HiBy社初のTWSが登場!ハイブリッド構成で音質にも非常にこだわった製品です。


 

 

 

イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのかわちゃんです。

今回の記事でご紹介をさせて頂くのは、高音質なDAPで有名な『HiBy』から初となる完全ワイヤレスイヤホンが登場いたします!!

 

 

HiByMusic WH3

 

 

 

¥19,800-(税込)

商品ページはコチラ

 

2020/11/13(金)発売予定です

 

 

製品情報

 

 

HiBy WH3 は、HiBy社初となる TWS 製品です。チップセットにはQualcomm 社製のQCC5121を採用しています。

イヤホンの心臓部でもあるドライバーは、ダイナックドライバーとBAドライバーを1つずつ搭載したハイブリット構成です。

ハイブリッドイヤホンを開発することに置いて要の一つでもあるクロスオーバー部分には、HiBy社の強みであるソフト開発能力を活かした「デジタルクロスオーバー」機能を実装しました。

 

 

 

なんと、ダイナックドライバーとBAドライバーのクロスオーバーを専用アプリ「HiBy Blue」上で自由に変更でき、ユーザーの好みに合わせて音を調整することができるというユニークな機能です。

ハイブリッドイヤホンのクロスオーバーをユーザーの好みに合わせて変えられるというのは、未だかつて無いユニークな機能なのではないでしょうか。EQとはまた違った音の変化をお楽しみいただけそうですね。

 

製品の特徴

 

 

調整可能なデジタルクロスオーバー

調整可能な3つのクロスオーバーには特許技術が使用されています。

 

 

ダイナミック+バランスドアーマチュアドライバー

 

大口径のポリマーダイアフラムが特徴のダイナミックドライバーと、Knowles製バランスドアーマチュアを組み合わせ、次世代レベルのクリアでリアルな音を実現しました。

 

 

圧倒的な高解像度

今後のアップデートで対応予定のUAT、LDAC接続時は最大で96kHz/24bitオーディオ入力をサポートします。

 

 

HiBy独自開発の、調整可能なデジタルクロスオーバー

調整可能なクロスオーバー周波数により、簡単な操作を行うだけでユーザー好みの理想的なサウンドを実現出来ます。

 

 

バランスアウト用の4ウェイDACとアンプ

 

各ドライバー専用にDACとアンプが内蔵されています。

 

Qualcomm5シリーズBluetoothチップセット

QCC 5121内蔵。強力な処理能力を持った内蔵のデュアルコアDSPは、HiFiオーディオの強化と受信接続の改善を可能にします。

 

 

Bluetooth5.0とTWS +をサポート

aptX、AAC、SBCなどの主要なBluetoothコーデックをサポートします。※UAT、LDACは今後のアップデートで対応予定
TWS+にも対応しているので対応機器と組み合わせることで、更に安定した接続を行うことができます。

 

 

バッテリー寿命

 

バッテリーフルチャージで最大5時間。バッテリーケース併用でトータル24時間使用可能です。

Qi規格によるワイヤレス充電にも対応しているのもポイントです。

 

 


 

 

ユーザーが好みに合わせて自由に調整できるデジタルクロスオーバー機能が非常に気になりますね。

一体どんな風に変化するのか…!一度試してみたいです。

今回の記事でご紹介をさせて頂いたHiByMusic WH3はe☆イヤホン全店で試聴機を展開予定です。ぜひ一度お試しください!

以上最後まで読んで頂いてありがとうございます。e☆イヤホンのPRスタッフかわちゃんがお送りいたしました!