見て聴いて知って思った「もっと注目されていいんじゃないか」完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Liberty 4 を知ってもらいたくて、ブログ書きます。

 

 

 

光るギミックだけでちょっと心揺らいだあなたはきっとガジェット好きです。

 

多い時には毎日発売されてるんじゃないかと思うほどに新モデルが発売されている中で、目新しく、ちゃんと差別化され、欲しいと思える「Anker Soundcore Liberty 4」を解説!

 

 

 

 

この価格でここまで多機能

 

POINT!

 › 強力なノイズキャンセリングに加え、ヘルスケアと3Dオーディオによる360°の音響体験と特筆すべき機能が複数搭載

 

ウルトラノイズキャンセリング 2.0

 

人気モデルには定番のノイズキャンセリング機能。Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0を搭載しているSoundcore Liberty 4のノイズキャンセリング性能はなかなか強め!Boseやappleと比べるとやや劣るものの、同価格帯ではトップレベルと言える性能だと感じました。機能単体での性能差は年々差は縮まる一方ではありますが現行品の中でもお勧めできる性能でしょう。

 

ヘルスモニタリング

 

今ではスマートウォッチやリングでヘルスケアが普及し始め、いよいよイヤホンでも実現。心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、 ワークアウト機能等が利用可能。Soundcoreアプリから確認ができます。健康的な運動や普段の生活の中でも自分の体を把握することから改善が始まると思いますのでヘルスケアへのモニタリング製品をお持ちでない方にイヤホンから導入してみるのも一つの手になりました。

 

 

運動する方はもちろん、本格的にしっかり時間をかけてストレスチェックができるので、運動しない方にも!心拍数もリアルタイムでアプリの機能豊富。

 

3Dオーディオによる360°の音響体験

soundcore専用アプリより

Anker独自のアルゴリズムでリアルタイムに音源を処理し、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供します。また、ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、つねに音楽に囲まれた感覚を体験できます。音楽モードとムービーモードの選択が可能です。

立体的で空間が広くなる「3Dオーディオ」使うシーンは限られますが映画、ライブ音源などにサウンドを変更できるのは没入感にもつながりいい機能に思います。

 

完全ワイヤレスイヤホンでもハイレゾ体験

高音質コーデックのLDAC(エルダック)に対応しているため、従来のSBC”328kbps”からLDAC”4.5Mbps”(LDAC990kbps転送時)のハイレゾ相当で再生が可能。約3倍の情報量により広いダイナミックレンジと豊かな音質を聴くことが出来ます。

 

LDAC を使用してハイレゾ音源再生を体験するためには、Android 8.0以降を搭載した機器を使用してください。iOS 端末は LDAC 非対応です。
• LDAC ではより高品質のサウンドをお楽しみいただけますが、消費電力が増加し再生可能時間が短くなります。
• 干渉の少ない環境で LDAC を有効にして、安定した Bluetooth 接続を確保してください。
1. Soundcore アプリで「サウンドエフェクト」をクリックします。
2.「ハイレゾオーディオ」を有効にします。

 

マルチポイント接続対応

2台同時接続可能なマルチポイント機能。音楽や動画視聴と同時にWEB会議や通話の受信、そのまま再生デバイスを自動で切り替えてそのまま使用が可能。

 

プリセットEQ・カスタムEQ

 

EQプリセットが22種類 + カスタムEQ(8バンド±6db)

元々の音が低音モリモリなので聴く音楽にすっきりしたサウンドにもチューニングが可能。

 

その他

ワイヤレス充電(QI)にも対応!

一人一人にパーソナライズする、HearID

 

CloudComfort イヤーチップを採用

2重構造のイヤーピース、触感もツルっとした今までにない素材感 「S/M1/L/M2」

 

 

些細でありながら意外と使いやすさ抜群ポイント

 

そう!ココ!の部分が 物理ボタン・タッチセンサー ”感圧センサー◎”

耳に刺さっているだけのイヤホンに物理ボタンはイヤホンがズレてしまいストレスを感じてしまう。タッチセンサーだと誤操作が心配。感圧であれば物理ボタンより軽く、タッチセンサーよりしっかりとした操作感で非常に使いやすい!これだけでもこの機種を選ぶ価値アリ!(個人的な感想)

「微かにカチッ」と反応してくれます。

また操作方法やボタンの感度はSoundcoreアプリでカスタマイズできます。

 

 

Soundcore Liberty 4 をより快適にご使用いただくための方法(公式)

 

各社ハイエンド機種に匹敵のスペック

 

 

豊富な機能に加え基本スペックもハイエンドに匹敵のスペック。再生時間は9時間!急速充電にも対応でQIでも充電可能。コーデックはLDAC対応で音質も申し分ない。IPX4防水規格で運動時にも心配ありません。

 

写真で比較

Soundcore Liberty 4とAirPods Pro

 

装着・手持ち

 

まとめ

装着感がとにかく良く、非常にコンパクトで求めていた機能が正しく全部の載せな完全ワイヤレスイヤホンなのではないでしょうか!豊かな低音と様々なEQプリセット+カスタムで思い通りのサウンドを!何より破格な金額で買えてしまうのでプレゼントにも最適。

また保証に関しては18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)で2年のメーカー保証が付きますのでより長く使えます。 

 

 

アプリガイド

取り扱い説明書

トップに戻る

完全ワイヤレスイヤホン人気のハイエンド機種についても詳しく解説しています

↓↓↓

【最新】AirPods Pro(第2世代)は買うべき?今大注目の最新ハイエンド3機種を徹底比較!【実物3機種揃えて分かった!?】

【1万円以下】ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン【e☆イヤホン取扱い全22機種紹介】