いやぁ~乱世乱世!ゴアテックス素材のスニーカーを買った翌日に
意気揚々と履いて出勤したら行きと帰りに雨に降られました。
ピンポイントで。
酸性雨が怖い、小生です。
さて、街を歩けばこのヘッドホンに当たるといっても過言ではない(過言)
ほどユーザーの方が多いSONYの大定番ポータブルヘッドホン、MDR-1A。
NW-WM1シリーズの発売と時を同じくして
マットブラックのLimited Editionが発売されたのも記憶に新しいですね。
ユーザー人口が多いものだと、
様々な要望が出てくるのは自然なことですよね。
バランス接続が可能なMDR-1Aは、
4.4mm Penntaconn端子のものは純正で発売されています。
しかしバランス接続といえば2.5mm4極端子を搭載したDAPが
圧倒的に大多数を占めているのはご存知の通り。
もちろんいくつかのメーカーさんから
2.5mm4極端子を採用したMDR-1A用ケーブルが発売されていますが
鬼丸改、雷切改で新たなるプラグで生まれ変わった
NOBUNAGA Labsから満を持して
\発 売/
その名も
御手杵(Otegine)
≪特徴≫
・MDR-1A専用 AK2.5mmバランス出力対応ケーブル
・線材には8芯OFC線を採用。さらに銀メッキ加工を施し、全音域にわたり正確な音色表現と解像度の向上を実現。
バランス接続によりヘッドフォンのポテンシャルを存分に発揮します。
・3.5mm4極プラグは同社NLP-PRO-IS3.5/4を採用。プラグ本体にはコンタクト部すべてに金メッキ処理が施されており
分離能力を最大限に発揮でき、ヘッドフォンの潜在能力を極限まで引き出すことが可能です。
・2.5mm4極プラグは同社NLP-PRO-IS2.5を採用。安定的な接続環境と伝導率の効率化を実現しています。
さらにシェル部分には特許技術のスーパーダイレクトタッチ加工を施し、手に吸い付くような加工によりプラグの着脱が簡単かつ安全に行えます。
・本格的なクライオ処理を施し、電気抵抗値を抑え通電効果が向上。S/N比を高めノイズや歪みを低減します。≪スペック≫
・ケーブル:OFC 8芯・銀メッキ
・ヘッドフォン側プラグ:3.5mm4極ストレート型プラグ 24K金メッキ
・機器側プラグ:2.5mm4極ストレート型プラグ 24K金メッキ
・インピーダンス:0.28Ω
・クライオ処理:-156℃/72時間
・ケーブル長:120cm
・保証:1ヶ月≪対応機種≫
・MDR-1A・MDR-100A
先日発売されたばかりの上田麗奈さんのデビューミニアルバムより、
“海の駅”で
純正ケーブルと聴き比べてみましたが
バランス接続ですと音の広がりや余韻がやはり段違いですね。
各店で試聴機ご用意しておりますので
気になった方はお近くのスタッフまで!
それではGo Fast! Go Thrash!
↓店舗案内↓