皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
カラオケでアスノヨゾラ哨戒班を原キーでチャレンジしたら
見事に負けました。
改めて佐倉さんの凄さを実感しました。
はい、本題です!
日本が世界に誇るケーブルメーカー
「ORB」から
究極の名を冠したケーブルが発売です!
コチラ!!
ORB Clear force Ultimate
MMCXタイプ
Custom IEM 2pinタイプ
商品の詳細はコチラ!(公式HPより引用)
製品特長
■ 連続結晶高純度無酸素銅PC-Triple Cを導体に採用したORBオリジナルケーブル「PT4」
連続し結晶構造へ変化させる定角連続移送鍛造法を行い、導通特性や音響特性を向上させたPC-Triple Cを導体に採用したORBオリジナルケーブル「PT4」を開発。テストを繰り返し、優れた音質と柔軟性を高い次元で両立。さらにタッチノイズを極限まで軽減しました。
クリアで高い音質と使いやすさを兼ね備えたケーブルです。
(※PC-Triple CはFCM株式会社及び株式会社プロモーションワークスの登録商標です。)
■ プラグにトープラ販売社製純銅プラグ「CINQBES(サンクベス)」を採用
優れた導電性をもつ純度99.9%の銅製プラグ「CINQBES(サンクベス)」は解像度が高く、優れたバランスのサウンドを提供します。
銅の機械的強度は一般的に真鍮よりも劣りますが、サンクベスは真鍮と同等の機械的強度を誇ります。非磁性の無電解ニッケルメッキを金メッキの下地として施し、音質に影響する磁性を徹底排除しております。
またそのボディシェルにはガンメタリックカラーのORBオリジナルメッキを施し、美しいルックスを得ると共に、ボディ剛性を高め振動を防ぐことにより優れた音質を手に入れました。
■ 完全自社生産による高い品質
徹底した品質管理の下、ORBマイスタークラフトマンによる高度な技術で自社工場にて手作業で丹念に半田付けを行い、1本1本丁寧に製作しました。
全てマイスタークラフトマンにより半田付けを行っており、それにより全てのケーブルが同じ高い品質を保持しています。
■ イヤーハンガー付属
Clear force Ultimate には、着脱可能な耳かけ用イヤーハンガーが付属しています。
イヤホンが耳から外れやすい場合、イヤーハンガーを使用することでイヤホン装着時の安定性が向上します。
先日東京の「ヘッドフォン祭」で先行発売されていた
Clear force Ultimate
ORBのClear forceと言えば
イヤホンのリケーブルやヘッドホンのリケーブルを検討するうえで
必ずと言っていいほど候補に挙がってくる定番機種です。
国内のラボにて手作業で生産されており、オーディオマニアだけでなく
音楽業界の方からも非常に信頼の厚いメーカーです。
今回発売されたClear force Ultimateは
PC-Triple Cを導体に採用したORBオリジナルケーブル「PT4」を開発、採用し
プラグ部分にトープラ販売社製国産純銅プラグ「CINQBES(サンクベス)」を採用するなど
「究極」の名に相応しい仕上がりとなっております。
それでは早速
聴いてみた
試聴環境:AK70→AAW A1D(3.5mmアンバランス)
まず取り回しですが非常にしなやかです。
分岐点からプラグまではLRの線がくっついているのできしめん風になってます。
皮膜摩擦も低く、絡まる気配がないですね。
肝心の音ですが、驚きです、びっくりしました。
めっちゃいい。
イヤホンの個性をそのままに音質向上してくれるのですが
その向上具合が半端でなく、解像度、レンジ、空間全てを数ランクアップさせてくれます。
ワンランクではありませんよ、数ランクですよ。
A1Dのピークの低さを見事に解消してくれ、音がとても伸びやかになりました。
価格的には市場から考えるとハイエンドケーブルの入口的な立場ですが
その魅力、音の良さは価格以上だと胸を張って言えます。
リケーブルをお考えの方はもちろん、ハイエンドケーブルをお持ちの方にも
是非一度聴いて頂きたいです。
またプラグが2.5mmや4.4mmのバランス端子もございますので
AK70MkIIやZX300のバランス接続を試したい方にもおすすめです!
その名は伊達じゃないと身をもって体感できる
ORB Clear force Ultimate は
本日発売です!
各店在庫試聴機共にご用意してお待ちしております!!
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)