【新展開】ノイズキャンセリングコーナー＆比較レビュー【梅田EST店限定】

こんにちは!!梅田EST店のさおりんです♪
最近の楽しみはたこ焼きを食べること。気付いたら週に２回は
たこ焼き食べてます。そのうちの週1回は同じく梅田のスタッフの
仲間と食べてます。やっぱり関西人、たこ焼きが好きということで
美味しいところがないか日々模索中なのです(^^♪

本日のブログのテーマは
『ノイズキャンセリング製品聴き比べ！！』

実は梅田EST店でノイズキャンセリングコーナーを作ろうじゃないか！！
ということでコーナー作っちゃったんです(笑)

コーナーに展開する商品をスタッフ同士で相談して12商品選定しましたが
本日はそのうちの7種類のノイズキャンセリング比較をします！！

今回は音的なレビューより、どれだけノイズキャンセリング機能が製品によって違うのか？という視点でご紹介しますね。

ではまずイヤホンから！

・Tao Tronics TT-EP01

・Bose QuietComfort20 SM BK

・SONY MDR-EX31BN W(ホワイト)

続いてヘッドホン！

・Bose QuietComfort35 WLSS BLK

・SONY MDR-1000X BM

・FIIL FIIL Wireless Aqua-blue

・beats OV STUDIO V2 WHT（BT OV STUDIO V2 WHT）

以上7機種の比較をさせて頂きます！

ただその前に、
既にノイズキャンセリング機能についてご存知の方もいらっしゃると思いますが
改めてこんな機能だよ！というのを軽くご紹介します。

ノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンの内部には小さなマイクが付いていて
マイクで拾った騒音でその騒音を消す音を作って、その音を音楽と一緒に流している仕組みのことなのです。
なので周囲の音を消して音楽だけに集中できちゃうんです！
飛行機等の長時間の移動の際、どこかからイビキが聴こえて寝れない…
なんて時に持ってこいですね(笑)

ただ私個人的に少しノイズキャンセリング機能が苦手…
実は三半規管が弱いのです。車もすぐ酔います…
そんな方にも参考になるように今回の比較は

周りの話し声が聴こえるか？
耳元や目の前で拍手をしてどんな感じに聴こえるか？
ノイズキャンセリング独特の圧(トンネルの入った時に耳がこもるやつ）はどの程度か？

以上の3点からランキング発表しちゃいます！

第一位
『SONY MDR-1000X BM』