あ、どうも。
最近、水ばかり飲んでいます。
アルプスの天然水の安定感はずば抜けている。
奈良県民です。
ハイ本題。
高級機をイメージしてしまう日本製ブランドと言えば
finalじゃないでしょうか。
そのfinalより
5000円前後!?で買えてしまうイヤホンのニューラインナップが
登場でっす
ハイドン!!
これは嬉しい価格である!!!!
果ては約45万円と超高級機まで取り扱うメーカーだけあり、
この価格は一度finalというメーカーに憧れた皆さんならワクテカしてしまうことでしょう。
両製品とも
”最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行った”
とのことですし
”長く使うほどに良さを感じる「定番」と呼ばれることを目指した”
というメーカーの意向もあるようなので、非常に楽しみでなりません!!
以下、メーカー公式のスペック紹介になります。
■独自のイヤーピーススウィングフィット機構
イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道に傾きにジャストフィット。
イヤーピースの開口部がが耳道にあたる事による変形を防ぎます。
音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
■6.4mmφダイナミック型ドライバ—ユニット
ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。
今回採用した小口径6.4φダイナミック型ドライバーユニットは、
この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。
■ステンレス切削高剛性筐体(E3000)
ステンレスからの削り出し、鏡面仕上げの筐体は、ドライバーユニットを
強固に支持し、不要な振動を抑える、音質にとって重要な要素です。
また、大人が持つ道具としてふさわしいシンプルな形と髙い質感を
持つ、定番たる音質とも整合の取れたデザインとなっています。
■アルミ切削高剛性筐体(E2000)
アルミ削り出し、アルマイト仕上げの筐体は、樹脂製の筐体に比べ、
ドライバーユニットを強固に支持し、不要な振動を抑えます。
大人が持つ普段使いの道具として、シンプルな形と質感を持ち、
定番と言える音質とも整合の取れたデザインとなっています。
■筐体背面メッシュ構造
筐体背面にステンレスメッシュの穴1カ所分程度のは小さな開口部があり、
低音域の再生帯域を延ばす役割を持っています。開口部からの音漏れを防ぐため、
見えない内側にはフィルターがあり、さらにステンレス製メッシュを外側に設けた
二重構造となっています。
■選べる5サイズのオリジナルイヤーピース
タイプは音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。
音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。
とのことです!
とにかく楽しみでならないこちらの新製品!
本日よりご予約受付開始!
5月18日(木)発売開始!
となりますので、ふるってご予約下さいませ!
ちなみに、eイヤスタッフがこぞって購入を検討している模様・・・
ではでは(・ω・)ノ
↓店舗案内↓
ハイドン!!の奈良県民。
麻雀はスポーツです。