AVIOTからピエール中野さんコラボイヤホン『TE-Z1PNK』が登場します!!
皆様こんにちは、PR部のゆーでぃです!
今回は
e☆イヤホン解禁前から既に話題になっている超話題の製品。『TE-Z1PNK(ピヤホン6)』のご紹介です。
『TE-Z1PNK』
ピエール中野さんのプロフィール
バンド「凛として時雨」のドラマーで、手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力。
そして豪快かつ繊細なパフォーマンスで、ドラマーとして圧倒的プレイスタイルを確立されています。
ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開されており、e☆イヤホンの公式アンバサダーとしての活動や、ピエール中野さんモデルのイヤホン、通称「ピヤホン」が大ヒットするなど、各所で話題を呼んでいます。
TE-Z1PNK
「TE-Z1PNK」はAVIOTのフラッグシップとなる完全ワイヤレスイヤホン。極限を追求した高音質設計と、ユーザビリティを両立させたモデルです。
音質とフィット感の向上を目指しカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)にも多用される「積層造形技術」を採用したほか、金属ノズルの採用、ダイナミック型と平面磁気駆動型ドライバーを組み合わせた新開発「コアキシャル2wayドライバー」の搭載、LDACTM対応など、最上位モデルにふさわしい音質と使い心地を追求すると同時に、ユーザーの皆様からのご要望が多かったハイブリッドアクティブノイズキャンセリングも、PNKシリーズとして初搭載いたしました。
また、ボイスガイダンスは、アニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」とのコラボレーション。
常守朱(CV.花澤香菜)ボイス、ドミネーター(CV.日髙のり子)ボイス、狡噛慎也(CV.関智一)ボイスを本モデルのために新規録り下ろし。アプリで切り替えができる仕様です。
そして本モデルの監修を務めるのは「凛として時雨」ドラムス、ピエール中野氏。
TE-Z1PNKは7回目のコラボレーションとなります。
音質、デザイン、ボイスガイダンス監修は勿論、製品のベースとなる構想段階から参画いただき、完全ワイヤレスイヤホンの最高峰を目指しました。
メーカー様ホームページより引用
TE-BD21j-ltdpnkとの違い
前作の『TE-BD21j-ltdpnk』ピヤホン5は『TE-BD21j-ltd』というAVIOTから発売されているイヤホンのピエール中野モデルとして発売されました。
ですが今回の「TE-Z1PNK」はベースモデルがなく、ピエール中野さんが音質、デザイン、ボイスガイダンス監修は勿論、製品のベースとなる構想段階から加わったモデルになります。
今回からピヤホンとして初のノイズキャンセリング機能が搭載されました。
また、ボイスガイダンスは、アニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」とのコラボレーション。
常守朱(CV.花澤香菜)ボイス、ドミネーター(CV.日髙のり子)ボイスに加えて今回から狡噛慎也(CV.関智一)ボイスを本モデルのために新規録り下ろし。アプリで切り替えができる仕様です。
TE-Z1PNKの特徴
主な仕様
ドライバー構成:コアキシャル2wayドライバー(10mmウーファー+平面磁気駆動型ツイーター)最大再生時間(単体):7時間再生時間(ケース込):18時間防水規格:IPX4相当充電ジャック:USB Type-CBluetooth Ver:5.2通話用マイク:MEMS ×2外音取込:○ノイズキャンセリング:○※ハイブリッドコーデック:AAC,SBC,LDACハイレゾ(96khz/24bit):○マルチポイント:○ワイヤレス充電:-アプリ対応:○
▼TE-Z1PNK e☆イヤホンWEB本店価格 ¥39,600 – (税込)
ついに発売になりますピヤホン6。ピヤホンとしては初のノイズキャンセリングも搭載され、さらにパワーアップして発売になります。
非常に楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。PR部のゆーでぃでした!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
PR部新人スタッフのゆーでぃです。まだまだ知識も足りませんが、頑張ってやっていきたいと思います。