フラッグシップポータブルDAC/AMPに相応しくiBasso “MAX”技術踏襲
皆さんこんにちは!e☆イヤホンPR部のノヴです!
今回はiBasso Audioから新発売となる『DC-Elite』のご紹介です!
iBasso Audio DC-Elite
▼iBasso Audio DC-Elite e☆イヤホンWEB本店価格¥73,260 – (税込)
2023年12月8日 11時予約開始!
2023年12月15日発売!
フラッグシップポータブルDAC/AMPに相応しくiBasso “MAX”技術を踏襲
DC-Eliteは、ROHM社BD34301EKV DACチップを搭載し、ボリュームにはiBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを採用し、ポータブルプレーヤー製品に匹敵するのアーキテクチャをこのコンパクトなサイズ感に踏襲しました。
iBassoの”MAXシリーズ”にも通ずる、最先端の技術と最新鋭のパーツを採用し、筐体にはチタニウム合金を採用し開発されたDC-Eliteは、”コンパクトなMAX”という異名を持つ、フラッグシップに相応しい製品です。
ハイエンドオーディオ・電流出力DAC ROHM社 BD34301EKVを搭載
コンパクトサイズのポータブルDAC/AMPの中で、デスクトップクラスの電流出力DACチップを採用することは前例がなく、DC-Eliteは業界初の試みとなるでしょう。
iBassoのこれまでのプレーヤーの開発により、ROHM社“BD34301EKV”を採用した回路設計技術は、高精度で洗練された技術であり、この限られた基板面積の中でも最大限にDACチップの性能を引き出すことが可能です。
DC-Eliteはこの洗練された技術により、優れたダイナミクスと広い空間表現力に加え、静寂性と高い情報量を両立することができ、このコンパクトなサイズ感からは想像できない驚異的なサウンドクオリティを実現しています。
3.5mm & SPDIF + 4.4mm デュアルコネクション設計
DC-Eliteは4.4mmバランス+3.5mmシングルエンドのデュアルコネクタを備え、卓越したサウンドと高出力デュアルコネクタによりサイズに囚われることなく、イヤホン・ヘッドホン組み合わせは自由自在です。
3.5mm出力はSPDIF(同軸デジタル)出力にも対応しており、外部DACやオーディオシステムへ最大768kHz / 32bitのハイスペック・デジタル信号伝送に対応し、ホームオーディオシステムへのマッチングも可能です。
上質でラグジュアリーなチタニウム合金高品質筐体
DC-Eliteは航空機グレードのチタニウム合金から削り出された筐体に、ガラスパネルを採用した高級感の溢れるデザインを採用しています。
航空機グレードのチタニウム合金素材は軽量であり、強度や耐食性にも優れており、ポケットサイズであらゆるシーンでの使用が想定されるドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)には相応しい素材です。
筐体デザインには、チタニウムの熱伝導性を活かした、放熱性に優れたヒートシンクデザインを採用しています。
主な仕様
DACチップ:ROHM BD34301EKV
対応サンプリングレート:PCM最大 768kHz / 32bit
DSD Native DSD512
同軸出力:最大 768kHz / 32bitサイズ:64mm x 35mm x 14.5mm
重量:60.5g 4.4mm
バランス出力周波数特性:10Hz -50kHz -0.5dB
最大出力:4.6Vrms
出力レベル:280mW@32Ω 70mW@300Ω
THD+N:0.00022%(300Ω load) 0.00031%(32Ω load)
ノイズフロア:3.5μVrms (適正音量時:<0.9μV)
S/N比:121dB
ダイナミックレンジ:118dB
出力インピーダンス:<0.4Ω 3.5mm
シングルエンド出力周波数特性:10Hz -50kHz -0.5dB
最大出力:2.28Vrms
出力レベル:162mW@32Ω
THD+N:0.00028%(300Ω load) 0.00056%(32Ω load)
ノイズフロア:2.4μVrms(適正音量時:<0.8μV)
S/N比:117dB
ダイナミックレンジ:115dB
出力インピーダンス:<0.2Ω
※メーカー資料より引用
▼iBasso Audio DC-Elite e☆イヤホンWEB本店価格¥73,260 – (税込)
e☆イヤホン全店で試聴機展示・販売予定です!
最後までご覧いただきありがとうございます!
以上PR部のノヴがお送りしました!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
音楽ゲームとアイドルマスターをこよなく愛しています。ガジェット趣味もあります。イヤホン知識はまだまだ未熟ですが、頑張ります!