こんにちは!梅田EST店ヘッドホン・ワイヤレスヘッドホン担当のジャスミンです!
自己紹介させていただきます!
ヘッドホン・ワイヤレスヘッドホン担当で、特技はギターとベースが弾けます。
好きな音楽はJ-Popでとくに奥田民生が好きです!愛機のヘッドホンは・Sennheiser HD545 ・ULTRASONE PRO750i イヤホンは・ALPEX HSE-BASS20 ・Shure SE215 です!
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
最近梅雨入りが発表されてじめじめした天候が続いてますね。夏といえばな食べ物も増えてきて、夏が苦手な僕ですが、そうめんを食べる季節になってきた事はすごくうれしいです。あとスイカも美味しいですよね。夏はカブトムシかっていうくらいスイカも食べたいです。
本日のご紹介はこちら!
ついにお待ちかね!
このDAPが情報解禁です!!
iBasso Audio DX220Max
■iBasso 史上最大級のモンスター・サイズ・プレイヤーDX220Max
その大きなボディの中に洗練されたオーディオ回路や高品質なコンポーネント、そして「高電圧バッテリーパック」を搭載しています。DX220Max は iBasso がこれまで開発したポータブルプレイヤーの音質の限界を打ち破る潜在能力を秘めています。
■汚染のないクリーンな電源初採用、デュアル電源システム
DX220Max はアナログとデジタル、2 つの独立したセクションにそれぞれ別の電源管理システムを使用して、個別に電源供給を行っています。それぞれのセクション間の制御や通信には「フォトカプラ」や「I2C アイソレータ」といった部品を利用して完全に絶縁。音質に悪影響な相互干渉を防止することで、真に原音に忠実なサウンドを約束します。
■2つの「ES9028Pro」その潜在能力を最大限まで引き出します
DX220Max はチップ一つに 8ch の DAC 機能を搭載する、ESS 社製 「ES9028Pro」をデュアルで採用しています。この DAC チップの性能を最大限活用するために、DX220Max の内部回路はデジタルとアナログ電源の供給や制御を完全に分離し、信号の通信やグラウンドの徹底した絶縁を行うといった工夫がされています。
DX220Max は 125dB という優れた S/N 比を達成し、THD+N は高感度ヘッドフォンを接続しても-114dBを達成しています。ノイズフロアもほぼ感じることはなく、音楽に没頭することができます。
■8.8VRMS の最大出力レベル
4.4mm バランスライン出力、4.4mm バランス出力、3.5mm シングルエンド出力の三つの出力端子を備えています。シングルエンドでの最大出力は 4.4VRMS、バランスでの最大出力は 8.8VRMS、4.4mm バランス LO 出力時には 4.4VRMS という測定値は、マーケットでも一際注目を集めるでしょう。
■純粋なサウンド/エンターテイメント体験 Mango OS と Android 8.1 のデュアル OS
DX220Max は Mango という純粋なオーディオ再生用 OS と、Android 8.1 のデュアル OS を採用しています。Mango OS は音楽再生に特化しており、Android はユーザーに利便性をもたらします。より高音質な音楽再生を求めるユーザーには Mango OS を推奨します。
DX50 から初めて導入されたMango システムは、音声のデコードや基礎的なドライバアルゴリズムの最適化といった音質追求のためのデータを蓄積してきました。また、このシステムは Linux をベースにカスタマイズされたものであり、CPUの動作は音楽再生のために制御されます。Wi-Fi や Bluetooth の干渉もなく、より深い音楽への没入感をもたらします。
やっとe☆イヤホンでDX220Maxを買うことができるようになるのですね・・・!
是非ご来店お待ちしております!!
気になったお客様はこちらのレビューブログも是非ご覧になってください!
以上、梅田EST店ヘッドホン・ワイヤレスヘッドホン担当。ジャスミンでした。
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