店頭イベント「ソニーDAY」を2日間全店で開催!
かじかじです!
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ポタフェス2日間ありがとうございました!!
2日間秋葉原店にいましたが、大変多くのお客様に来ていただきほんとに感謝でした!!来ていただいているお客様にポタフェスをご存知のていでお話をしていると、知らないことが多くて会場までご案内することもよくありました。まだまだ知名度が薄いので、もっと音楽が好きな人たちがポタフェスを知っていただけるように動いていきたいですね!
ポタフェスも終わって一息・・・・つかせませんよ!!!!
本日はイベントの紹介です!!
リアル店舗同時開催イベント
「ソニーDAY」を今週末開催致します!!
かわいいノベルティプレゼント情報もございますので最後まで見てくださいね!
ソニーDAYとは
ウォークマン生誕40周年と新型ウォークマンの発売に合わせて
全店同時に開催するeイヤホンがSONYにジャックされるイベントとなっております!
秋葉原店に関してはメーカーご担当者様(12/21のみ)にご来訪頂き直接ご案内させていただきます!
その他店舗に関しては店頭スタッフにて新ウォークマンを熱く語らせて頂きます!!
前回のイベントの様子はこんな感じです↓↓↓
本日ソニーDAY最終日です!!新型ストリーミングウォークマン「A100シリーズ」「ZX507」を是非聴き比べてみてください!
#ソニーDAY 開催!特製ポーチプレゼントもあり!【イベント情報】 – ブログはこちら→https://t.co/SoRd5xvlZ4 via @e_earphone #SONY #WALKMAN pic.twitter.com/lC577IF8p7
— イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン (@e_earphone) November 4, 2019
日程
12/21(土)各店開店時間~各店閉店時間まで
12/22(日)各店開店時間~各店閉店時間まで
展示内容
普段e☆イヤホンの試聴コーナーでは聴けない4.4mmで接続した
IER-Z1RやM9、M7の試聴やイヤーピースを変更しての試聴なども可能!
新旧ウォークマンシリーズの聴き比べなどもできます!
超弩級プレイヤーDMP-Z1の試聴や(※秋葉原店・梅田EST店のみ)
それぞれ展示予定の製品を、お客様のレビューを交えてご紹介!
ソニーDAY展示予定商品
WI-1000XM2
いい音には、静寂が要る。SONY最新ネックバンド式ノイズキャンセリング対応Bluetoothイヤホン
先代の「WI-1000X」よりよりサイズ感がコンパクトになり、ポータブル性が向上!
完全ワイヤレスイヤホンの「WF-1000XM3」が世間的には人気ですが、もう少し音質の良いものが欲しい方、ノイズキャンセリングをさらに強力に使いたいという方や、紛失が怖いという方はこちらのモデルの方がおすすめです!
↓↓お客様の声も頂いております!↓↓
WF-1000XM3
イヤホンカテゴリー年間売上NO1 大人気ノイズキャセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
「完全ワイヤレス × ノイズキャンセリング」という、イヤホンの全テクノロジーをこの小さな筐体に詰め込んだ大人気イヤホンです。
AirPods Proと比較されることが多いですが、音質で選ぶなら断然こっちです。アプリでイコライザーで音を調整することができ、その調整具合もかなり自然!試聴段階で低音が足りないと思っても、アプリで欲しい迫力と量感の低音が出せたりできます!!
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SONYが好きでAV機器も全てSONYブランドにしている自分ですが、ウォークマンA100シリーズの発売と同時購入キャッシュバックキャンペーンがあったので揃えての購入です。
評価が非常に高かったのとデザインがSONYらしくカッコよかったので迷いはしませんでした。
ノイキャンは室内で使用では分かりませんでしたが電車内でその良さを実感(普段は車移動)しました。
外音の取り込みやクイックアテンションモードも非常に良く効き、良さを体感し購入して良かったと思いました。
音質に関しても非常に良く、さすがに音質重視接続では音の跡切れがありますが、ウォークマンA100との組み合わせでは接続重視にしてもWF-1000XM3のDSEE HXの機能で十分な音質が得られて外出時では非常に満足しています。
WH-1000XM3
2019年eイヤホンで一番売れた業界最高クラスのノイズキャンセリング性能 Bluetoothヘッドホン
ヘッドホン派の方にはこれ!圧倒的人気を誇るワイヤレスヘッドホンです。
着けた瞬間から圧倒的静寂の世界が広がります。Youtuberの間でもすごく話題に上がってましたね!
音も良い、装着感も良い、遮音性も良い、デザインも良い
向かうところ敵なしのヘッドホンです。
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家で装着すると生活音が消えて無音状態に。
さらに音楽を再生すると、クリアでありながらも少しフワッとした音、今まで聴こえなかった細かな音が聴こえてきます。もう他の機器では音楽を聴けません!!!
電車の中で使用すると、完全に音が遮断されることはありませんでしたが十分でした。
アプリをダウンロードすることで、接続重視モードと音質重視モードを選べます。さらに接続重視モードでは、コンサートホール、野外モードなど様々なシチュエーションモードで聴くことが出来るので、何度も聴いてる音楽でも違った雰囲気を味わえます。
1回の充電で30時間使用出来るところもとても便利でいいですね!
本当に買って良かったです!!!
IER-Z1R
ソニー最高峰のイヤホン、3つのドライバーを組み合わせた新しいHDハイブリッドドライバー搭載です。
まるでコンサートホールで聴いているかのような広大なサウンドフィールドが特徴的なイヤホンです。とにかくレンジが広く、上から下まで、左から右まで、手前から奥まで、リアルな音を表現します。いつも生演奏を味わいたい方にお勧めです。
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まず音について、低域から超高域まで全ての帯域で解像度が非常に高く、音を手につかむような感覚を覚えました。
個人的には特に明瞭でいて存在感のある低音に驚かされました。
音の感じ方は人それぞれですが、どのような曲にもマッチし多くの人が満足できる音なのではないでしょうか。
装着面では、フィット感はよいと感じました。
装着前に手に持った感覚では重さを感じましたが、つけてみると気になりませんでした。
イヤーフックは耳に沿うというよりは浮いている感じだったので、取り回しはよいですがcampfire audioの標準ケーブルのようなしなやかなケーブルがお好みの方には違和感があるかもしれません。
総じてsonyのフラッグシップとして、期待以上の仕上がりでした。
聴いている曲を一番楽しいバランスで聞かせてくれる、そんな一本です。
軽く購入できる価格ではありませんが、究極のオーディオパートナーをお探しの方は必聴なのではないでしょうか。
リケーブルの際はfinalのmmcx assistが使用できるようなので、着脱に自信がない方でも安心ですね。
IER-M9 Q
これが、ステージ上で求められる音。原音を正確かつ豊かに描き出す高音質。
SONYの新ステージモニターイヤホン「IER-M9 Q」
名機「MDR-EX1000」をさらにブラッシュアップされたようなモデルです。
プロ向けとは言われていますが、リスニング向けでも問題なく使用できます。
定位感や解像度が抜群によく、自分が奏でている音や録音されている環境が手に取るようにわかるような感覚になります!
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XBA Z5の購入を検討していたところ本機が発売され、一度視聴して、予算オーバーだったにもかかわらず即購入してしまいました。
このイヤホンを初めて聞いた時、今まで聞こえなかった音が聞こえたり、楽器ごとの距離感が伝わってきたりと、驚きの連続でした。もともとXBA A3というドンシャリ系イヤホンを使っていて、それはそれで聞いていて楽しいイヤホンだったのですが、本機はそれとは違った曲本来の楽しさを教えてくれるイヤホンだなぁと感じました。
イヤホンは高くても5万までかなぁと考えている方に、1度だけでも聞いて欲しいです。一段と音楽を聴くのが楽しくなるはずです!
IER-M7 Q
クワッド・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット搭載ステージモニター
SONYの新ステージモニターイヤホン「IER-M7」
「IER-M9」と比べると解像度と定位感はやや劣りますが、この価格から考えると非常にスペックは高いです。
とにかくモニターサウンドなので、ひとつのリファレンスとしても使いやすいイヤホンですね!
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K70MKIIにCrystal Lilyでバランス接続にして使用しています。
筐体の装着感は文句なしで、従来のソニー製イヤホンと同様対応イヤピは多数存在するのでほとんどの人が装着には困らないと思われます。
MMCX端子が少し奥まった場所にあるのでリケーブルがどうかと不安はありましたが手持ちで試したところ上記の通りのCrystal Lilyの他にもLNA KilowattやALO audio Litz Wire Earphone Cableも繋ぐことができたので一般的なものであれば問題ない大きさでした。
音質についてですが、モニターイヤホンらしく変に強調される音は少ないように感じます。
ピアノの音やボーカルを聴くのもよいですが低音域の音が変に強調される事もなければ埋もれる事もなく聴き取れるのが聴いてて楽しいイヤホンですね。
NW-A105
新型ストリーミング対応ウォークマン
ウォークマンがストリーミングに対応したのは非常にありがたいです。僕もSpotifyを愛用しているのですが、スマホで聴くとバッテリーが無くなっていったりするので、このウォークマンのバッテリーのタフさでさらに高音質で試聴できるのは助かりますね!
Android搭載で、最大26時間再生ですよ!圧倒的安心感!
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いやー本当に買ってよかったよ。いやーソニーさん参ったよ。
普段はウォークマンのWM1Aを使用しております。サブ機としてウォークマンのA50を使用してました。
いよいよAにアンドロイド搭載ということで楽しみにしていましたがそれと同時に音質の影響が少し心配でした。
しかし購入して聴いてみるとA50よりも音質が良い!!これにはいやー参ったよ。
イヤホンの愛機は同じくソニーのIER-Z1Rです。A50と比較すると低音の質が上がっています。
またボーカルの艶とノビが向上していました。もはや最初に心配していたノイズはなんだったのだろうか。
その音質でアンドロイド搭載。ストリーミングからユーチューブなど高音質で楽しめます。
つぎにWM1Aとの比較です。携帯性はA100の圧勝です。音質はWM1Aの圧勝です。
こんな良いことづくしのA100ですが最大の落とし穴が。それはバッテリーの持ち。A50と比較すると減りが早く感じます。
特にユーチューブとかみるとかなり減っちゃうかな。でも許容範囲かも。あとw.musicアプリに若干の不具合がある気がします。
今後アップデートで不具合が解消されていくはずです。まだ発売されたばかりですから。
いやーそれにしてもウォークマンもここまできてしまったか。時代の変化に追いついていけなくなりそうだ。
NW-ZX507
あらゆる音源を、高純度の描写力で。ハイエンド・ストリーミングWALKMAN
ストリーミングを高寿命のバッテリーでとにかく高音質で聴けたらいいのにな~と思っていたら
理想のプレイヤーを出してくれましたよ。さすがSONYさん!
前作の「NW-ZX300」よりもさらに高音質になっており、3.5mm端子で試聴した時の音が圧倒的によくなっていました。
もっと高音質で聴きたい方は、ぜひ搭載している4.4mmバランス端子で聴いて見て欲しいです!
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発表直後、巷では「USB配置変えた理由からするとポタアンとかの拡張ができないかもしれない。」「ソニーの店員さん曰くポタアン使えないかもしれない。」などと言った事が話題になっていましたが、試聴機が出てすぐに検証してみました。無事認識することができ、音もなりましたし、慣れれば横にあっても気にしないかなといった雰囲気でした。
音に関してもZX300よりも圧倒的に改善されており、WM-1Aから必要最低限の機能を引っ越しさせたような印象でした。
1Aよりも低ノイズで聴きやすい印象です。
一つ大きな欠点はandroid9を搭載したことにより少し動作がもっさりする場面が見られた。今後のアップデートで改善されることを期待して評価を少し下げております。
音作りはさすがソニーだと実感することができました。
こちらの機種ですが買替キャンペーンも開催中で、買取サービスを利用するだけで8000円キャッシュバックを行っております!
NW-WM1Z NM
SONYの技術とノウハウを結集。ウォークマンフラッグシップモデル“Signature Series”
前作のフラグシップモデル。Android搭載ではございませんが、その分音質に超特価したモデルです。
鈍器のように重たい筐体ですが、音質は全プレイヤー中トップクラス。
かなり値段は高いので、まずご体感だけでもしてほしいと思います。
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WM-1AからWM-1Zへ乗り換えた上での感想です。音の分解能は流石と思いますが、AKのカッパーモデルと同じくとにかく重いです。持ち運んでの使用はかなりの難があると思います。また再生される音に重厚感がありますので、クラシックやジャズなどの再生では最高のプレイヤーと思いますが、それ以外の音源では私の粗耳ではWM-1Aの方が好みの音でした。
NW-WM1A
より高音質を実現、高音質を突き詰めたウォークマン
立ち位置的には
NW-ZX300<<<<NW-ZX500<<<<NW-WM1A
といった感じで、ZX500よりも音質は良いです。
こちらもAndroid非搭載なので、ストリーミングサービスは使えませんが
お手持ちの楽曲データをとにかく良く聴きたい方にはこちらがおすすめ!
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それでも満足していたのですがWM1Aのレビューで、低域がZX300よりも優れているという意見を見かけたので試聴しに行きました。(バランス接続)私の耳で違いがわかるのか疑問でしたが聴けばわかりますね。違います。というか全体的に音の解像度が上がったように感じました。WM1Zも試聴しましたが私はアニソン等ノリの良い音楽をよく聴くのでWM1Aの方が好みでした。後悔は絶対しないと思います。買って良かった。
DMP-Z1
アナログとデジタルの高音質技術による高品位なヘッドホンサウンド
新しいコンセプトのデジタルミュージックプレーヤー
80万オーバーのとんでもないプレイヤー。
バッテリーも搭載しているので、一応ポータブルも可能です。
全てのイヤホン・ヘッドホンが自分だけの究極のオーディオルームに進化します。
こちらは秋葉原店・梅田EST店のみ試聴可能です!
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解像度が高く音に艶感も有り、空間表現力も高く程よく低音域も効いたSONYサウンドです。
DMPーZX1(Low gain)+SONYキンバーのバランスケーブル+SONYのフラッグシップヘッドホン MDRーZ1Rの組み合わせは、SONY最高峰のサウンドと言った感じですね。
重いので自宅での使用になると思いますが、キャリアブルとして屋外にも持ち出してリスニング可能との事。
イヤホンなら、1Zウォークマン+IERーZ1Rの方が普段使いでは使い勝手が良いので、DMPーZ1は屋外に持ち出す事は殆どないでしょう。
でもSONYファンでSONY最高音質を聴きたい人には、唯一無二のプレイヤーと言えるでしょう。
MDR-Z1R
音楽の空気感を追求した超弩級ステレオヘッドホン
メーカーが謳うように「空気感のあるサウンド」が特徴的です。
アナログ的な低音の迫力もそうですし、ボーカルの吐息から、ホールで聴いているような響きや奥行き感、マイクとの距離感など、とにかく演奏している背景を生々しく表現してくれるヘッドホンです。DMP-Z1と合わせて一度聴いてみてください。音良すぎて笑いが出ます。
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まずは試聴してください。特にクラシックを聴くと鳥肌立ちました。コンサートホールにいるようです。SONY製品をお持ちの方は間違いなく必須アイテムだと思います。
以上展示予定機種のご紹介でした!
ノベルティについて
イベント当日SONY製品(アクセサリの除く)をご購入いただいた方に
先着でウォークマン40周年特製ポーチをプレゼント!
こちらのポーチが可愛くて使いやすかったので紹介させていただきます!
入る容量がなかなか多く、オーディオ機器をまとめたり小物入れとして十分に活躍しそうです!
完全ワイヤレスイヤホンとイヤホンとプレイヤーを入れてもこの余裕さ!
折り畳み式のヘッドホンでも入りました!
ウォークマン発売40周年だからこそのデザイン!
ウォークマンファン必見です!!!!
入手条件をおさらいです!
イベント当日SONY製品(アクセサリの除く)をご購入いただいた方に
先着で特製ポーチをプレゼントさせていただきます!
ということでソニーDAYのイベント概要のご紹介でした!
開催期間は12/21(土)~12/22(日)の2日間です!
皆様のご来店お待ちしております!
\マッテルヨー/
ではこのあたりで!
営業部よりかじかじがお送りしました!