大先生

どうも、僕です。

 

皆さん、固定ハンドルと聞いて何をイメージしますか?

僕がパッと思い浮かぶのは『固定ハンドルネーム』の略で、

匿名掲示板で固定の名前を使用することを指し、

よく『コテハン』『コテ』などとも呼ばれます。

ただ、『固定ハンドル』で検索してみると、

パチンコにおけるハンドルの固定も同じような呼び方をされるらしく、

まるっきり知らない分野だったので、結構驚きました。

同じ呼称で全然意味が違う言葉というのも結構あるもので、

特に『壁ドン』なんて、すっかり違う意味が浸透しましたよね。

僕は未だに『隣の部屋から壁を叩かれること』という理解が離れず、

各メディアで使われるたびに結構もやもやしてしまいます。

wikipediaの壁ドンの項目なんかを見てみるのも結構面白いものですが、

いかがお過ごしでしょうか。

 


 さて、今回は新製品のご案内。

 

本日発売!

 

各種プレイヤーのケースに定評のあるmusashino LABELより、

新たにあのアンプ用のケースが仲間入り!

 

それがこちら……

 

はいドン!!

 

musashino LABEL

CHORD Mojo用

本革レザーケース

mojo_leather

 

 

こ、これはー!!

 

一見するとシンプルなレザーケースといったところ。

どう使うのか? 早速試してみましょう!

 


 

というわけで、装着してみます。

 

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よいしょ。

 

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しっかりフィットします。

ボタンも誤操作が無いよう、ケース部がやや被る構造に。

 

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装着すると、

CHORDロゴとmusashinoLABELロゴが重なる演出も。

機能面としては無意味な部分ですが、

こういう細かい造りが愛着につながるのです。

 

さて、ここまでは普通のレザーケース

では、普通じゃない点とは……?

 

ケースを裏返してみましょう。よいしょ。

ベリッ

 

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こ、これはー!?

 

!?

 

は……剥がれたッ!?

まさか大先生、大事なサンプルを破壊してしまったのか……!?

 

心配ご無用です。

 

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こちら、ケースの裏面がマジックテープ(ちくちくしないタイプ)になっており、

開封段階ではフェイクのレザーシートが貼られているのです。

 

では、これを剥がして代わりに貼る物とは……!?

 

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それがこちら。

剥離紙の付いた小さなシートです。

裏側は柔らかな素材になっており、マジックテープに固定出来ます。

 

ということは……?

 

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ぺたーっ!!

 

これはー!!

 

そうです。

粘着シートプレイヤーにマジックテープを貼り付けることが出来ます。

 

つまり、

 

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シリコンバンド無しで、

お手軽にプレイヤーとMojoを固定することが可能なのです!!

 

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レザーケースの上から貼っても、割としっかり固定されます。

 

プレイヤー側だけを持っても落ちる感じもありません。

プレイヤーを選ばず何でも固定できるのが面白いですね!

 

 

 

そんなわけで、Mojo用本革レザーケースのご紹介でした。

DAPと一緒に持ち歩きたい方にぜひご提案したい一品です!

 

こちらは本日1/20より発売開始!

 

 

 

お相手は大先生ことクドウでした! それではまた次回。

 


 

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