Hymalaya DAC&ヘッドホンアンプで駆動するワイヤレスイヤホンが登場です
皆様こんにちは、PR部のゆーでぃです!
今回は同ブランドのSvanar wirelessの下位モデルとして発売するSvanar Wireless LEのご紹介です!
トポロジーダイヤフラム
ダイヤフラムの表面に特殊なメッキ処理を施したものです。
そのコーチィングは特別な幾何学模様となっています。
様々な音色に応じて幾何学模様の形状、配合物、厚さを調整することで、周波数応答の完璧なコントロールを目的としています。
ANCディープノイズキャンセリング
ノイズを精確に認識でき、内蔵式マイクから逆信号を発生させ、ノイズを低減でき、最大-35dBまで達成。
HIFI TWSの完全体
Hymalaya DAC&ヘッドホンアンプで駆動し、トポロジードライバーが配合します。
総額300,000円のHIFIMAN SvanarとEF400で組み合わせ。
24Bit/192Khzの高音質音楽を再生、相当な音質に達成できます。
主な仕様
周波数特性:10Hz – 35kHzワイヤレス接続:Bluetooth 5.2再生時間 – HIFIモード:約5時間再生時間 – ANCモード:約6時間再生時間 – 通常モード:約7時間充電ケースの追加給電:3回までANCノイズリダクション:約35db重量(充電ケースのみ):83.7g重量(イヤホン1ピース):8.0g防水性能:IPX5通信範囲(障害物のないオープンスペース):約15m
サンプルの展示は全店舗でご用意しております!!
上位機種のSvanar Wirelessがとてもよかったので、これはかなり期待したいですね。
今回もヒマラヤDACを積んでいるので早く聴いてみたいです!!
最後までご覧いただきありがとうございます。PR部のゆーでぃでした!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。

PRスタッフのゆーでぃです。
ポータブルオーディオの楽しさや素晴らしさを伝える活動をしています。
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