どうもナマステ。
e☆イヤホン名古屋大須店ムーさんです!

 

積みゲーとなってしまったドラクエ5を久々に立ち上げたら、イベント直後でまもののパーティが引っ込んでる事に気付かず主人公一人で村の外に出て、メタルハンター3匹にフルボッコに遭いました。このゲームまだまだ積み続けそうですああモチベがぁぁぁ…

 

 


 

さぁそんな話はさておき、12/16発売の新しいデジタルオーディオプレイヤー「SHANLING M3 Ultra」を紹介します!

 

 

〈SHANLING M3 Ultraは12/16発売予定、只今ご予約受付中です〉

 

 

〈専用のレザーケースも同時発売、ご予約受付中です〉

 


 

 

 

製品の特徴

 

【外観】

 

 

■フラッグシップを受け継ぐユニボディ筐体を採用

航空機グレードのマグネシウムとアルミニウムの合金を惜しまず使用し、細部まで絶対的な精度で加工が可能なCNCミリングプロセスにより筐体の削り出しを行なっています。
高い精度の筐体一体構造を採用することで動作による伝導ノイズを最大限に排除します。

 

 

【システム】

 

■Android 10 OSを採用

ネットワーク下ではユーザー側でお好みのアプリケーションを自由に導入し、ストリーミングサービスを利用することができます。

 

■SHANLING独自のAGLOテクノロジー実装

Androidのシステム制限(SRC制限)を回避する設計となっています。
どのようなアプリケーションで音声を出力した際も最高の品質で楽しむことができます。

※外部アプリケーションの完全な動作を保証することはできかねます。

 


 
 
 

製品仕様

 

 

寸法:109 mm×70.5 mm×18 mm
重量:199 g
画面:4.2インチ768×1280 SHARP製 HDディスプレイ
CPU:Qualcomm Snapdragon665
OS:Android 10
オーディオフォーマット:DSD(”.iso “、”.dsf “、 “.dff ” ) / ISO / DXD / APE /
FLAC / WAV / AIFF / AlF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A /
AC3 / M3U / M3U8 / OPUS
音声対応形式:最大384 kHz/32 bitまでのPCM
最大11.2MHzまでのDSD(DSD256)
ゲイン:2段階(High、Low )
内蔵メモリ:3GB
ストレージ:32GB + MicroSDカード(2TBまでのメモリカード)
DAC 変換チップ:ES9219C DAC×2
デジタルフィルタ:2種のデジタルフィルター
Bluetoothバージョン:5.0
Bluetoothコーデック:LDAC / SBC(送受信)
aptX HD / aptX / LHDC(送信のみ)
Wi-Fi 対応:2.4GHz / 5GHz
対応電源(充電):5V-2A(QC3.0 18W対応)
バッテリー:3500mAh
最大連続再生時間:20.5時間(シングルエンド)
14.5時間(バランス)
*再生フォーマットや動作状況により短くなる場合がございます

 

 

 

オーディオ特性

 

シングルエンド出力
出力レベル:ローゲイン:41mW @32Ω
ハイゲイン:140mW @32Ω
周波数応答:20Hz – 40kHz(-0.2dB)
THD+N:0.0007%
チャンネルセパレーション:75dB@32Ω
ダイナミックレンジ:121dB
S/N比:121dB
ノイズフロア:>117dB(<1.5uV) *Lowゲイン時
出力インピーダンス:<1Ω
バランス出力
出力レベル:ローゲイン:164mW@32Ω
ハイゲイン:260mW@32Ω
周波数特性:20Hz – 40kHz (-0.2dB)
THD+N:0.0005%
チャンネルセパレーション:115dB@32 Ω
ダイナミックレンジ:124dB
S/N比:124dB
ノイズフロア:>114dB (<1.8uV) *Lowゲイン時
出力インピーダンス:<1Ω

 

 

 

製品内容物

M3 Ultra 本体
USB A to Type-Cケーブル
保護フィルム×2(前面×1、背面×1)
クイックスタートガイド
製品保証書

 


 

 

実際に聴いてみた

 

M3 Ultraの機能である、DACを「シングルモード」もしくは「デュアルモード」で切り替えて聴く事でも音質が異なり、「シングルモード」だとボーカルなど内側の音の厚みが増し、「デュアルモード」だと今度は内側の音が引き締まった感覚に加えて、外側の音が音像を持って聴きやすくなり、シャープな表現且つ賑やかな印象です。

 

またDACのモード切り替えに合わせて、3.5mmのアンバランス接続と4.4mmのバランス接続で合計4パターンの組み合わせで音質を変える事が可能です。上記それぞれのDACモードの印象に付随して、バランス接続であれば、アンバランスで聴き取りずらかったボーカルの息継ぎなどの楽曲の「静」と「動」の部分が細かく再現されます。

 

 


 

 

SHANLING M3 Ultraはe✩イヤホン各店舗にて試聴機を展示中です。

製品が気になった方は是非ご試聴してみてください♪

 

以上名古屋大須店のムーさんでした。

 

それでは。