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皆様こんにちは!
e☆イヤホン海外事業課のすずきです!
e☆イヤホンでお取り扱い中の、イヤホン用乾燥剤「Drying Capsule」を販売している、SoundLink(サウンドリンク)から、シンプルかつお求めやすいイヤホンケースが登場しました!
防湿・防滴・耐衝撃な設計で、大切なイヤホンを保護します😎
Protective/Hard Case
大切なイヤホンを衝撃や圧力から安全に保管できます。耐衝撃性のポリマーシェルが採用されており、 内部には、高密度のフォームクッションを装備しています。耐候性のシールによって湿気も防ぎます。
Hard Caseは、中型のオーダーメイドイヤホン(カスタムIEM)がすっぽり収まるサイズ感です。標準的なユニバーサル型イヤホンであれば、ほとんどのモデルで収納できそうです。また、細めのケーブルであれば問題ありませんが、太いケーブルにリケーブルしてると、収まらない可能性があります。内側にフォームクッションがあるため、運搬・落下時の衝撃を吸収するとともに、イヤホンを優しくホールドし、ケース内部でイヤホンが暴れるのを防いでくれます。
水、湿気、ほこりを予防できるハードタイプのイヤホンケースです。(画像のイヤホンや乾燥剤は含まれていません)
高強度複合材料により、10メートルからの落下でも壊れない設計になっています。(負荷テスト <= 1000kg、動的負荷ストレステスト <=200kg)持ち運びに便利な高品質のナイロンストラップ付きです。
アウター:132mm(W) *98mm(D) *41mm(H)
インナー:104mm(W) *62mm(D) *28mm(H)
Protective Caseは、ケース内部に十分な容積を確保しています。大型のイヤホンはもちろん、小さめのモデルであれば、2本まとめて収納することも可能です。防湿性にも優れているため、イヤホンと一緒に乾燥剤(Drying Capsule Smallサイズ)を携行するのもオススメです。また、細かいところですが、ケースを閉じた状態の内部への視認性が良いため、一目で中身がわかる利便性もあります。筐体素材に高強度樹脂を採用したことで、高さ10メートルからの落下でも壊れない設計になっています。
イヤホン『乾燥のすすめ』
Hard Caseは小さく、収納するイヤホンを選びますが、両ケースともに防湿性に優れています。保管・運搬時に乾燥剤を一緒に収納することで、イヤホンのプチメンテナンスとなります。湿気によって、フィルターやドライバーが正常に動作せず、音質が変わってしまうことがあります。定期的に乾燥させることで、それらのリスクを最小限に抑えることができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
機能性より実用性、複雑さよりシンプルな新製品でした。
お求めやすい価格で、複数イヤホンを所持する方にもおすすめです!
以上、e☆イヤホン海外事業課のすずきがお送りしました!
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