こんちゃ!
高音質プレーヤー市場に「Questyle QP1R」が新風を巻き起こします!
純A級アンプを搭載した本格派サウンドを一度お試し下さい!
だいちゃんですヽ(゜▽、゜)ノ
Questyle QP1R
1月21日(木)全2色 発売予定
【QP1R概要】
Questyle Audio Technology社はハイエンドオーディオユーザーの為に、
真の音楽性とポータビリティを両立するプレーヤー「QP1R」を開発しました。
フルディスクリート純A級アンプで10時間の連続再生を実現するという、
他に類を見ない圧倒的なハイスペックマシンに仕上がっています。
【スペック】
記憶媒体:内蔵ストレージ(32GB)/カードスロット(MicroSD 128GB×2)
対応フォーマット:
WAV、FLAC、ALAC、APE、AIFF、ADPCM、LPCM、MP3、WMA、WMA Lossless、OGG、AAC、DFF、DSF
PCMネイティブ:44.1kHz-192kHz(16bit/24bit)
DSDネイティブ:DSD64(1bit2.8MHz)/DSD128(1bit5.6MHz)
DAC:Cirrus Logic CS4398
出力端子:イヤホン出力(3.5mm)/ ラインアウト出力・光デジタル出力(3.5mm)
THD+N:0.0006%
出力インピーダンス:0.15Ω
バッテリー:内蔵リチウムポリマーバッテリー(3300mAh)
連続再生時間:10時間
本体サイズ(幅×高さ×奥行き):約65mm×133.5mm×15mm
質量:214g
そして今回、Questyle QP1R発売を記念して、
大阪日本橋本店にて店頭試聴イベントを開催致します!
開催場所:大阪日本橋本店
アクセス:e☆イヤホン大阪日本橋本店
QP1Rは既に行われた試聴会でも、その音質には大変なご好評を頂いてきました。
今回はお客様からもお声が上がっていたホイールの操作性が改善し、
さらに専用のホイールシートも同梱されるとの嬉しい情報も!
当日はメーカー様にもお越し頂けますので、
開発秘話なども伺ってみてはいかがでしょうか?
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Questyle QP1Rはここがスゴイ!
QP1Rは他の高音質プレーヤーと何が違うのか?
QP1Rのアンプ部に注目してみましょう。
アンプ部に汎用性のあるICチップを使用すると、簡単に設計できる反面、
細かいノイズ処理やチューニングを追い込めないという欠点があります。
QP1Rは、極限までクリアなサウンドを実現する為に、
ひとつひとつ最適なトランジスタを組み合わせるフルディスクリート構成を採用。
本来このシステムには非常に手間がかかり、
さらに小さい基板に収めることは難しいとされていましたが、
Questyleが持つ据置型オーディオシステムのノウハウと技術を結集して、
実現困難であったポータブル化に成功しています。
また、高域から低域まで、歪みのない音を出す為には
純A級アンプが望ましいとされていましたが、発熱量、消費電力共に多い為、
通常は据置型オーディオシステムのみで採用されてきました。
Questyleは独自の電流コントロール技術を開発し、
ポータブルプレーヤーとして業界初の純A級動作を可能にしています。
QuestyleはDSD音源もDSD128(1bit5.6MHz)までネイティブ再生が可能。
純A級動作でありながら10時間のロングバッテリーライフと、
最大288GBまでの利便性が1台のプレーヤーに凝縮されています。
Questyleを聴いてみた!
最近のプレーヤーは似通ったDACチップ・オペアンプ構成が多い中、
フルディスクリート純A級動作という何とも男らしい構成に惹かれます。
suaraさんのDSD音源をネイティブ再生してみると、
純A級動作らしいどっしりと音圧と、駆動力の高さに驚かされます。
このパワー感はAcoustic ResearchのAR-M2以来の力強さですね。
音像のディテールの表現力と、圧倒的な音の情報量は
DSD音源であることも相まって素晴らしいものがあります。
Questyleはプレーヤー単体での駆動力にご満足できない
ポタアンユーザーの方々にも是非聴いて頂きたいです。
ラインアウト出力やオプティカル出力も備わっているので、
お好みで外部のDAC・アンプに繋ぐのもありだと思います。
以上、 プレーヤー単体で満足できる駆動力 & 高音質!
数値上のスペックでは計れない音質を、是非店頭でお試し下さい!
だいちゃんでした!
ばいちぃ(。・ω・)ノ゙