※7月10日更新 開封動画を追加いたしました。
※8月3日更新 レビュー動画を追加しました。
大阪日本橋本店のはまちゃんです!
先日発表されましたIRIVERの新作、高音質プレイヤー。
IRIVER Astell&Kern AK70
発売前にも関わらず、既に大好評!
#ポタフェス
AK70、実物を見てきました!!
軽い!コンパクト!色使い!最高です(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
手のひらサイズなのでとっても持ちやすいですよ〜! pic.twitter.com/RFGVhvvgAS— つっち@e☆イヤホン渋谷TSUTAYA (@eear_tsucchi) 2016年7月3日
[お知らせ] ポタフェス2016 in 大阪 出展のお知らせ|株式会社aiuto https://t.co/mfpcER1KdF
AK70、AK T8iE MkIIを初出展!是非ご来場くださいませ!#potafes #ポタフェス pic.twitter.com/dDo2WzMqaB— IRIVERの営業S@AK70はいいぞ㌠ (@iriver_Lyumo) 2016年6月29日
AK70 × Mojo × AK T8iE MkIIの組み合わせ、実にいい。
ちなみに、USB出力したときの音も色々比べてみましたが非常にクリアですね。ポタフェスで是非お試しください。 pic.twitter.com/JMsVLkne8p— IRIVERの営業S@AK70はいいぞ㌠ (@iriver_Lyumo) 2016年6月24日
#ポタフェス #ak70 #けいおん
泣いてる。なう。 pic.twitter.com/5eTBgsilr7— はまちゃん@e☆イヤ大阪日本橋メディア部 (@eear_hamachan) 2016年7月3日
僕も、とっても、気になってました(´・ω・`)
遂に!
7月3日のポタフェス大阪でやっとご対面できました!
本日は、その時の感動を皆様にお伝え申し上げます!
題して!
発売前なのに大人気!?
IRIVER
Astell&Kern AK70
スタッフレビュー!
発売は2016年7月15日(金曜日)!
もうすぐですね!!
・手に収まりやすいコンパクトサイズ
サイズはW:約60.3× H:約96.8 × D:約13 (mm)、イメージとしては薄めのiPodクラシックぐらいでしょうか。実際触ってみるとかなり小さい、薄いと感じました。第3世代のAKになってからは、第1世代のあのコンパクトさが恋しいと思っておりました。このAK70は、胸ポケットに高音質プレイヤーを入れて持ち歩ける、あのスマートさが帰ってくるような感じがします!
・動作がスムーズ
e☆イヤホンのYouTubeで動画をご覧ください。この動作、いかがですか?するする、っと動いています。快適な操作をお楽しみいただけると思います。また、画面の大きさ、美しさはAK第3世代譲りのパフォーマンスです!
・DACがAk240と同じCS4398
AK70はケース付属してません。
あと、大事なスペックです。 pic.twitter.com/vjB0oMcZWg— イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン (@e_earphone) 2016年6月21日
なんと、あのAK240と同じDACを搭載。DACとはDigital to Analog Converterのことで、デジタル信号をアナログ信号に変換するもののこと。高音質プレイヤーにとって重要なパーツです。シーラス・ロジック製のCS4398はコストパフォーマンスに優れ高い評価を得ているDACです。PCM音源は最大384kHz/32bit、DSD音源は128(5.6MHz/1bit)の再生に対応しています。*352.8kHzは176.4kHz、384kHzは192kHz、32bitは24bitにダウンコンバート、DSDはPCM176.4kHz/24bitに変換対応。
ネイティブ再生は192kHz/24bitまで、ですが、Ak70のおすすめポイントは、もう一つございます。
・USBオーディオ出力に対応!
AK70 × Mojo × AK T8iE MkIIの組み合わせ、実にいい。
ちなみに、USB出力したときの音も色々比べてみましたが非常にクリアですね。ポタフェスで是非お試しください。 pic.twitter.com/JMsVLkne8p— IRIVERの営業S@AK70はいいぞ㌠ (@iriver_Lyumo) 2016年6月24日
これには驚いた!っというお客さまも多いのではないでしょうか?Mojoと合体させてDSDをネイティブで再生させることができる!すでにAK70とMojoを合体させたときに使える専用ケースまで発表されています!
AK70 + Mojo ケース 音質のトップをねらえ!合体したAK70をただのマシンと思わないでよ。もっと一体化した合体のために、完成品は本体上部にもケースと同じ色の革製パーツが付き更に一体化になります。軽くてかっこいいですよ!! pic.twitter.com/uhOqzhhd0e
— Dignis Japan (@dignis_jp) 2016年7月5日
・2.5mm4極バランス出力可能
AK Jrでは搭載されていなかった、2.5mm4極バランス出力が搭載されています。今、バランス出力に対応したイヤホンやヘッドホンがなくても、のちに入手したとき、AK70なら対応できます。最近はリケーブルで2.5mm4極バランスにカスタムすることが流行っていますので、是非おすすめしたいと思います!
開封してみた
聴いてみた
ポタフェス大阪の会場でAK T8iE MkIIと合わせて試聴しました。接続方法は2.5mmの4極バランスです。
力強い響きが印象的でした。プレイヤー、AKシリーズの第1世代の印象は細く繊細なイメージでしたが、現在のAKシリーズ、最新作、AK70はかなりイメージが違います。低音の重さ、厚みを感じやすく、ぼわついた感じが抑えられ、タイトに響いていると感じました。数曲しか試聴できませんでしたが、中高音の音抜けも良くて、かなりバランスが良いと感じました。イヤホンならば、Mojoと組み合わせなくても十分に上質な音をお楽しみいただけると思います。このサイズで、ここまでの高音質再生ができるのは、確かに脅威的。発売前に話題になるのも納得です。今までハイレゾなんて聴いた事も無いし、今後も聴く気がない、そんなお客様にはAK70を聴いていただきたい。何故なら、そんなお客様にこそオススメだから。従来の廉価なDAPから、ちょっと高価なDAPに乗り換える、そのきっかけになる機種だと感じています。
※2016年8月3日、レビュー動画を追加しました!
まとめますと、
・音からは想像できないくらいコンパクト!
・Mojoとも接続できるが、単体でも十分高音質!
・低音がしっかりしているので今までのAKとはちょっと違う!
と、言うのが、わたくし、はまちゃんの 個人的な見解ですー☆
お客様のご参考になりましたら幸いです!
以上!
大阪日本橋本店からはまちゃんがご案内いたしました!
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PR部 シニアクリエイター
e☆イヤホン東京秋葉原、PRスタジオに勤務!
身長180cm!
髪の毛は伸ばして寄付する、
へアドネーションしてます!
SNS・YouTube・ブログ等々担当してます!
あんまり知られてませんが、お料理するの好きです☆
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