オーダーメイドイヤホン(カスタムIEM)としては最安値を更新した『A2H+』
”とにかく自分だけの1本を手に入れてほしい…”
そんな想いをこめたイヤホンです。
AAW A2H+
さて、2024年11月18日『AAW』よりオーダーメイドイヤホン『A2H+』が発売となりました!
さまざまな耳の形状に対応するように設計されたユニバーサルモデルは2022年に発売。よりお求めやすい価格となっています。
2年越しの実現
なぜ2年間も期間が空いたのか
それは、低価格過ぎるが故に《カスタムIEMへの憧れ》を壊しかねなかったから。
機種選びにこだわり、デザインにこだわり、オプションにこだわり、、とじっくり時間をかけて考え、耳型を採って自分だけの1本を作製する。そんなカスタムIEMが簡単に手に入るものだと思われてしまう。そんな懸念から、当時は導入を見送りました。
しかし、時代は変わりました。日々高騰する身の回りのあらゆるもの。カスタムIEMも例に漏れず、エントリー機種と呼ばれるラインナップですら5万円を超えるようになってしまいました。
【エントリー代表機種】
・前身モデルA3Hから継続して評判の高い『A3H+』
・最近発売したNautilusが人気のJomo Audio『S100 Cappuccino』
・追加オプション料金、すべて無料!Lark Studio『LSIV』
5万円、いえ4万円を切る!
そこで今回、37,400円という驚きの価格でオーダーメイドイヤホン(カスタムIEM)をe☆イヤホンから発売します。
AAWはカラーオプションが豊富で、通常はシェルやカナル部分を35種類から選択可能。特にA2H+では、フェイスプレートを片側110種類の中から選べるため、組み合わせはなんと12,100通り以上!自分だけの個性を演出するデザインが可能です。(一部オプションは追加料金が必要です)
さらに、ロゴの有無や位置も選択できるため、他の人と被ることはほとんどありません。あなただけの特別な一台を手に入れるチャンスです。
※製作の都合上、A2H+のシェルカラーはct15(半透明ブラック)のみ対応しています。
※完成品イメージ
オーダーメイドでユニバーサルフィットという選択
このように、豊富なデザインを楽しめるオーダーメイドイヤホン(カスタムIEM)ですが、AAWのイヤホンは、耳型採取不要でデザインのみをカスタマイズ出来る、ユニバーサルフィット「セミカスタム」の展開もあるのがうれしいところ。
近くに耳型採取が出来るところがない。イヤーピースによる音の変化も楽しみたい。そんな方はぜひセミカスタムもご検討ください!
『A2H+』で自分だけのイヤホンを手に入れてみませんか?
1番好きなバンドはPay money To my Painです。