どうもナマステ。

e☆イヤホン名古屋大須店、新品ワイヤレス製品担当のムーさんです。

 

 

 

久々にブログ書くので、ブログ力無くなっているかも知れません(?)

お久しぶりの方はお久しぶり。初めましての方は初めまして。(←あたりまえ体操♪)

 

 

 

・・・

 

 

 

 

いやぁ・・・

 

 

 

 

・・・もう冬ですね。(ブログ力:0)

 

 

 

 

朝とか夜ってもう既に結構寒かったりするので、

 

 

おでんを食べたくなったり・・・

 

 

イヤホンじゃなくてヘッドホン着けたくなったり・・・

 

 

ヘッドホン着けたくなったり・・・

 

 

着けたくなったり・・・

 


 

と、いうわけで!本日発売致しましたSkullcandyのワイヤレスヘッドホン2機種、

 

 

「Crusher360」と、

 

 

 

「VENUE」のお知らせです!

 

〈Crusher360の商品ページはコチラ!〉

 

〈VENUEは2色展開!〉

 


 どんなヘッドホン?

 

 

■Crusher360 BLACK/TAN 【S6MBW-J373】

 

 

クラッシャーファミリーの最新作では、「ステレオ・ハプティック・バス(Stereo Haptic Bass)」によって、オリジナルのクラッシャー体験を超える進化を実現した。
「ステレオ」とは、オーディオ信号を左右のチャンネルに分けることである。
1つのドライバーが左の信号を生成し、もう1つのドライバーが右の信号を再現して、ステレオサウンドを正確に再現する。
最近は、すべてのオーディオヘッドホンがステレオサウンドを生成している。
しかし、「ステレオ・ハプティック・バス」と言えば、それは単なるオーディオ・ドライバーではなく、超低音を実現するハプティック・バス・ドライバーのことであり、スカルキャンディ独自のものだ。
クラッシャー・ワイヤレスとクラッシャー360は、左右のチャンネル・ハプティック・ドライバーを使って、オーディオ体験をさらに立体的にした。映画やビデオゲームでは特にそれが実感できる。
スクリーンの左側で爆弾が爆発すると、ヘッドホンの左側で振動を感じるのだ。それはまるで、頭の上に自分だけのホームシアターを持っているようだ!

・バスレンポンス
 クラッシャー360は、最も幅広く、最も深いハプティック・バス・レスポンスで、かつてない最高の没入型オーディオ体験を提供する。
 クラッシャー・ワイヤレスは、45Hzから75Hzまでの低周波数域を再現し、感じる低音を実現。クラッシャー360は、20Hzから100Hzまでの周波数域を再現する。
 これらの周波数の中には、耳では聴きとれないほど低いものもあるが、感じることができるのだ。

・カスタマイズされた低音体験(バス・エクスペリエンス)
 クラッシャー・ワイヤレスとクラッシャー360はどちらも、ユーザーが低音体験のレベルをカスタマイズできる機能を提供しているが、クラッシャー360はパーソナライズ機能のレベルまでも引き上げた。
 可能な限り滑らかなデザインを保つために、調整可能な低音コンポーネントを左のイヤーカップに内蔵させた。静電容量式タッチでアクセスする。
 指を上下にスライドさせれば、低音体験を最大限にも最小限にも調節できる。 

・体現性
 クラッシャー360は、入手可能な最高品質の材料だけを使っている。
 リッチなプロテインレザー、リアルメモリーフォームのイヤークッション、金属製のアーマチュアとヨーク、ダイヤモンドカットのエッジなど、すべて、従来品からグレードアップしている。

・限定版
 クラッシャー360はBlack/Tanの限定カラーというだけでなく、全て限定生産となっている。
 この唯一無二のオーディオ体験を所有できるのは全世界で1万9000人だけということだ。クラッシャーは現在までのところ、スカルキャンディで最大の成功を収めている製品フランチャイズだが、いつまでもそれが続くとは思っていない。

 


 

■VENUE

 

 

・アクティブ・ノイズキャンセレーションが雑音などの気を散らす音を打ち消して、自分だけの空間へ没頭させる
・ブルートゥース(Bluetooth)と長いバッテリー持続時間で、ドライブ旅行にも深夜の勉強会にも最適
・急速充電技術により、電池切れを心配する必要がない
・高品質の音響技術があらゆるリスニング体験を引き上げる
・各ユーザーのパーソナルブランド性を引き立てるセンスの良いシンプルなデザイン
・フィット感が高く、長時間装着しても快適な最高級のイヤークッションと回転式イヤーカップ
・ヘッドフォンを置き忘れずに済むタイル(Tile)対応技術。
・どんなアドベンチャーにも耐えられるデザインのフラットなキャリーケース

 


実際に聴いてみた!

 

 

■Crusher360

Crusher360は従来のCrusherシリーズよりもウーハーの反応が良く、矛盾している表現にはなるかもしれませんが、非常に歯切れの良い震え方をするように感じました。再現する帯域も広くなり歯切れの良い震え方も物足りなさを感じさせず、楽しく聴けるヘッドホンだと思います。

従来通り低音域が効いた楽曲を聴く際、有線で繋いで、映画やゲームに使用する場合でも非常に聴きごたえのあるヘッドホンだと思います。長時間のバッテリーを積んでいながらも軽い付け心地で快適に視聴が可能だと思います。

 

■VENUE

ワイヤレスでノイズキャンセリングも付いて・・・というヘッドホンは今では様々な機種がありますが、VENUEは価格を抑えながらもノイズキャンセリングもしっかりと効かす機種となります。

音域も低中高とまんべんなく鳴らしてくれる感じがありバランス良く。音楽のジャンル限らずオールマイティに使用して頂けるヘッドホンだと思います。

 


 

今回お知らせ致しました、Crusher360、VENUE共に、e☆イヤホン全店で試聴機展開中です。

ぜひともご検討くださいませ。

(なにやらCrusher360は日本国内で2500台限定だとか…)

 

 

また、Crusher360、VENUEの発売を記念して、

e☆イヤホン各店にて「Skullcandy試聴会」を開催いたします!

 

↓開催日は各店異なりますので詳しくはこちらのブログをチェックお願い致します!!

【Skullcandy DAY】11月4日日曜日はe☆イヤホン全店にて Skullcandy DAY開催☆

 

 

 

以上、名古屋大須店のムーさんでした。

それでは。