皆様こんにちは!e☆イヤホン海外事業部のすずきです!

(このブログをずっと書きたかった…!)

 

皆さんは普段、愛用のイヤホンをお手入れしておりますか?

 

春らしく暖かい日が増え、過ごしやすい季節となりましたが、日本では、季節の変化・気温の上昇とともに、じめじめとした湿気がやってきます。

油断していると梅雨入りまであっという間ですね。

 

そこで今回、大切なイヤホンを永く、だいじに使っていくための「乾燥のすすめ」をご紹介します。

 

ご紹介するのはあくまで一例で、特にやり方に正解はございません。

イヤホンお手入れのひとつの手法として、また、“本当に乾燥は必要?”な疑問にも、かるい事例を交えてご紹介できればと思います。

(カスタムIEMのメンテナンス方法としてもおすすめです!)

 

 

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現在、e☆イヤホンでは、イヤホン用の乾燥剤に最適な「Drying Capsule」をお取り扱いしています。

サイズ・機能性・寿命など、バランスよくまとまった扱いやすい製品ですが、乾燥させる目的のみであれば、百円ショップで入手できるような乾燥剤で問題はございません。

今回については、こちらの製品を使った乾燥方法をご紹介いたします。

 

Drying Capsule

イヤホンに乾燥は必要?

 

 

結論のみで言えば「乾燥させても、させなくてもどちらでもOK」です。

 

昨今、広く採用されているBAドライバー(音の出る部品)は、湿気の影響で故障するリスクがあると一般的に言われますが、乾燥させずとも故障とは無縁…という方も、多いのではないでしょうか。

 

それでも敢えておすすめしたい理由があります!

 

 

■明らかな音の変化

しばらく外気や湿気にさらされていたイヤホンは、乾燥させると音が変わる場合があります。

機種や個体差で度合いはそれぞれですが、分かりやすい検証で「片側のみ乾燥」させて、左右で聴き比べると面白いです。

変化が現れる場合、聴き取ることができるくらいの違いを感じることができます。

 

■バランス不良の原因になっていることも

「左右音バランス不良」でお預かりしたイヤホンも、密閉容器の中で一晩乾燥させると直るケースがあります。

湿気の影響か、ドライバーの故障か、聴いただけでは判断がむずかしいですが、一度乾燥させて様子を見ると変化があるかもしれません。

 

■バランス不良はないけど音がおかしい気がする?

左右の音バランスは正常だけど、(試聴機などの)別個体と比べて「低音が出ていない」「音圧が弱い」というご相談をいただくケースがあります。

この場合も、BAドライバーや音響フィルターが、湿気の影響で正常に機能していない場合があります。

 

 

使っているうちに、湿気の影響で少しずつ変化したサウンドは、乾燥させることで本来のパフォーマンスを取り戻せるかもしれません。

乾燥方法

 

 

やはり、一番手軽なのは、持ち運び中に乾燥させてしまう方法です。

ペリカンケースや金属製のケースなどは、気密性が高く、効率よく乾燥させることができます。

効率がいいのはもちろんのこと、余分な外気や湿気を避けることで、乾燥剤の寿命も伸ばすことができます。

 

 

 

 

ただ、気密性のあるケースは、サイズが大きかったり、物理的にゴツいケースが多く、持ち運びが億劫になってしまうことも…。

柔らかめなセミハードケースのお手軽さも、捨てがたいものがありますね。

また、これらのセミハードケースは、内側にポケットが付いた製品が多く、スモールサイズの乾燥剤をスマートに携行できます。

 

 

 

 

環境にあわせて「一緒に入れておく」くらいの感覚で、むりせず気軽に持ち歩くのがベストです!

 

私自身、イヤホン(特にBAドライバー搭載のもの)を、メンテナンス・保管する時は乾燥させるようにしており、そこで、もう一つ個人的にご紹介したいものが…。

 

 

 

それがこちら!

 

 

 

 

百円均一のタッパーです!!

 

 

 

本来の用途と少し異なりますが、イヤホンケースとしておすすめできるポイントが山盛りなんです。

 

まず第一に、タッパーは「防滴・防湿性」に優れています。

食品を乾燥・酸化から守ったり、中のお惣菜の水分が漏れないよう設計されたタッパーの気密性は申し分ありません。

 

 

使い方としてはこんな感じです。丸いタッパーはラージサイズの乾燥剤がすっぽり収まり、イヤホンを丸めた状態で収めることができます。四角いタッパーの方は、クロスやウレタンシートを敷いてあげるといいかもしれません。

 

 

そして第二の特徴として、「一定の耐久性」を挙げることができます。

カバンの中で荷物に圧されたり、ある程度の外部からの衝撃にも耐えるタッパーは、大切なイヤホンに振りかかるストレスを防いでくれます。

また、本体の耐久性も高く、使い始めて4年目になるタッパーもまだまだ現役です

 

 

4年目のタッパー。傷は増えましたが、割れや歪みによる不調はありません。値段は3つで¥110(税込)です。

 

 

第三のポイント、それは「保管のしやすさ」です。

まず、容器が透けてるので、中にどのイヤホンを入れているのか一目瞭然です。

大きなケースでコレクションとして持ち歩くのもいいですが、自宅で保管しながら、その日持って行くイヤホンを決める…というような使い方も、タッパーであれば気軽にできます。

 

 

 

 

また、タッパーは本来、冷蔵庫の中で機能的な振る舞いを要求されます。

その結果、タッパーには画像のようにスタック(重ねた状態)できる製品が多いです。

透けて見えるという視認性も相まり、ストレスフリーにイヤホンを保管することができます。

 

 

これらのおすすめポイントに加え、リーズナブルに揃えられるのも魅力ですね。

乾燥の習慣をつけて早6年ほど、必ずしもこれのおかげ…と断定はできないですが、イヤホンのドライバー不良、サウンド不良といった故障とは無縁になりました。

 

 


 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

イヤホンの乾燥はやってもやらなくてもいいものですが、いい音の状態を保ち、永く大切に愛機を使っていくための、お手軽なメンテナンス方法のひとつです。

一度でも、音の変化を体感すると、癖になってやめられない魅力があります。

ご興味のある方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

 

以上、e☆イヤホン海外事業部スタッフの すずき がお送りしました!

 

 

 

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