ゲーセンと音ゲーをこよなく愛するみなさん!ゲーセンで満足いく音、聴けてますか?

 

 

せっかくなら音ゲーに最適なイヤホンで心置きなく楽しんでみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんこんは~るく!!

 

 

 

 

ココ最近、と言っても今年2023年の6月なのでちょっと前なのですが……

 

プロジェクトセカイ クリエイターズフェスタ2023への協賛・出展があったり、ゲーミングAKIBAに音ゲー向けイヤホンコーナーが出来たりと、eイヤに「音ゲーブーム」が来てるんじゃないか?と思ったり思わなかったりしてます。HULKです。

 

『プロジェクトセカイ クリエイターズフェスタ2023』にe☆イヤホンが出展決定!

 

 

 

 

 

 

 

 

ただちょっと待ってください!!

 

 

 

 

 

プロセカCFの出展ブースにもゲーミングAKIBAにもUSB-C接続のイヤホンだったり低遅延モード搭載のBluetoothイヤホンが我こそは音ゲーイヤホン!って顔して並べてありますが、そういったハイカラなイヤホンが使えない音ゲーもありますよね?あるんですよ!

 

 

 

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

アーケード版の音楽ゲームです!!

 

 

 

 

 

 

 

アーケードゲームと言ってもテレビでよく見かける太鼓を叩くゲームや、学生の頃むっちゃ流行ってた上下左右の矢印を踏むゲームはイヤホン使わないんじゃない?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

それは間違ってないです、でも今の音ゲーはそれだけじゃないんです!

 

 

 

イヤホンジャックを筐体に備えていて、筐体に備え付けてあるスピーカーとは別にイヤホンやヘッドホンを使ってプレー出来る音ゲー。世間的にはあまり浸透していないかもしれませんが、今のゲーセンの音ゲーを最前線で引っ張っているのはこういったゲームの方が多いんですよ!

 

 

 

プレー中の筐体との距離や動きの激しさなどの都合から、イヤホンジャックを備えていないゲームもありますが、比較的新しめの機種は基本イヤホンを使えるようになっているものばかりです。

 

 

 

もちろんゲーム筐体には大型のスピーカーが備え付けられているので、イヤホンを使わずともプレーすることは出来るのですが、ゲーセンによっては周囲の音がうるさかったり、そもそも筐体のスピーカーの音量を小さく設定されていたりして、ゲームを満足にプレーするには音量が圧倒的に物足りないことがよくあります。

 

 

 

そんな中でもイヤホンを使えばあら不思議!音はハッキリ聴こえ、イヤホンそのものの遮音性のおかげで周囲の雑音も低減。

 

 

 

その場はさながら自分専用のダンスフロア___

 

 

 

 

 

音楽ゲームは再生される曲を聴いて、画面に表示されるアクションをなるべく正確になぞっていくゲームです。

 

 

 

画面を見て押す力や、行うべきアクションを暗記してしまうのも一つの攻略法ですが、聴こえてくる曲の情報をなるべく正確に、なるべく早く伝わるようにするのも同じく一つの手です。

 

 

 

正確に早く音楽を聴き取るのであれば、やはり物理的にスピーカーよりも音の鳴る位置が近くなるイヤホンを使うのは一番の手段なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

僕自身ゲーセンの音ゲーはかれこれ8年以上プレーしてきていますが、初めて触れた音ゲーは「SOUND VOLTEX II -infinite infection-」でした。

 

 

 

その後、SEGAの「CHUNITHM」やタイトー「GROOVE COASTER」などを転々としますが、高校進学と共にボルテを復帰。学校の帰り道にゲーセンがあったのをいいことにほぼ毎日プレーする日々を送りました。

 

 

 

非常事態宣言に伴い全てのゲーセンが閉まってしまったり、サイクリング中にコケて両手首骨折して何もできなくなったりしたこともありましたが、今も楽しくプレーさせていただいてます。ありがとうSOUND VOLTEX。ありがとうKONAMI。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにe☆イヤホン名古屋大須店は大津通沿いで万松寺通にも面している大須301ビルの2Fにあるのですが、万松寺通には音ゲーの置いてあるゲームセンターが2箇所あります!

 

 

 

両方とも徒歩5分圏内です。片方のゲームセンターに至ってはeイヤ店内から一歩も外に出ずに音ゲーコーナー直結で向かうことが出来ちゃうんですよね!

 

 

 

ご飯のついで程度でも大歓迎なので、音ゲーマーのみなさまぜひe☆イヤホン名古屋大須店にご来店ください。

 

▽ぐーぐるまっぷ▽

 

 

 

 

 

それではさっそく音ゲー向きなイヤホンの紹介を、といきたいところなのですが……

 

 

 

 

 

音ゲー向きのイヤホン・ヘッドホンとは?

 

そもそも 何が音ゲー向きなのか  分からないままじゃ紹介する意味がありません!

 

 

 

 

 

まず前提として、音ゲーをプレーする上でどういった音の情報が欲しいか、簡単にまとめてみたいと思います。

 

 

 

 

 

  • 低音(ベースライン / キック音)が聴き取りやすく、リズムを掴みやすい。

 

  • 音は解像度が高めで、中音域(メロディーライン / ボーカル)の輪郭はハッキリしたサウンド。

 

  • 装着していて疲れづらい、多少動いても落ちない装着性の高いイヤホン。

 

  • インピーダンス(抵抗値)が高くない、ゲーム筐体でも音量を確保しやすいイヤホン。

 

 

 

 

 

といったところでしょうか。あとあわよくばケーブルが柔らかく丈夫な方がいいです。

 

 

 

ところで、一口にAC音ゲーと言っても機種ごとにプレースタイル曲のジャンルが全く違います。

 

 

 

画面やタッチパネルを操作するスマホの音ゲーに近いゲームもあれば、ボタンをバシバシ叩くいかにもゲーセンらしい機種もあります。

 

 

 

収録曲もハイスピードな打ち込み系サウンドばかりの機種があれば、クラシックやピアノアレンジされた曲が大半を占めるゲームもあります。

 

 

 

 

 

なので正直、「音ゲーならこのイヤホン!」っていう書き方は出来ないです。

 

 

 

究極を求めると、聴く曲に合わせてイヤホンを用意するのが一番なのは音ゲーもオーディオ沼も一緒です。

 

 

 

 

 

その中でもちゃんと明確な根拠を持ってこのイヤホンはこういう方にオススメです!って商品を、専門店スタッフたるプライドに賭けて紹介していきたいと思います!

 

 

 

普段なにげなくイヤホンを使ってプレーしてるよっていう方にもうちょびっと音ゲーを楽しく感じてもらいたい一心なので、音ゲー用にイヤホン探してる方がいたらそっとこの記事教えてあげたり、なんか音ゲーやってるイヤホン屋の店員がいるらしいぜ!と紹介してもらったりと、もしよろしければ拡散のご協力よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

それではオススメのイヤホンを紹介していきたいと思いますよっ!

 

 

 

 

 

Set List(目次

難易度:Beginner (初級編)

・Hi-Unit HSE-A2000PN チュウニズムコラボ(ピエール中野モデル)

・intime 碧(SORA)-Light【2019Edition】

・TANCHJIM Tanya

 

難易度:ADVANCED (中級編)

・SHURE SE215

・SENNHEISER IE100 PRO

・qdc SUPERIOR

 

Extra Stage (番外編)

・水月雨 (MOONDROP) 蘭-LAN

・SIMGOT EA500

 

ONE MORE EXTRA STAGE (上級編)

・final VR3000 for Gaming

・final VR2000 for Gaming

・NOBUNAGA Labs 鶯

 

 

 

難易度:Beginner (初級編)

 

 

 

 

 

とにかくイヤホンが欲しい!

 

 

 

 

 

使えれば何でもいい!

 

 

 

 

 

っていう方、多分いると思います。

 

分かりますよ?イヤホンにかけてるお金があれば全部ゲーム筐体に突っ込みたいですよね?

 

 

 

ただちょっと待ってください。だからと言って本当に価格が安いだけのイヤホンを買ってしまっては結局無駄になっちゃいます!!

 

 

 

なので最初はリーズナブルながらも音ゲーで使いやすいイヤホンをピックアップしましたのでここだけでも見ていってください!

 

 

 

 

 

気持ち的にはゲーセン音ゲーの中でも比較的初心者が触れやすいSEGAの3機種、「ゲキチュウマイ」向けですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタンや画面、スライダーを押した際のタップ音がゲーム内から聴こえてきますし、特別イヤホンにこだわらなくても楽しみやすい機種なので、コスパが良いイヤホンは合わせやすいと思います。

 

 

 

 

 

Hi-Unit HSE-A2000PN チュウニズムコラボ(ピエール中野モデル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音ゲーとのコラボイヤホンである以上まず最初に紹介しないといけませんよねぇ!?

 

 

 

 

 

とにかく安く済ませたいのであればまずコレです!

 

 

 

ド定番のド低音、といった感じで重低音が聴き取りやすい、ノリやすいイヤホンになっています。ビートを聴くDJユース的なやつですね。

 

 

 

 

 

intime 碧(SORA)-Light【2019Edition】

 

 

 

 

 

 

 

上記のイヤホンにもうちょっと、もうちょっっっっとだけ出してもらえればこのイヤホンが使えます。

 

 

 

intimeのメガヒットイヤホン、碧(SORA)-Lightですね。

 

 

 

低音域を強化したモデル、碧(SORA) Light Unique Bassもありますが、シンセ音やボーカルが楽しめるイヤホンなので、個人的には普通の碧(SORA)-Lightのほうが良いかな~って思いました。

 

 

 

 

音が良いのはもちろんですが、ケーブルも細身で丈夫ですし、L字型のプラグを採用しているのもGoodポイントです!

 

L字型のプラグは筐体のイヤホンジャックに繋いでプレーしている最中に引っ掛けて破損させちゃった!ということを防ぐこともできるので、使い勝手の面でもすごく良いイヤホンです。

 

 

 

 

 

TANCHJIM Tanya

 

 

 

 

 

 

 

メーカー名は「タンジジム」です。難解な音ゲー曲よりは覚えやすいと思うのでぜひ正しく覚えてくださいね。

 

 

 

このイヤホン、まえ2つと一番違うポイントがありまして、筐体の後ろ側にベントホール、つまり音が抜ける穴が用意されています。

 

 

 

この穴のおかげで音に関して色々な恩恵を受けるのですが、今回はイヤホンオタク回では無いので割愛させてもらって、音の聴こえ方がスピーカーちっくになるよ~とだけ知ってもらえれば大丈夫です。

 

 

 

音が抜けるという事はつまり音漏れが発生しちゃうので、普段通勤時に電車内で使おうと思うと治安悪いキック音ダダ洩れになっちゃうわけですが、ゲーセンで使う分には何も問題ありません!だって周囲もうるさいですからね!

 

 

 

純粋に音楽を楽しむ上でとても楽しいイヤホンなので、曲をめいっぱい楽しみたい!という方にオススメのイヤホンです。

 

 

 

 

 

難易度:ADVANCED (中級編)

 

 

 

中級編では、有線イヤホン界において圧倒的な人気を誇るエントリーイヤホン三銃士を音ゲーに使ったらどうなるの?といった観点で紹介していこうと思います。

 

 

 

SHURE SE215

 

 

 

 

 

 

 

 

出た!

 

 

 

 

 

王道 of 王道!

 

 

 

 

 

親の顔より見たイヤホン!

 

 

 

 

 

ビシバシみたいになってしまった……

 

僕も周りの人たちに迷ったらとりあえずコレ使えばいいよって高校生の頃からずっと言ってました。実際むちゃくちゃ使いやすいんですよね。

 

 

 

ずしっとした低音でブチアガるSpecial Editionと、キック音の抜け方がキモチいいPRO LINE。どっちも音ゲーぴったりの音なので実際に聴いてみてご自身の好みでお選びください。

 

 

 

 

SE215はケーブルが交換できるイヤホンなのですが、メーカー純正のケーブルだけでもかなり豊富なんです。

 

 

 

スマホと接続しても使いやすいリモコンマイク付きケーブルや、長くて突っ張る心配がない全長162cmのケーブル。ワイヤレス化アダプタなど。全部メーカー純正で出ています!

 

音ゲー用途だけでなく、普段づかいでもいろんな組み合わせで楽しめちゃいますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SENNHEISER IE 100 PRO

 

 

 

 

 

 

これもまたトレンドで在り続けるモニターイヤホンですね。

 

 

 

疲れにくい軽い装着感、サラッふわっとした取り回し◎のケーブル、そして鳴らしやすい感度のドライバーと、エントリーにはもってこいのスペックです。

 

 

 

高音域の伸び具合はもちろんですが、中低音域のアタック感がバツグンで、リズムを考えずとも身体が勝手にビートを刻み続けてくれます。

 

 

 

音の輪郭もはっきりしているので、聴き逃して目押ししちゃいがちな細かなハネリズムもこれさえあればバッチシです。

 

 

 

イヤホンを変えて音ゲーがやりやすくなったという感覚は一番掴みやすいイヤホンかもしれませんね。

 

 

 

 

 

qdc SUPERIOR

 

 

 

 

 

 

 

 

遂に来た期待の新星!

 

 

 

 

 

カスタムIEMメーカーのqdcが送るエントリーイヤホン、SUPERIOR (スーペリア)です。

 

 

 

他の2機種と比べて筐体がかなり大きめですが、その分遮音性が高くなり、この世の終わりかというほど騒がしいゲーセンでも真価を遺憾なく発揮してくれると思います。

 

 

 

音も素直で分かりやすく、モニター系の聴きやすい音なので、綺麗な見た目と相まって初めて持つちょっと良いイヤホンとしては最高なのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

3機種とも音ゲーで使う分には十分すぎるくらいのポテンシャルを持ったイヤホンです。

 

細かな音の違いや装着感、見た目の好みなどで選んでいただければベストチョイスだと思うので、ぜひ実際に聴いて試してお気に入りを選んでみてください!

 

 

 

 

 

Extra Stage (番外編)

 

 

 

上級編に行く前にちょっとだけ寄り道しちゃいましょう!

 

 

 

好きな曲談義でもしますか?

 

 

 

個人的にはむっちゃやりたいんですがそんな暇はありませんでした……

 

僕は「Issen」「Dual Control」「Hydrogen Blueback」が好きです。

 

 

 

 

 

ここまでは全て「音ゲーで使いやすい特徴を持ったイヤホン」を中心にご紹介してきました。簡単にまとめると音ゲーに収録される曲は傾向としてバスドラムやベースキックなどビートを刻む低音が必ず用意されているので、低音域が分かりやすいイヤホンの方が使いやすいということになります。

 

 

 

しかし、アーケード版の音ゲーは十人十色。収録楽曲のジャンルがそもそも大きく異なったゲームだってもちろんあるんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

それがコレ。KONAMIのBEMANIシリーズとして展開されている「ノスタルジア」という音ゲーです。

 

 

 

筐体がピアノを模したデザインをしているのですが、見た目の通り収録されている曲もクラシックピアノアレンジされたポップスなどで構成されており、他の音ゲーとは傾向が全く異なります!

 

 

 

そのため、低音域で支える音よりも、中高音域がしっかり伸びた音の方が没入感が高く、ゲーム自体を楽しみやすいかと思ったので、そういったイヤホンをいくつかピックアップさせていただきました!

 

 

 

 

 

水月雨 (MOONDROP) 蘭-LAN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SIMGOT EA500

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも高音域の伸び方が特徴的なイヤホンです。

 

 

 

の方が雰囲気おだやかEA500音の粒や澄み切った空気感が心地良くてそれぞれ異なった楽しみ方をすることが出来ます。

 

ぜひぜひお試しあれ~

 

 

 

 

 

ONE MORE EXTRA STAGE (上級編)

 

 

 

余談ですが、「難易度:GRAVITY」とか「難易度:LEGGENDARIA」とか上級編っぽい名称いろいろ考えたのですが、Extra Stageの次ですしって事でワンモアにしました(笑)

 

 

 

候補に挙げた難易度表記でどのゲーム向けのイヤホンかなんとなくわかっちゃうんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

ところで、音ゲーマーの中にはオーディオファンの皆さんには疑問に思えるかもしれない とある需要 があります。

 

 

 

「ゲームの音もボタンを叩いている音(打鍵音)も聴きたい」

 

つまり、「遮音性の低いイヤホンが欲しい」というニーズです。

 

 

 

こういったイヤホンが特に本領を発揮するのはKONAMI、BEMANIシリーズのツートップ、「beatmania IIDX」「SOUND VOLTEX」の2機種だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2機種はこれまで上げた機種の中でも特に正しく押せているかどうかの判定が厳しく、beatmania IIDXの最高評価の判定は120フレーム換算で±4フレームしか猶予がありません。時間にすると約0.034秒です。

 

 

 

その上SEGA機種のようにタップ音は鳴ってくれず、正しく押せているかどうかはゲーム内の表示で判断するか、ボタンを叩いた音、打鍵音を聞き取って確認するしかありません……

 

僕が一番プレーしてきた機種ですが、ここまで書いてたらだんだん難しい音ゲーだと錯覚してきちゃいました……(笑)

 

 

 

「遮音性の低いイヤホン」という表現そのものが曖昧なので、世間一般に浸透しているイヤホンだとそもそも該当する機種がほとんど無いと言っても過言ではないかもしれません。

 

 

 

そこでよく聞くのが片耳だけイヤホンを装着してプレーする、いわゆる「片耳イヤホン勢」なのですが、イヤホンから聴こえる音の情報量が減ってしまうとか、音を大きくし過ぎてしまって耳を傷めてしまうとかあって個人的にはあまりオススメしません。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあどうすればいいのか、

 

 

 

 

 

 

 

あるんですよ

 

 

 

 

 

 

 

ゲームの音も打鍵音も聴けちゃう欲張りなイヤホンが

 

 

 

 

 

 

 

final VR3000 for Gaming

 

 

 

 

 

 

 

ゲーミングイヤホンにおいては言わずと知れた決定打!

 

 

 

FPSやアクションゲームが主戦場ですが、もちろん音ゲーでも使えます。

 

 

 

すごくすんなりと耳に入ってくる音作りで、荒々しさのない低音域は聴き取りやすさの面でずば抜けてます。

 

 

 

ケーブルは耳に掛けるタイプでかつ本体一体型。イヤホン本体も軽量なのと形状が耳に程よくフィットしてくれる形なので、ちょっとだけ浮かせて装着するとか、片耳だけ装着する時も音量を大きくせずともちゃんとゲームの音を聴くことが出来るのでとってもとっても重宝出来ます。

 

 

 

 

 

final VR2000 for Gaming

 

 

 

 

 

 

 

VR2000もカラーリングやサウンドチューニングは異なりますが、筐体の形状はVR3000と同じなので同様の使い方が可能です。

 

 

 

音はVR2000の方がよりメリハリがあって音ゲー向きかな?といった印象です。

 

 

 

VR3000は「空間」、VR2000は「反応」に特化したイヤホンですが、音ゲーに置き換えると

 

 

長時間使うのであれば聴き疲れしづらいVR3000

 

短期決戦でスコアを狙いたいのであればVR2000

 

 

といったイメージです。個人差はあります。

 

 

 

カラーリングも違うので好みで選んで正解だと思いますよっ!

 

 

 

 

 

そしてもう一つ、両耳付けた状態でバッチリ打鍵音が聞き取れるイヤホンがあるんですよ!

 

 

 

 

 

NOBUNAGA Labs 鶯

 

 

 

 

 

 

 

インナーイヤーの革命児、「鶯」です。

 

 

 

イヤホンには耳の中にイヤーピースを入れる「カナル型」と、耳の穴に乗せて使う「インナーイヤー型」があります。

 

 

 

インナーイヤー型イヤホンは、イヤホンなのにさながらヘッドホンのような音場の広さ抜けの良い中高音域が特徴です。

 

 

 

一方で遮音性はめっぽう弱く、電車内だと車内アナウンスどころか、隣の人の寝息すらも聴こえてくるんじゃないかといったレベル……

 

 

 

しかしその遮音性の低さも音ゲーにおいてはむしろ最強の矛!!

 

 

 

鶯の低音寄りのサウンドチューニングも相まって、あり得ないぐらいスコアが狙いやすくなります!(個人差はあります)

 

 

 

 

 

 

 

最高じゃないですか!!

 

 

 

 

 

 

 

騙されたと思って使ってみてください。音ゲーする時はインナーイヤーから戻れなくなると思いますよ(笑)

 

 

 

ただどうしても装着感は人を選んでしまうイヤホンなので、実際にお試しいただいた上でご検討くださいませ~

 

 

 

ちなみに装着感をいろいろ探ってみた僕のブログもあります。(宣伝)

 

e☆イヤ HULKの 俺が欲しいやつに会いに行く! #2【不定期連載企画】

 

 

 

 

 

 

おまけ:理論上一番音ゲーに向いてるイヤホン / ケーブル

 

 

 

名古屋大須店には僕以外にも音ゲーマースタッフがいます。

 

 

 

そうです!OSU中古の首領(ドン)、もりぞーさんです!

 

 

 

 

 

 

音ゲー歴20年超え。数多の機種を渡り歩き、今も現役でプレーし続けているe☆イヤホンのヒューマンシーケンサー

 

 

 

もりぞーさんのブログ↓↓↓

 

【#eイヤ愛機紹介】e☆イヤホンスタッフの愛機をご紹介!【もりぞー編】

 

 

 

 

 

このブログを書くに当たって色々と相談させていただいたのですが、

 

 

 

「そういえば感触とか感覚論は置いといて、理論上音ゲー向けなイヤホンってあるんですかね?」

 

 

 

 

 

「ん。あるよ」

 

 

 

 

 

そう一言残して裏へと姿を消したもりぞーさん。数分後に1組のイヤホンとケーブルを持ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

final A8000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

e☆イヤホン・ラボ Obsidian

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故この組み合わせなのか、それは「理論上」音ゲー向けという言葉がミソなんです。

 

 

 

 

 

音ゲーは1フレーム単位の世界。

 

 

 

格ゲーが画面の応答速度の都合でブラウン管やプラズマテレビが良いと言われていたように、音ゲーも応答速度、つまり自分が情報を得るまでの時間を極力短くした方が良いんです。(※個人差があります)

 

 

 

 

 

A8000のドライバーに採用されているのは極薄ベリリウム箔(トゥルーベリリウム)を成形した振動板なのですが、このベリリウムという金属、物理的特性として、非常に高い音伝導性と熱伝導率を持っています。

 

 

 

その音の伝わる速さはなんと12.9 km/s!

 

空気中を音が伝わる速さが340m/sなので、約40倍の速さですね。すごすぎてすごさが分かりません。すげえ。

 

 

 

 

 

Obsidianも、もりぞーブログに書いてあるとおり非常に音の伝達速度が高いケーブル。この2つを組み合わせたら果たしてどうなってしまうんだ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際にやってみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばいですこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず先にObsidianですが、純粋な比較をするため、普段音ゲーでも愛用しているKATO(ケーブルはEffect AudioのMaestroに換えてあります)に繋いで使ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言いますと、「ゲーム内の判定調整を変更する必要が出ました。」

 

 

 

 

 

これ本当に凄いことなんです。

 

 

 

僕自身これまで数多のイヤホン・ケーブルを使って音ゲーを嗜んできましたが、確かにイヤホンやケーブルを変えると音が聴こえる早さは微妙に変わってきます。

 

 

 

ただこれは非常に微細な差なので、ある程度慣れてくれば判定調整を変更しなくても気にならなくなるのがほとんどです。(過去にはごく一部明らかに遅れて聴こえる機種もありましたが……)

 

 

 

 

 

なので僕も試す前は眉唾物でした。

 

 

 

たまたま交換元のケーブルの音が遅く聴こえるものだったか、プラシーボ効果で音ゲーむっちゃ上手くなったかのどちらかだと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことはなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に早くなってた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当なんですってば!騙されたと思って買って試してみてください!(唐突な宣伝)

 

 

 

ただあくまでもケーブルは「音の伝達速度が速くなる」効果です。

 

 

 

確かに音と実際にプレーするノーツのズレは理論上減りますが、上記で上げたような機種にはかならず「判定調整」があります。

 

 

 

画面に映し出されるノーツの表示位置を早めたり遅らせたり、音の鳴るタイミングを早めたり遅らせたりして音と映像を自分に合わせることが出来ますし、判定調整ありきでプレーしている方がほとんどだと思うので、このケーブルによる恩恵はあまりないかもしれません。

 

 

 

むしろ解像度音のバランスを取れる音質の特性や、取り回しやすい柔軟性の高さの方が音ゲー向きな魅力かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

そして大本命のイヤホン本体、A8000の感想に移っていきたいのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは本当にヤバいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバすぎて巻き舌になっちゃいます。

 

 

 

やゔぁいですよこれはァ

 

 

 

 

 

何故やばいのか。それは上記でも軽く触れましたが、トゥルーベリリウム振動板が奏でる音がとにかく速いから。これに尽きます。

 

 

 

 

 

詳しいことは正直よく分かりません。

 

 

 

 

 

ただ実際に試したところ、音と映像、この二つの相関関係を完璧に読み取れるのはこのイヤホンだけでした。

 

 

 

音ゲーは1フレームの世界だと言いましたが、1フレーム、もしくはそれ以下の単位で、音と画面のノーツが嚙み合っているかどうか理解した上でプレー出来たのはとても新鮮な体験でした。

 

 

 

 

 

これ以上書いちゃうと長くなりそうなので、自分の中で噛み砕いた持論でまとめようと思います。

 

 

 


 

音の伝導性が高い振動版から奏でられた音は確かにとてつもない速さで音を耳に届けてくれる。

 

◆しかし、とてつもない速さのせいか、高音域は少し刺さりやすい印象を受けるので、打ち込み音源や電子音が多い現代の音ゲーにおいては音質で人の好みを選びそう。

 


 

 

 

です。現場からは以上です。

 

 

 

 

 

さて、このふたつを組み合わせれば「理論上」一番音ゲー向けのイヤホンは完成します。

 

 

 

しかし、音質特性やハイエンドクラスのイヤホンを音ゲーにおいて必要とするか?といった観点から、あくまでも「理論上」音ゲー向けのイヤホンとさせていただきました。

 

 

 

ただ試してみる価値はすごくあると思うので、もし少しでも気になれば店頭にてお声掛け頂ければと思います。

 

 

 

貸し出し……までは出来ないですが、店頭でのご試聴であれば喜んでご用意させていただきますよ!

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?ほんの少しは参考になったでしょうか?

 

 

 

僕としてはみなさまの音ゲーライフが少しでも華やかになればなによりです。

 

 

 

ゲームセンターというコミュニティ自体は衰退気味ですが、AC音ゲーはまだまだ道半ばなコンテンツだと思っていますので、これからもブログやTwitterでイヤホン専門店のスタッフならではの観点で盛り上げていければなと思っております。実は音ゲー向けで面白そうな発売前のイヤホンも……!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕が音ゲーで愛用しているイヤホンですが、

 

 

 

Bang&Olufsen Earphones A8

 

 

 

 

 

 

っていう生きた化石みたいなイヤホンです。

 

 

 

打鍵音重視なのでインナーイヤーがよくて、音は中低域~女性ボーカル帯くらいまでがしっかり出てほしくて、激しく動いてもイヤーフックがしっかり支えてくれて……あれ?もしかして一番音ゲー向きなのはこのイy(ここでメモが途切れている)

 

 

 

 

 

 

 

……それではまたお会いしましょう!!!音ゲーに関するブログはまた書きたいですね~

 

 

 

 

 

 

 

X(旧Twitter)もやってます!!

 

音ゲーの他にモータースポーツ、VTuber、その他ゲーム(FPS、レースゲー、格ゲー)の話もしてますが音ゲー関連のツイートはeイヤの中では2番目くらいに多いと思うので、よろしければフォローリポスト(X用語難しい……)お願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、2023921日(木)~924日(日)に開催される東京ゲームショウ 2023にe☆イヤホンも出展します!!

 

音ゲーだけでなく、様々なゲーム向けに使えるイヤホン・ヘッドホンが展示されるので、ぜひぜひお越しくださいませ!!

 

【出展情報まとめ】e☆イヤホンが「東京ゲームショウ 2023」に出展します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではみなさま良いオーディオライフ、良い音ゲーライフを!!

 

 

 

ばいばいに~!!!!!