余韻と立体感が調和する圧倒的な空間表現力を実現したFitEar向けケーブルが登場


 

 

 

イヤホン・ヘッドホンの専門店e☆イヤホンのPRスタッフかわちゃんです。

今回の記事でご紹介をさせて頂く製品は数々のオーディオ用ケーブルやパーツなどを手掛ける「NOBUNAGA Labs」が手掛ける新しいリケーブル製品です。

 

 

NOBUNAGA Labs FitEar用ケーブル「梵・初・雋」

 

 

 

 

2020/4/10

発売予定です

 

 

 

製品情報

 

以下、メーカーによる詳しい製品情報です。

 

 

余韻と立体感が調和する圧倒的な空間表現力NOBUNAGA Labs最高峰リケーブル

 

 

自然な響きと高解像度を実現する4N純銀金メッキ線

 

音の立ち上がりが速く、繊細で表現豊かな再現力を可能にする4N純銀線に金メッキ加工を施し、解像度の高い明瞭な高域を保ちながら、バランスの取れた自然で躍動感ある中低域を実現します。

また、1芯あたり35本の8芯構成にすることで、定位感と情報量を高め、微細な音の変化や自然な余韻の響きまでも表現します。
さらに、導体を真円化することで導体自体の柔軟性と耐久性が飛躍的に向上。折り曲げや急激な温度変化にさらされても安定した信号伝達の役割を果たします。

 

 

 

快適な使いやすさを追求した外被覆

 

 

外被には柔軟性・耐摩耗性・弾性・靭性など、多くの優れた特性を持つTPUを採用。非常にしなやかで取り回しがしやすく、タッチノイズの低減化により快適な使い心地を実現します。

 

 

 

接続機器の性能を最大限に発揮するバランス接続

 

バランス接続は、プレーヤーのLRそれぞれ独立したアンプを使用することで、クロストークが極限まで抑制され、より正確な定位感と空間表現を可能にします。
8芯編み込み構成は、バランス接続の効果を最大限に発揮できるよう設計しています。

 

 

 

伝送損失を極限まで排除

 

電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化することで、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮します。

 

 

 

高品質な日本製プラグ

 

4.4mm5極プラグは、コンタクト部すべてに金メッキ処理が施されており、優れた電気伝導性を発揮します。
フラッシュメッキ工程に特殊処理を施すことにより、メッキはがれや酸化侵食などのトラブルを防止し、長期にわたって高次元の品質を実現します。

プラグシェルは、NLP-PRO-TP4.4/5に同梱しているサイズより短いショートシェルを採用。また、NOBUNAGA Labsオリジナルのマットブラックデザイン採用で、シンプルながら高級感を強調します。

 

 

 

FitEar純正コネクタ

 

コネクタ部分は、金メッキ処理を施し、接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮するFitEar純正コネクタを採用。長期にわたり安定した接続を可能にします。

 

 

 

重厚感ある分岐パーツ

 

Y分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感を強調。移動中の使用時でも、確実な装着ができるようケーブルスライダーを採用しています。

 

 

 

 

スペック

 

・ケーブル:4N純銀 8芯・金メッキ
・ケーブル長:120cm
・イヤーフック:ワイヤー無し
・ケーブルスライダー:スライダー有り
・プラグ:4.4mm5極ストレート型プラグ (NLP-PRO-TP4.4/5)※ショートシェル仕様
・イヤホン側プラグ:FitEarコネクタ
・インピーダンス:0.5Ω以下
・保証:6ヶ月

 

 

 

対応機種

【コネクタ側】

FitEar:TITAN、DC、MH335DWSR、MH335DW、MH334SR、MH334、EST Custom、MONET17 -萌音17-、Air、Air2、Aya、Private 333、Private 223、Private 222、Custom、TO GO!334、Parterre

 

 


 

 

 

高品位なパーツや芯材を惜しみなく投入したまさにメーカー最高峰の製品に仕上がっていそうですね。

今回の記事でご紹介をさせて頂いたNOBUNAGA Labs FitEar用ケーブル「梵・初・雋」は

e☆イヤホン秋葉原店、大阪日本橋本店、梅田EST店、名古屋大須店で試聴機を展開予定です。

 

以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。e☆イヤホンのPRスタッフのかわちゃんがお送りいたしました。