ディスプレイを搭載し、超越したサウンドスペックを誇るDC-07PROが登場です!


 

皆様こんにちは、PR部のゆーでぃです!

 

 

今回は

iBasso Auidoの最新ドングルDAC「DC07PRO」をご紹介します!

 

 

 

『DC07PRO』

 

 

 

 

 

2024年7月19日発売!!

 

 

 

 

性能にマッチした、エレガントな筐体設計

 
 
 
 
 
 
DC07PROの筐体には、アルミ合金の一枚板からCNCマシンにより削り出した一体成型の筐体パーツを使用しています。
この筐体パーツによりDC07PROに高級感を演出し、マルチファンクションダイヤルのみを備えるシンプルなデザインで、ミニマムで美しいデザインを叶えています。
採用しているOLEDディスプレイのコントラスト比が高く、ディスプレイをオフではDC07PROの全面が一枚のガラスの様な外観となり、ディスプレイを表示した際にも鮮明で閲覧しやすいデザインとなっています。

 

 
 
 
 
 

「CS43131×4」Quad DAC 超越したサウンドスペック

 
 
 
 
 
DC07PROはCS43131を4基採用し、自社開発FPGAと回路技術によりCS43131の単体性能を極限まで引き出し、チップセットの指標を超越するサウンドスペックを実現し、優れた解像度と、ノイズレスで良質なサウンドを叶えています。
更にFPGAのサポートにより、PCM 32bit / 768kHz | DSD512のサポートを実現しています。
 
 
 
 
 
 
 
 

コンパクト「FPGA Master」テクノロジー

 
 
 
iBassoが自社開発した「FPGA Master」テクノロジーは経験から培ったアルゴリズムを踏襲し、コンパクトで独立したオーディオマスターコントローラーとして構成され、シグナルの再編成とクロック同期の役割を果たします。
DAC/AMPではUSBコントローラーからDACへと繋ぐデコードラインが多く存在しますが、DC07PROはUSBコントローラーからFPGAを介しDACへと繋ぐ回路設計を採用し、FPGAのデジタルシェイプにより高精度で低ジッターなクロックを生成し、USBバスパワーによるクロックの滲みを取り除くことで、滲みのない良質なデジタル波形の生成を実現しています。
 
 
 
 
 
 
 
 

0.96インチOLEDディスプレイ

 

 

一目でわかるステータス、内部設定へのアクセスDC07PROは設定項目とステータスの表示に対応した、0.96インチOLEDディスプレイと本体マルチファンクションダイヤルを搭載し、ディスプレイとダイヤルで、内部設定へアクセスと閲覧が可能です。
 

 

 

 

2種のOTGケーブルを付属 幅広い互換性を確保

 
 
 
 
 
付属品には[C to C]と[Lightning to C]の2種のOTGケーブルを付属し、[消費電力:80mA]と低消費電力設計を実現したことで、スマートフォンやタブレットの動作状況や電力制限の影響を緩和します。
更に、ディスプレイとマルチファンクションダイヤルにより全ての機能へのアクセスがアプリケーションを必要としないため、接続機器を問わず、全ての機能と設定へとアクセスすることが可能です。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

サンプルの展示は全店舗で予定しております!!

 

 

iBasso Audioとしては初めてドングルDACにディスプレイを付けた製品です。

ディスプレイがあると操作が楽なのでとても嬉しいです!


 

最後までご覧いただきありがとうございます。PR部のゆーでぃでした!

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。