shibachan

 

いい音を探し続ける紳士&淑女の皆様、どうもしばちゃんです。

先日、人生初ペヤング焼きそばを食べました。

 

 

UFO焼きそばで育ち、JANJAN ソース焼きそばや、

焼きそば弁当は食べたことがあるのに…

 

そして、ペヤングのソースを混ぜ終えた姿がコチラ↓

いきなり超大盛。混ぜるのも一苦労…

関東の方でしたら慣れた手つきで混ぜれるのでしょうか?

コツを教えて頂きたい今日この頃。

しかし驚異の1081Kcalは伊達ではないですね。

少食には食べきれない…(買う前に気付け)

結局、ねもってぃに半分食べてもらいました。

味はこれぞTHE 焼きそば!って感じで大好きです!!

また買おう。

 


 

さてさて、

e☆イヤホン梅田EST店では4月29日(土)・30日(日)

店頭試聴会を行います!!

 

今回の試聴会はこちら!!

カスタムIEM新製品試聴会

 

皆さんお待ちかね!

今週発売するカスタムIEM新製品から4製品の試聴会です!

 

1つ目!

Unique Melody MAVERICK II

ユニバーサルモデルのMAVERICK IIが発売して以降、

いまかいまかと待ち望まれていたカスタムIEMモデル。

私自身も「いつ出るん?」とお客様から1番聞かれたモデルです。

表現豊かで細かな音一つ一つがさらに聴こえやすく、さらにまとまり良くなりました。

高域は伸び、低域は深く、ヴォーカルはぶれずにしかっりとしていて、

空間表現を拡張した分のブレなどは全く感じませんでした。

■特徴

– カスタムIEM(インイヤーモニター)モデル
– MAVERICK 特有の低域再生にダイナミックドライバーとBA ドライバーを使用した   ハイブリッド設計
– 直径10mm のダイナミック型ドライバーを搭載
– フェイスプレート上のベントを2 ポートにし、音の空間表現を拡張
– 従来機からクロスオーバーポイントの最適 化- プラチナ塗装の合金製サウンドチューブを採用し、音をよりストレートに鼓膜へ届ける
– イヤホン側端子は着脱可能な2pin 端子を採用(リケーブル対応)
– 独自設計のドライバーを搭載

 

■スペック

ドライバー:ハイブリッド型

5 ドライバー:Low x 2 (Dynamic x 1 + BA x 1), Mid x 1, High x 2

クロスオーバー:4 ウェイ・クロスオーバー
周波数特性:10Hz – 20kHz
感度:112.35dB
インピーダンス:24.1Ω
入力端子:3.5mm ミニ端子
出力端子:2pin 端子

 

そして、Unique Melody製品をお持ちの方お得なお知らせ!

通常価格¥188,500-が、なんと!

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ご優待販売価格¥145,000-でオーダーできてしまうキャンペーンです!

ですがこのキャンペーン条件があります。

① 既にUnique Melody製品をお持ちであること。

え、これだけ?全てのモデルが対象?ということは….

そうなんです、ユニバーサルモデルでも大丈夫なんです!

ただ、1つだけ注意点がございます。

イヤホンの筐体に記載してあるシリアル番号をオーダー用紙に記載する必要がありますので予めご了承ください。

キャンペーンは4/28(金)~6/30(金)までです!

むちゃくちゃお得なキャンペーンです!お見逃しなく!

 

 

2つめ!

64 AUDIO A18

イヤホンの筐体に「第二の鼓膜」と呼ばれる「専用モジュール」を搭載する64AUDIOの新製品は

な、な、なんと、18ドライバー!!

超多ドラライバーで解像度や情報量が多くなりキツいのかと思っていましたが、

かなりスッキリなサウンドで、聴きやすいことに驚愕しました。

 

A18 Tzarは、世界で初めて18ドライバーを搭載させたカスタムIEMで、究極のリファレンスサウンドを求めるオーディオ愛好家、ミュージシャン向けに設計されたインイヤーサウンドの最高峰モデルです。

低域に8基、中域に8基のバランスド・アーマチュア型ドライバーが搭載され、中高域と高域向けにそれぞれ1基ずつtiaテクノロジーが採用されたドライバーが搭載されています。

低域と中域はシングルボア設計を採用し、驚くほどまとまりのあるサウンドと音のディテールを奏でます。

 

■特徴

5つの独自技術を採用。

-tia System

-tia Single Bore

-apex Technology

-CenterDrive Technology

-True Phase Design

 

■スペック

ドライバー:バランスド・アーマチュア型(BA 型)

18 ドライバー:Low x 8, Mid x 8, Mid/High x 1, tia High x 1

クロスオーバー:4 ウェイ・クロスオーバー

感度:116dB

インピーダンス:9Ω

周波数特性:10Hz – 20kHz

 

 

3つめ!

qdc Gemini

中国でのプロフェッショナル・オーディオ市場では、

ステージモニター用 のカスタムIEMとして70%のシェア率を誇るqdc。

最近お持ちのお客様を見る機会がふえてきましたね。

そのqdcのカスタムIEMの新製品がGeminiです。

 

Geminiはその名称「双子座(Gemini)」から連想できるように、異なる2つのサウンドキャラクターを持ち、

フェイスプレートに搭載されたマイクロスイッチを切り替える事でチューニングを変えられます。

より幅広い、さまざまな音楽スタイルをサポートできるよう、特別な設計が施された多目的なインイヤーモニター(IEM)です。

 

解像度が高くスピード感も良好。

情報量も豊かで、音一粒一粒をしっかりと届けてくれます。

スイッチを切り替えると、パワーあるサウンドに変化。

双子座の名にふさわしい2度楽しめるモデルです。

梅田EST店スタッフ数人がGeminiを聴いた後の一言が、

口を揃えて「これやべぇ(いい意味で)」でした。

スタッフおススメのモデルですね。

 

■特徴

– オーダーメイド製品(カスタムIEM)

– バランスド・アーマチュア型ドライバーを8 基搭載

– 搭載されているバランスド・アーマチュア型ドライバーは、qdc 社がカスタマイズを行った特注のドライバーを採用

– フェイスプレートにマイクロスイッチを搭載し、一つの製品で異なる2 種類のサウンドを持つ

 

■スペック

ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA 型)

8 ドライバー: Low/Low-Mid x 2, Mid x 2, Mid/Mid-High x 4

クロスオーバー:4 ウェイ・クロスオーバー

周波数特性:20Hz – 20kHz

入力感度:112dB

インピーダンス:25Ω

入力端子:3.5mm ミニ端子

 

 

さいご!

canal works CW-L07QD+

 

2012年秋発売のCW-L05QDで初めてフルレンジシングルタイプのバランスドアーマチュアドライバを4基並列に搭載し、

クアッドドライブにすることで正確な定位で且つ低歪の再生を可能にしました。2代目のCW-L05QD2に加え、

今回新た開発したCW-L07QD+では構造の全く同じ5基のドライバのうち4基は今まで通りフルレンジのクアッドドライブを構成し、

残りの1ドライバを低域の増強に割り当てました。

これによりフルレンジの良さを残しつつ低域から高域までバランスの良いワイドレンジ再生を実現しました。

 

フルレンジ4DriverのCW-L05QDを進化させたCW-L05QD2を更に進化させた新機種です。

「フルレンジ4基クアッドドライブ+フルレンジドライバーのハイをカットし低域の増強に割り当て」という、

字面だけ見てもロマンを感じるこの構成。

とてもスッキリとしたクリアなサウンド。

癖が全くなく、自然な感じが長時間のリスニングに適しています。

 

■スペック

 フルレンジ/5Driver (フルレンジ×4,低域×1)
 インピーダンス:11Ω
 感度: 113dB

 

以上、4製品を試聴会でご用意させていただきます!

 


それでは今週末のイベントについてのおさらいです。

カスタムIEM新製品試聴会

■開催日時

└日付 4月 29日(土),30日(日)

└時間:11:00〜21:00

■開催場所

└e☆イヤホン梅田EST店

■アクセス

└e☆イヤホン梅田EST店の店舗案内はこちら


今回の4製品の中でおすすめのモデルは個人的にはcanal works CW-L07QD+ですね!

なんでも合わせられる万能モデルで、クリアで癖が全くない、

私のお耳にドンピシャなサウンドでした。

 

ぜひ皆さんもカスタムIEM新製品視聴会で

アナタのお耳にドンピシャな1台をみつけてみては?

以上!しばちゃんでした!!

↓店舗案内↓