こんにちは!こんばんは!

ワイヤレス担当のベルです!

 

今回は左右一体型ワイヤレスイヤホンのご購入をご検討されているあなたに!!

 

是非ともおすすめしたいTaoTronicsの新製品🎉

左右一体型ワイヤレスイヤホンを3機種ご紹介させて頂きます🙏✨

 

 

 

TaoTronicsとは

アメリカのカルフォルニアに本社があり、ドイツ・イギリス・イタリア・フランスなど世界的に展開してる会社で日本に進出したのは約11年前の2008年。オーディオや生活用品など数多くの製品を取り扱っており、特にワイヤレスイヤホンやワイヤレススピーカーはAmazonでもカテゴリ1位を獲得するなど「安価で安心のクオリティ」が日本でも大人気になったメーカーです。

 

 

 

新ラインのTT-BH07Sシリーズ

★左:TT-BH07S ★中央:TT-BH07S Boost ★右:TT-BH07S Plus

★左:TT-BH07S ★中央:TT-BH07S Boost ★右:TT-BH07S Plus

 

TT-BH07Sシリーズは2015年の発売以降世界累計200万台以上のセールスを記録し、爆発的人気を誇った前モデル「TT-BH07」をベースに開発された3機種。音質はもちろんのことスペックの向上や通話音声の距離感も近くなっており、装着感も向上されたモデルもあり、日常生活により寄り添ったかなり期待の3機種🧐☆全てのイヤホンが筐体同士マグネットでくっついてくれるので、持ち運びにも邪魔にならずとても便利✨

 

 

 

TT-BH07S

R側にリモコンがついてる左右一体型タイプ

筐体の高さはこんな感じ

 

 

TT-BH07Sは前モデル「TT-BH07」をベースに最大再生時間、対応コーデック、防水性能、デザイン、全てにおいて「TT-BH07」を上回るクオリティで開発されたブラッシュアップモデル。初めて聴いた時の感動が忘れられません😳♩

 

 

 

TT-BH07S Boost

R側にリモコン、L側にバッテリーがついてる左右一体型タイプ

筐体の高さはこんな感じ

 

TT-BH07S Boostは前モデル「TT-BH07」をベースに迫力あるサウンドチューニングを施した低音強化モデル。スペックは殆どTT-BH07Sと同じですが、TT-BH07Sに比べて筐体が一回り程小さいので、耳の小さめの方でも装着しやすい仕様◎私は筐体部分がキラキラしてて可愛いレッド推し!♥

 

 

 

TT-BH07S Plus

R側にリモコンがついてるネックバンド型ワイヤレスイヤホン

筐体の高さはこんな感じ

 

TT-BH07S PlusはTaoTronicsに今までなかったネックバンド型を採用し、圧倒的長時間再生を実現。ワイヤレスイヤホンとして世界で初めて、磁力を使って駆動する「Balanced Membrane (バランスド・メンブレン)ドライバー」を高音域用に搭載し、低音域用にダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッドドライバー構造で高解像度でナチュラルな音質を楽しめる♩前モデル「TT-BH07」のハイエンドモデル💎✨

 

 

 

装着してみた

TT-BH07S

 

TT-BH07と比較的似たかたちで装着感も近いです。イヤーピースとイヤーウィングのサイズを調整することで装着感はかなりあがりますが、耳の小さめの方には筐体部分が少し大きく感じるかもしれません。

 

 

 

TT-BH07S Boost

 

TT-BH07Sより筐体が一回り程小さく、イヤーウィングも細くなっているので耳にすっぽり収まってくれます!個人的にはかなり良い装着感で、耳の小さめの方にもおすすめです!

 

 

 

TT-BH07S Plus

 

他2機種に比べてイヤーウィングが付いておらず、小型な筐体とネックバンドによって耳への収まりの良さと装着時の安定感が得られます。ネックバンドは重さを殆ど感じない軽量タイプなので、長時間の装着でもストレスは感じません◎

 

 

 

スペック

 

 

 

TT-BH07S

再生時間:最大約15時間

充電時間:約1時間30分

対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD

Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0

防水性能:IPX5

搭載チップ:Qualcomn社製 QCC3034

★2台同時接続対応

★クリアで快適な通話環境を実現するCVCノイズキャンセリング8.0搭載

※音楽再生時のノイズキャンセリングではありません。

 

 

 

TT-BH07S Boost

再生時間:最大約15時間

充電時間:約1~2時間

対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD

Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0

防水性能:IPX4

搭載チップ:Qualcomn社製 QCC3026

★2台同時接続対応

 

 

 

TT-BH07S Plus

再生時間:最大約30時間

充電時間:約2時間30分

対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD

Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0

防水性能:IPX4

搭載チップ:Qualcomn社製 QCC3026

★バランスド・メンブレンドライバーとダイナミック型ドライバーのハイブリット構造

 

 

 

音質

TT-BH07S

中域の表現がとても滑らかで艶っぽいヴォーカルを近い距離感で感じられ、低域のバスドラムのアタック感はタイトで程よい強さ、細かく煌びやかな高域を綺麗に鳴らしてくれます。全体的にバランス良くヴォーカルが聴きやすいサウンド♩一つ一つの音の解像度がやや高いのでどのジャンルの楽曲でも相性良く楽しめます◎

 

 

 

TT-BH07S Boost

ヴォーカルの距離感はやや近く、中域の弦楽器がとても生々しく聴こえ、軸の太い低域のアタック感を感じられるサウンド♩特にギターのジャキジャキ感が1番感じられ、高域は細かく煌びやかに。バンド楽曲を聴くとヴォーカルと同じくらい楽器の音を近く感じられ、アイドル曲を聴くと厚みのある低域とヴォーカルで濃厚なサウンドを楽しめます♩

 

 

 

TT-BH07S Plus

ヴォーカルの距離感が近く、高域の細かさ・綺麗さが1番印象的なサウンド♩低域は少し控えめに下を支えてくれており、重さがやや軽めなので長時間のリスニングでも聴き疲れの心配は少ないです。比較的にスッキリした聴きやすいサウンドなので爽やかロックはもちろん、アイドル曲やバラード曲を聴くとより良さが際立たせられました!

 

 

 

3機種の位置付け

個人的には低域TT-BH07S BoostTT-BH07STT-BH07S Plus高域の印象で

低域寄りにTT-BH07S Boost、高域寄りにTT-BH07S Plus、全体的にバランス取れたサウンドがTT-BH07S

と思ってもらえれば、音質イメージしやすいかなと思います🙌♩

 

 

 

途切れにくさ

3機種それぞれで大阪駅から往復1時間をYouTubeバックグラウンド再生しながら徒歩で検証した結果、、、

端末との途切れは3機種とも1度も起こりませんでした!!

 

もちろん電波状況や環境にもよりますが、電波が混在している駅構内でも梅田の地下街でも問題なく使用できたので、日常生活でもストレスなくご使用いただけると思います(*‘ω‘ *)♩素敵

 

 

 

結局、どれを選べばいいの?

TT-BH07Sはこんな方におすすめ

★オールジャンル様々な楽曲を楽しみたい方

★クリアな通話音声で通話したい方

スポーツ時に使用したい方

 

 

 

TT-BH07S Boostはこんな方におすすめ

中低域の迫力を感じたい方

小型な本体筐体で装着感UPさせたい方

スポーツ時に使用したい方

 

 

 

TT-BH07S Plusはこんな方におすすめ

中高域の解像度高いクリアなサウンドを楽しみたい方

長時間再生のワイヤレスイヤホンが欲しい方

小型な筐体とネックバンドで安心の装着感を得たい方

 

 

 


 

いかがでしょうか??

 

 

少しでも興味をもっていただければ

ぜひe☆イヤホン

聴き比べをしてみてください♪

 

 

 


 

以上!

ワイヤレス担当ベルがお送りしました!

 

最後までご覧いただき

ありがとうございます◎

 

 

↑Twitterのフォローもしていただければ

 とっても嬉しいです‼

【新製品】#TaoTronics からハイスペックなワイヤレスイヤホン「TT-BH07S」が登場!

【8/9発売】TT-BH07Sの新モデル「Boost」「Plus」とDuo Freeの上位モデル「Duo Free+」が登場!

【#レビュー】この利便性でこのお値段!? Jabees Beeing #完全ワイヤレスイヤホン