小型筐体ながら広いサウンドステージで音に包まれるようなイマーシブサウンド!
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!
Maestraudio(マエストローディオ)の新製品が遂にご予約開始!
ポタフェス大阪でもとても注目されていた あのイヤホン!
MAPro1000(エムエープロ・セン)
をご紹介します!
Maestraudio MAPro1000
▼Maestraudio MAPro1000 e☆特価 ¥12,870-(税込み)
Maestraudio(マエストローディオ)とは
Maestraudioは、群馬県高崎市に本社を置くオーツェイド株式会社により2022年に立ち上げられたIEM(イン・イヤー・モニター)型イヤホンのブランドです。全製品日本製にこだわり、群馬の名工による成形技術、燕三条の製作所による表面加工など、日本の「匠」を高い品質レベルで取り込んでいます。
『MAPro1000』(エムエープロ・セン)は、Maestraudio製IEMならではの広いサウンドステージ表現を維持したまま、より快適に耳にフィットする筐体設計を目指して開発した、モニターイヤホン形状の新IEMシリーズ「MAPro」の第1弾製品です。
数多くのイヤホン開発から得た知見を活かし、イヤーピースだけで本体を支えず筐体形状で耳に対し固定することで、耳道の負担を軽減しつつ、より快適なフィッティングと遮音性向上を同時に実現する小型モニターイヤホン形状を設計開発し採用しました。動いてもズレにくい上、長時間の使用でも耳道への負担が少なく疲れにくいのが特徴です。
MAPro1000開発背景
Maestraudio独自のパッシブ型セラミックコートツイーターRSTを搭載したMA910Sシリーズでは、頭部伝達関数を設計に取り込み、全域に渡りナチュラルかつサウンドステージの広い音の実現を目指しました。
しかし昨今、音楽だけではなくゲームやVRなど様々なコンテンツにおいてイヤホンを使用する機会が増えたと同時に、耳への負担も増えました。そこでMaestraudioならではの空間表現を残したまま、長時間の使用でも疲れにくく、またズレにくい筐体設計を目指し、一から開発を行いました。
そして完成したMAProシリーズの第1弾製品となる『MAPro1000』は、新開発した5.8mm径RST搭載によりMA910Sシリーズの持つクラス最高レベルの広いサウンドステージを維持したまま、より小型軽量化と優れたフィッティングを同時に実現することに成功したモニターイヤホン形状のIEMです。
[Dive into Music]をスローガンに掲げたMAPro1000は、快適なフィッティングと広いサウンドステージで、音楽やゲーム、映画、VR空間などあらゆるコンテンツで没入感を高めるイマーシブサウンドモニターです。
快適なフィッティングを提供するモニターイヤホン形状の新IEMシリーズ「MAPro」
MAPro1000は、Maestraudio製IEMならではの広いサウンドステージ表現を維持したまま、より快適に耳にフィットする筐体設計を目指して開発した、モニターイヤホン形状の新IEMシリーズ「MAPro」の第1弾製品です。
数多くのイヤホン開発から得た知見を活かし、イヤーピースだけで本体を支えず筐体形状で耳に対し固定することで、耳道の負担を軽減し、より快適なフィッティングと遮音性向上を同時に実現する小型モニターイヤホン形状を設計開発し採用しました。動いてもズレにくい上、長時間の使用でも耳道への負担が少なく疲れにくいのが特徴です。
小型筐体ながら広いサウンドステージで音に包まれるようなイマーシブサウンド
MAPro1000のドライバーは、深く沈み込む低域再生を実現する10mm径グラフェンコートダイナミックドライバーに加え、独自技術のパッシブ型セラミックコートツイーターで、MAProシリーズ用に新開発した5.8mm径RST(Reactive Sympathetic Tweeter)を初搭載。
ハイブリッドドライバー構成を採用しています。MAPro1000は、モニターイヤホン形状を採用して、これまでよりも更に小型化した筐体の為、音の空間表現が極めて難しくなりましたが、新開発5.8mm RSTの搭載によってこれを解消、小型軽量な筐体ながらも広いサウンドステージと音に包まれるようなイマーシブサウンドを実現しています。
小型筐体向けパッシブ型セラミックコートツイーター新開発5.8mm径「RST」初搭載
Maestraudioブランドが誇る独自の圧電セラミックス技術。「RST」(Reactive Sympathetic Tweeter)は、ダイアフラムの寸法や材質、支持方法により音質をコントロール出来る新発想のパッシブ型セラミックコートツイーターです。ダイナミックドライバーからの音波をダイアフラムに照射して振動を誘発、同軸上から外れても高音が効率的に前方に伝わり、シンバルやオルゴール等のように分割振動を有するのが特徴です。
MAPro1000は、装着感の良いモニターイヤホン形状を採用し、耳道に対して音響ステムの角度を設けてフィット感を高めています。これらの筐体仕様の変更に伴い、RSTの基本設計を見直しました。一般的に狭い筐体内部では反射面の面積が少なくなる為、音の拡散が得られにくく、RSTが持つ本来の分割振動の音を活かすことが難しくなります。
そこで、音響及び振動シミュレーションを駆使して狭容量の筐体でもMA910Sシリーズ相当の高音域の分散と音圧が得られるよう最適化を図り、MAPro1000に適した5.8mm径のセラミックコートRSTを新規に開発しました。これにより小型の筐体ながらも音に包まれるような広いサウンドステージを実現しました。
MMCXコネクター採用、高伝導OFCを導体に使用した4芯ケーブル
MAPro1000はリケーブルにも対応します。コネクター部には互換性(※)の高いMMCXコネクターを採用。ケーブル互換性が高く、ポータブルオーディオの拡張性として楽しみやすいようにしています。
付属ケーブルのMAPro1000 Cableは、高伝導のOFC線を導体に採用した4芯構成で、ケーブル被膜は取り回しやすい適度な柔らかさを備えています。
<※ご注意>リケーブルを行う場合は、本製品の仕様に適していることを確認してからご使用ください。本製品の仕様よりも精度の低いMMCXコネクターを使用した場合、コネクターの破損や接触不良を起こす可能性があります。リケーブルを行ってのコネクター破損やその他異常は保証の対象外となります為、十分にご注意、ご理解頂いた上でご使用ください。
2種類のオリジナルイヤーピースとキャリングポーチ付属
MAPrp1000のイヤーピースには、密閉度を上げる為シリコンゴムの硬度を再調整したオリジナルイヤーピース「iSep02」を4サイズ(S/MS/M/L)と、より高遮音を目的としたフォームタイプイヤーピース「iFep01」を3サイズ(S/M/L)の2種類が標準付属します。さらに持ち運びしやすいオリジナルキャリングポーチも付属します。
嬉しいことにバランスケーブルも登場!
MAPro1000 Cable 4.4-MMCX
▼Maestraudio MAPro1000 Cable 4.4-MMCX e☆特価 ¥4,950-(税込み)
MAPro1000 Cable 4.4の主な特徴
高伝導のOFCを導体に採用したMAPro1000 Cableの4.4mmバランス接続タイプ
MAPro1000 Cable 4.4は、高伝導のOFC(無酸素銅)を導体に採用した4芯構成。自然で癖の少ない滑らかなサウンドが特徴です。ケーブル被膜は取り回しやすい適度な柔らかさを備えています。コネクターには、MMCXコネクターを採用。プラグ部には4.4mm5極L字のバランスプラグを搭載しています。バランス接続に対応した機器で使用することで、MAPro1000のポテンシャルを更に引き出します。
想像したいた以上に安価でした。バランスケーブルと合わせて約2万円なので4.4バランスデビューにぴったりな組み合わせですね!
以上!
はまちゃんがご案内いたしましたー!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
PR部 シニアクリエイター
e☆イヤホン東京秋葉原、PRスタジオに勤務!
身長180cm!
髪の毛は伸ばして寄付する、
へアドネーションしてます!
SNS・YouTube・ブログ等々担当してます!
あんまり知られてませんが、お料理するの好きです☆
【YouTube】
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