くみたてLab新作カスタムIEMのご紹介です


 

 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

今回の記事でご紹介させて頂くのは美しすぎるシェル、美しすぎるオプション、美しすぎる音質と三拍子そろった製品の数々を展開している「くみたてLab」期待の新製品のご紹介。

 

 

くみたてLab KL-Focus

 

 

 

 

 

 

2019/3/1

オーダ開始予定です

 

 

 

製品情報

以下メーカーによる詳しい製品情報です。

 

 

 

中高域と低域、それぞれに明確なテーマを設定し開発を行った、5BAドライバ3WayのIEM

 

 

中高域の明瞭感と広がり

中域用にシングルBAドライバを2つ組み合わせて使用し、負荷を分散することで歪率を低減。 
ボーカルの際立ちと艶やかさ、明瞭な楽器の音色を再現出来るよう何度も試聴テストを重ね、帯域バランスのチューニングを行いました。

 

高域用のBAドライバは途中から径が大きくなる拡張音導管を採用し、中域用ドライバとの相乗効果が得られるような配置によって、広がりと伸びのあるサウンドを実現しています。

 

 

芯のある低域

 

超低域の再生能力に優れるデュアルBAドライバを1ユニット搭載し、細管構造や音響抵抗、高密度フィルタなどを組み合わせた強力なアコースティック・ローパスフィルタによって、低域の音圧ピークを50Hz以下の超低域に設定。 

これにより中低域の過剰な厚みや音の籠もり感を抑え、キックやベースの音の芯や重みを感じられるようなバランスに仕上げています。

また、高密度フィルタは異物の侵入による音導管の詰まりを防ぐ役割を兼ねています。

 

 

低域の量感を調整可能なシーンコントロールシステム

 

再生する曲のジャンルだけでなく、その日の気分や体調、聴く環境の騒音レベルによって最適な低域のバランスは変化する為、様々なシーンに焦点を合わせることが出来るよう、低域の量感調整が可能な4ポジションスイッチのシーンコントロールシステム搭載モデルを用意しました。 

 

 

ボリュームスイッチに比べ手軽に切り替えが可能で、微妙な調整の誤差による左右差が発生しません。

 

シーンコントロールシステムを搭載しない場合は、搭載版の4つの低域バランスから1つを選択可能です。

 

 

※試聴機は、カスタムIEMの完成品に比べて高域の刺さり感や粗さが発生します。

 

ユニバーサルフィットという性質上、個々人の耳の形状に合ったカスタムシェルと比べて挿入位置が浅くなる為です。 
弊社のカスタムIEMは、すべてカスタムシェルを前提とした音響設計を行っています。

 

 

スペック

 

ドライバ構成: 5 BA Driver, 3 Way (Low 2, Mid 2, High 1)
インピーダンス (@1KHz): 28 ~ 40 Ω (シーンコントロールシステムのポジションによって変動)
感度 (dB/mW): 101

 

 

 

 

実際に聴いてみた

 

 

 

使用したDAPは COWON PLENUE Lで試聴。

 

くみたてLab KL-Focusを実際に聴いてみました。試聴機のプラグは3.5mm4極。そこから3.5mm3極、2.5mm4極、4.4mm5極へと変換するケーブルが付属。様々なDAPとのバランス接続をお試し頂けるようになっていました。こういう配慮っていいですよね。

 

 

また、オプションのトーンコントロールを調整するためのマイナスドライバーが付属していました。調整スイッチはクリック感があるタイプです。

くみたてLabの製品はシェルが本当に美しいですね。製品をまじまじと眺めるとその透明度の高さに毎回驚かせます。

 

 

 

気になる音質の感想。

 

全体的な音質はタイトで、クッキリハッキリとした明瞭感があり高い解像感をお楽しみ頂ける機種かと思います。

中高域はエッジが際立っており音の細かい表現やニュアンスなどを鮮明に描き出してくれる印象を受けました。味付けは上品ながらシャープな音質が楽しい機種です。

 

中高域は素晴らしい表現を誇りますが、個人的に印象的だったのが低域の質感です。

タイトでギュッとしまった密度の高い低域で膨らまずズドンと落ち込んでくれるような印象。かなり低いレンジの低域もしっかりと再生されておりしっかりとした低域の沈み込みも楽しめます。

トーンコントロールシステムで低域の音量をあげると低域の量感が増しだんだんと前に出てくる印象。

低域をマックスにするとかなりガツガツとした迫力のある低域が楽しめるのですが、他の帯域をマスクせず曇りの無い音質をしっかりとキープしてくれるのがポイントですね。

個人的にはトーンコントロールは低域MAXが一番楽しくて好みでした。

 

 

しっかりとした芯が感じられタイトで密度の高い低域と、鮮明で細かい音もシャープに描き出す中高域がいいバランスで両立しているという点がLab KL-Focusの大きな魅力だと思います。

 

個人的に相性がいいと感じた楽曲は:ポップス、テクノ、エレクトロ、ハウス、ボーカル物

 

 


 

 

タイトでギュッとしまった音質が好みの方には刺さる機種だと思います。今回の新製品も高い完成度を誇りますよー!

試聴機は大阪日本橋本店、カスタムIEM専門店、梅田EST店、名古屋大須店で展開予定。気になったかたはぜひご試聴ください。

 

 

以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。

日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。