XM3はその間の硬いけどちょっとぷにっ感がある肌触り。私はJabraのムニムニ感が触り心地よくてとても好きです😳♥