ジュエリーのように輝く特別なANDROMEDA “S”の発売日がついに決定です!


 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

 

皆様、大変おまたせ致しました。

今回の記事でご紹介させて頂く製品は、唯一無二の音質を誇り10万円も超える価格なのに大人気。一時期入手が非常に困難になってしまったほどの大人気機種の

 

 

特別仕様の限定モデル

ジュエリーのように輝く美しい筐体が特徴な

 

 

Campfire Audio ANDROMEDA S

 

 

 

 

 

通常の”ANDROMEDA”はこちら!

 

 

2018/10/26

世界限定 2000 台で発売予定です

 

 

通常のANDROMEDAは筐体にアルミニウム使用していますが、今回発売されるANDROMEDA Sは筐体になんとステンレスを使用。

またオリジナルモデルとは異なる”特別なサウンドチューニング”も施されサウンドの全体のバランスを更に強化されたモデルでございます。

 

 

製品情報

 

以下メーカー様による詳しい製品情報です。

 

 

 

 

世界限定 2000 台。
ジュエリーのように輝く特注のステンレススティール筐体に、特別なサウンドチューニングも施された限定モデル。

 

この「ANDROMEDA S」は世界に向けて限定 2000台(日本向けは、その内 400台)販売されるモデルです。ジュエリーのように輝く特注のステンレススティール筐体を採用し、 ミッドレンジにはオリジナルモデル ANDROMEDA とは異なる、特別なチューニングが施されています。

 

ジュエリーのように輝く特注のステンレススティール筐体

 

 

「ANDROMEDA S」 は世界に向けて限定 2000 台のスペシャルモデルです。
そのために用意されたステンレススティール筐体は、 ジュエリーのように輝き、 格別なオーラを放ちます。

 

 

スペシャルチューニングが施されたミッドレンジ

「ANDROMEDA S」 ではミッドレンジ(中域)の再チューニングを行いました。
シンバルの音色はより繊細に、 より鋭く再現され、 ミッドレンジは非常にフラットで原音に忠実な再現を目指しています。
低域はよりディープな領域までサウンドレンジが拡張され、 サウンド全体のバランスを絶妙に支えてくれます。

 

 

Tuned Acoustic Expansion Chamber (T.A.E.C)

 

現代の技術によって達成可能なドライバーに音導管(サウンドチューブ)を使用しない独自の音響設計技術 「Tuned AcousticExpansion Chamber(T.A.E.C)」 を採用し、 高周波域のレスポンスを向上。
バランスド ・ アーマチュア型ドライバーが本来持つ周波数特性をより正確に再現します。

 

 

ベリリウム銅で加工された MMCX

私たちがカスタマイズし採用している MMCX 端子には、 ベリリウム銅が使われています。 ベリリウム銅のような高い高度を持つ素材を使うことで、MMCX 端子の強度が増し、より安定した接続が得られます。
これにより、 他の MMCX 端子が抱える接続不良に関する問題を排除しています。

 

 

 

主な仕様

 

イヤホン筐体︓ステンレススティール筐体

ドライバー︓バランスド ・ アーマチュア型(BA 型)

ドライバー数︓5 ドライバー

ドライバー構成︓Low x 2, Mid x 1, High x 2

採用技術︓Tuned Acoustic Expansion Chamber (T.A.E.C.)

周波数特性︓10Hz – 28kHz

感度︓112.8 dB SPL/mW

インピーダンス︓12.8Ω(at 1kHz)

ケーブル導体︓銀メッキ銅導体

ケーブル長︓約 120cm

イヤホン端子︓ベリリウム銅加工された MMCX 端子

入力端子︓3.5mm ミニ端子

付属品︓Litz Wire Earphone Cable
      Campfire Audio Black Leather Earphone Case
      Campfire Audio Lapel Pin
      イヤーチップ(シリコン , フォーム , E-Type イヤーチップ)
      クリーニングツール
      保証書(1 年間)

 

 

実際に眺めてみた

 

 

メーカー様よりサンプルをお貸し出し頂いたので早速開けてみたいと思います。

 

 

パカッ

 

 

Campfire Audioおなじみの高級感のあるイヤホンケース。今回はブラックが付属します。レザーを使用しておりしっとりとした手触りが特徴。そのケースを開けると…

 

 

本体の登場!鏡面加工仕上げのステンレスのハウジングは美しく輝き正に宝石みたいです。また本体の剛性感はかなりの物。触るとひんやりとしており触っただけでも伝わる高級感。

 

 

オリジナルのアンドロメダと並べるとこんな感じ。さらっとしたつや消しアルマイト仕上げのオリジナルと比べると見ての通りピッカピカ。ツルツルとした手触りです。またアルミよりステンレスの方が比重が重いだけあって、ズッシリとした密度感があります。

 

手に取るだけでこれは普通とは違う特別仕様のANDROMEDAなんだな。と気づかせてくれるでしょう。

 

 

 

付属品達

 

インナーケースはハウジング同士があたって傷等がつかないように2ポケットの物が付属。

 

 

イヤーピースを外すとこんな感じ。素敵。

ケーブル端子はMMCXを採用。端子部分にベリリウム銅加工を施してあり高い耐久性と信頼性を両立。

 

 

 

 

実際に聴いてみた

 

特別チューニングがされた効果はいかに。オリジナルモデルのANDROMEDAと比べながらレビューをさせて頂きます。

 

 

お気に入りのプレイヤー「SE100」を使用しました。

 

 

広い空間の中にスッと伸びやかに広がるANDROMEDAならではの唯一無二の持ち味はもちろん健在です。

どこが変わったかというと、中低域の厚み、低域はより下のレンジまでよりしっかりと再生されるようになりました。

全体的なサウンドバランスは、ほんの少しボトム寄りのバランスに。細かく繊細でシャープネスの高いANDROMEDAに安定感をプラスした。個人的にはそんな印象を受けました。

 

かと言って高域部分がスポイルされたわけではございません。曇りの無いクリアな高域です。解像度が高く各パートごとがしっかりと分離しています。

 

 

 

ボーカル部分はより厚みが加わりました。厚みが加わることによって、しっとり肉感の増した表現です。オリジナルのANDROMEDAの中域の表現には目を見張るものがありますが更に熟成され、より深み感じられる表現力です。

また低域の再生レンジが伸びたことにより、安定感が増した印象を受けました。

低域の情報量が増え、例えばドラムの胴鳴りやベースの弦の震えがさらにリアルに感じられます。

 

 

厚みと深みが増し、繊細なANDROMEDAに肉感が加わった「大人」のANDROMEDAに仕上がっていると思います。

ANDROMEDAファンの皆様、これは必聴ですよ。

 

 


 

以上、特別仕様のCampfire Audio ANDROMEDA Sのご紹介でした。

 

 

 

 

 

注目度のかなり高い製品に加え台数に限りがある世界2000台の限定生産ですので

ご予約はお早めに。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。