2018/10/26 本日発売の新商品まとめ記事です。


 

 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

 

今回の記事でご紹介をさせて頂くのは

 

 

2018/10/26 本日発売の新商品まとめ

 

 

今回もまさにに新製品ラッシュといった感じの内容で沢山の製品が目白押しです。

では早速チェックしていきましょう!!

 

 

 

ALPEX Hi-Unitシリーズ HSE-BASS10&HSE-BASS20

 

 

 

 

 

カラバリはコチラ

 


 

 

 

 

e☆イヤホン✕アルペックスが再びタッグを組みました。

 

来ました!HSEシリーズの新製品。今回発表される新製品のコンセプトはズバリ

 

「重低音」

 

迫力のある低域を実現したイヤホンのご紹介です。

 

 

ALPEX HSE-BASS10

 

 

 

特徴

 

・Hi-Uniシリーズ初の重低音モデル
・筐体はアルミ素材を使用
・6色展開
・コンプライイヤーピース付属
・M/S/XSサイズのシリコンイヤーピースも付属。

制振性に優れたアルミボディと独自開発のドライバーが中高域を明瞭に表現重低音の迫力を余すことなく伝えます。更にイヤホンからの原音をダイレクトに伝えるコンプライ性のイヤーピースを装着。

 

スペック

形式:密閉ダイナミック型
ドライバーサイズ:φ10mm
再生周波数帯域:20~20,000Hz
インピーダンス:16Ω
出力音圧レベル:98dB
最大入力:3mW
重量:13g
接続プラグ:φ3.5ステレオミニプラグ

 

 

 

ALPEX HSE-BASS20

 

 

特徴

・ハイレゾ対応の重低音モデル
・筐体はアルミ素材を使用
・3色展開
・グラフェンコート振動版ドライバー採用。
・ハイレゾ/グラフェン/コンプライイヤーピース付属
・M/S/XSサイズのシリコンイヤーピースも付属。

 

グラフェンコート振動版ドライバー採用することで原音を忠実に再現しながらも引き締まったベースサウンドと共存することが可能。更にイヤホンからの原音をダイレクトに伝えるコンプライ性のイヤーピースを装着。

 

スペック

形式:密閉ダイナミック型
ドライバーサイズ:φ10mm
再生周波数帯域:20~40,000Hz(ハイレゾ対応)
インピーダンス:16Ω
出力音圧レベル:96dB
最大入力:3mW
重量:13g
接続プラグ:φ3.5ステレオミニプラグ

 


 

両商品共にお求めやすい価格ながら。

充実した低域、豊富なカラバリ、コンプライイヤーピースが付属します。

HSE-BASS20にはHSE-A2000で好評だったグラフェンコート振動版ドライバー採用している点もポイント。

 

 

JBL XTREME2

 

 

 

 

JBL XTREMEシリーズもついに2世代目が登場!

大きい筐体のサイズを生かして驚きの重低音を実現。防塵防滴のIPX7にも対応しているので屋外での使用も安心です。

 

製品情報

 

 

■アウトドアに最適な、防水(IPX7)対応

アウトドアや水回りで安心して使える防水(IPX7防浸形)に対応。バーベキューやプールサイドなど屋外でのアクティビティを盛り上げるアイテムとしてはもちろん、キッチンや浴室など室内で水のかかりやすい場所でも手軽にJBLサウンドをお楽しみいただけます。

 

■大容量充電池の搭載で、連続約15時間のワイヤレス再生を実現

添付のAC電源アダプタにより、約3.5時間で充電が可能。大容量10,000mAhのバッテリーを搭載し、連続約15時間* のワイヤレス再生が可能なため、アウトドアでも十分にワイヤレス音楽再生を楽しむ事ができます。
*再生時間は、使用環境により異なります。

 

■スマートホンやタブレットなどのモバイルバッテリーとしても活躍

電力供給専用のUSBポートを装備しているため、スマートホンやタブレットなどの充電が可能。キャンプやアウトドアなど、電源設備がない環境でもモバイルバッテリーとして活躍します。
*最大5V/2Aの給電が可能です。
*USBポートは電力供給専用です。USBポート経由で音楽再生することはできません。

 

 

■2ウェイ・ステレオスピーカーかつ、デュアル・パッシブラジエーター搭載で、迫力あるJBLサウンドを提供

XTREME2のスピーカーユニットはJBLならではの明るく伸びやかな高音域を再生する20mm径ツイーターと、力強く解像度の高い中低音域を再生する70mm径ウーファの2ウェイ構成で、ステレオ配置です。
また、パッシブラジエーターを2基搭載することで、豊かで迫力のある低音を再生することが可能。
それぞれのユニットが得意とする周波数帯を無理なく再生することで美しく広がりのある音場を作り出し、音楽のジャンルを問わず本格的な音質をお楽しみいただけます。
AC電源アダプタ接続時にはバイアンプ駆動により、最大40Wの出力が可能。アウトドアや広々とした空間でも十分な音量で音楽再生ができます。

 

 

■充実のワイヤレス機能「JBL コネクトプラス」により、さまざまなシーンで活躍

「JBL コネクトプラス」機能搭載により、100台以上のJBLコネクトプラス対応スピーカーとワイヤレス接続が可能です。
複数のスピーカーを同時に再生することができるため、大音量かつパワフルなサウンドで、これまでにないリスニング体験をお楽しみいただけます。
また、スマートホン・タブレット用アプリ「JBL Connect」(英語版・無料)を使えば、同時に接続した2台のJBL XTREME 2を左チャネル用・右チャネル用に設定してステレオ再生することができ、より臨場感があるサウンドをお楽しみいただくことができます。
さらに、Bluetooth接続でデバイスを2台まで同時にペアリングし、交互に音楽再生することができる機能(ソーシャルモード)を搭載。接続した複数台のデバイスのうち、最後に再生ボタンを押したデバイスの音楽が再生され切り替えも簡単。
アウトドアやホームパーティなど、さまざまなシーンで活躍します。

 

 

■高音質なハンズフリー通話を実現

スマートホンをBluetooth接続することでJBL XTREME2を通して電話の通話が可能。高性能のノイズキャンセリング機能、エコーキャンセリング機能と、音声をクリアに抽出するマイクを搭載しているので、
スマートホンを手に取らずとも非常に明瞭な音声でのハンズフリー通話が可能です。
音楽再生中の着信応答は通話ボタンひとつで簡単にハンズフリー通話に切り替えることができます。

 

 

■屋外で便利に使えるショルダーストラップ付属

金属製フックに添付のショルダーストラップを接続することで、重さを気にせず肩にかけて持ち運ぶことができます。
またショルダーストラップの長さ調節金具部にはボトルオープナーの機能を装備。キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンで活躍します。

 

 

スペック

 

 

製品名 JBL XTREME2(エクストリーム2)

タイプ ポータブルBluetooth スピーカー

カラー 全3色(ブラック、ブルー、グリーン)

Bluetooth バージョン4.2

伝送範囲:Class2(通信距離10m、障害がない場合)

対応プロファイル A2DP v1.3、AVRCP v1.6、HFP v1.6、HSP V1.2

ユニット ウーファー:70mm×2、ツイーター:20mm×2

周波数特性 55Hz – 20kHzサイズ(H×W×D) 136×288×132mm

重量 約2,393g

電池 リチウムイオン充電池(3.7V 10,000mAh相当)

充電時間 約3.5時間

音楽再生: 最大約15時間付属品 AC電源アダプタ、電源ケーブル、ショルダーストラップ(栓抜き付き)

 

 

JBL FREE X

 

 

 

 

製品情報

 

 

「JBL FREE X(フリーエックス)」は、JBL初の左右独立型のBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホンです。
好評頂きましたJBL初の完全ワイヤレスイヤホン「JBL FREE」の特徴を引き継ぎ、Bluetooth接続性、通話音量、音楽再生音量等の基本性能を向上させました。
 
 
 

JBL完全ワイヤレスイヤホン

 
 
「JBL FREE X」は、完全ワイヤレスイヤホンなので、ケーブルがないストレスフリーな環境で、音楽を楽しめます。
初代「JBL FREE」から、Bluetooth接続性、通話音声音量、音楽再生音量等を向上させました。
スタイリッシュなデザインは、人間工学に基づき設計し、アクティブに動いてもしっかりと耳にフィットする快適な装着感を実現
3種類のイヤチップと2種類のソフトカバーも付属していますので、自分の耳にあった組み合わせを選ぶことができます。また、プレミアム5.8mm径ドライバーの採用により、JBLならではの良質なサウンドを楽しむことができます。
 
 
 

最大約24時間の音楽再生を実現

 
 
 イヤホン本体は、Bluetooth接続に対応し、最大約4時間のワイヤレス音楽再生が可能です。
 さらに、充電ケースにイヤホンを収納すれば最大約20時間分の充電ができ、合計で最大約24時間の音楽再生が可能です。
 また、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているため、約15分の充電で、最大約1時間の音楽再生が可能です。※使用環境により異なります。
 
 
 

充電機能付きイヤホンケース

 
 
 イヤホンをキズから守るイヤホンケースには内蔵バッテリーを搭載。コンセント電源がなくても、イヤホンを収納するだけで最大約20時間分の充電ができます。
また、イヤホンケースの収納部分にはマグネットが装備されており、イヤホン収納時にしっかりと吸着するので、失くしたり落としたりする心配がありません。
さらに、ケースからイヤホンを取り出すとBluetooth接続のためのペアリングモードが作動しますので、簡単にBluetooth接続ができます。
 
 

音楽操作機能&ハンズフリー機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン

 
 
イヤホン本体のJBLロゴ部分にあるボタンで、音楽再生、一時停止や曲のスキップなどの曲操作ができるため、鞄からスマートホンを取り出すことなく、快適に音楽をお楽しみいただけます。
また、右イヤピースにはマイクを搭載しており、イヤピースのボタンをワンプッシュするだけで、高品質なハンズフリー通話も可能です。
さらに、左イヤピースの電源をオフにし、右イヤピースのみで音楽再生・通話をおこなうこともできます。
 
 

スプラッシュプルーフ(IPX5)に対応

 
 
雨天時や汗をかいた際にも安心して使えるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応。
いつでもどこでも手軽にJBLサウンドをお楽しみいただけます。
 
※IPX5はあらゆる方向からの噴流水に対して有害な影響がないと定義されています。
 (水中での使用には適していません)
 
 
 
 

SteelSeries Arctis 5 White (2019 Edition)

 

 

 

 

 

定番のゲーミングヘッドセットのリニューアル版に新たなカラバリが追加。

 

旧モデルとの変更点

 

 

共通
・パッケージの変更
・イヤーパッドの変更(2mm厚くなりました)
・ボリュームコントロール部分の変更(小さく、固くなることで誤操作を防ぎやすくなりました)

 

 

Arctis 5
・DTS Headphone: X v2.0に対応
こちらは旧機種でもファームウェアアップデートで対応します

 

関連記事

【新製品】SteelSeries Arctis 2019Edition開封してみた!

 

 

JVC HA-FD01SP

 

 

 

 

 

 

JVC HA-FD01は明瞭でシャープなサウンドが特徴が好評のイヤホンで、大きな特徴としてノズルを交換する事が出来、様々な材質による音質の変化を楽しむことが出来ます。

 

 

チタニウム、ブラス、ステンレス素材のノズルが付属。

ノズルを変更するだけで音質が大きく代わり正に一台で三度美味しいイヤホンです。

 

 

HA-FD01SPは三種類のノズルに加え「りん青銅ノズル」を付属した限定モデルです。

 

 

りん青銅ノズルはポタフェスでも話題になった、「JVC “SOLIDEGE 01 inner (HA-FD01)” 試作ノズル人気投票イベント」にて、一番の人気を獲得したノズル。ついに通常のパッケージに「りん青銅ノズル」を加え発売が決定いたしました。

 

 

詳しい製品情報はコチラ

【限定版】りん青銅ノズルが付属する JVC HA-FD01SP 解禁!

 

 

FAudio Major

 

 

 

 

日本に最近上陸してきた香港のオーディオブランド「FAudio」の注目の新製品。

 

自社開発の 「ダブルレイヤー構造ダイヤフラム」や筐体内のエアーフローをコントロールする 「トリプル・アコースティックチャンバー」、 より忠実な再生を目指した 「無酸素銅素材のサウンドチューブ」 などなど、FAudioだけが持つ独自の技術をふんだんに盛り込んだダイナミックドライバー採用のイヤホン。

 

新興カスタム IEM メーカー FAudio とミックスウェーブの共同開発により完成した製品です。

 

 

 

Majorの一番のチャームポイントはズバリ素晴らしく上質な低域。重心がかなりしっかりとしており、ややタイトでグッと沈み込む豊かな低域に全体支えられるようなサウンドバランスが特徴的です。このバランスが絶妙で今までにない上質な音楽体験が可能。

 

 

実機の詳しいレビューはこちらの記事をご参照ください。

【聴いてみた】素晴らしい低音の質感。FAudio Major 解禁。

 

 

 

 

Campfire Audio ANDROMEDA S

 

 

 

 

 

 

 

唯一無二の音質を誇り10万円も超える価格なのに大人気。一時期入手が非常に困難になってしまったほどの大人気機種ANDROMEDAの特別仕様の限定モデルです。

 

通常のANDROMEDAは筐体にアルミニウム使用していますが、今回発売されるANDROMEDA Sは筐体になんとステンレスを使用。

またオリジナルモデルとは異なる”特別なサウンドチューニング”も施されサウンドの全体のバランスを更に強化されたモデルでございます。

 

 

 

 

音質は、中低域の厚み、低域はより下のレンジまでよりしっかりと再生されるようになりました。

全体的なサウンドバランスは、ほんの少しボトム寄りのバランスに。細かく繊細でシャープネスの高いANDROMEDAに安定感をプラスした。個人的にはそんな印象を受けました。

厚みと深みが増し、繊細なANDROMEDAに肉感が加わった「大人」のANDROMEDAに仕上がっていると思います。

ANDROMEDAファンの皆様、これは必聴ですよ。

 

 

 

実機の詳しいレビューはこちらの記事をご参照ください。

【聴いてみた】Campfire Audio ANDROMEDA S 解禁!

 

 

 

BackBeat FIT 3100

 

 

Plantronics BackBeat FIT 3100

Plantronics BackBeat FIT 3100

 

 

 

 

大きなイヤーループを搭載しているので激しい運動を行っても落ちたり外れたりしにくい設計となっております。

耳穴を完全には塞がず、外の環境音を適度に入る仕様なのでアウトドアでのご使用も安心して行えます。

もちろん汗や雨に強いIP57規格に対応。ハードな使い方に耐えうる信頼性です。

 

アウトドアでのスポーツ利用に特化した完全ワイヤレスイヤホン。スポーツの秋のお供に是非ご活用ください。

 

 

詳しい製品情報はこちらの記事をご参照ください。

【#完全ワイヤレスイヤホン】Plantronics BackBeat FIT 3100 解禁!

 

 

 

 

カスタムIEM 新オプション

 

 

カスタムIEMの醍醐味でもある筐体を彩るデザインオプション。

本日よりLark Studioとqdcの新しいオプションが追加されます。

 

Lark Studio

 

以下追加のオプションとなります。

230 Purple Blue Glitter
232 Powder Blue Glitter
231 Shell Glitter
233 Gold Red Blue Glitter
234 Dark Blue Glitter
235 Dark Red Glitter
236 Light Blue Glitter
237 Light Red Glitter
239 Wood Universe
240 Wood Seven Leaf

※フェイスプレートオプションになるため、シェルには選択不可です。

 

こちらのフェイスプレートオプションはすべて無料でおつけ出来ます。

 

 

 

qdc 

Glitter Mesh/Coloful powder C14

 

 

 

価格

¥10,300-(税込み)

 

■オプションについて
・片耳と両耳同じ価格です。
左右で別々に入れると二色分の料金が発生致します。(¥20,600-)

 

 


 

 

以上、2018/10/26 本日発売の新商品まとめ記事でした。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

日本橋PR部のかわちゃんがお送りいたしました。