圧力鍋で料理を作るのがブームです。大体肉じゃが、シチュー、カレーがメインで
じゃがいも、にんじん、たまねぎの3種の神器に、豚を生贄に捧げるパターンが多いのですが、圧力をかけすぎてじゃがいもが姿かたち無くなってしまうことが多いです。
全てを生贄に捧げる男かじかじですこんにちは。
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では本題です
12/8(日)eイヤホン秋葉原店にて
Oriolus1795 / HYLA Sarda 試聴会を開催します!
開催概要
Oriolus1795 / HYLA Sarda試聴会
Oriolusブランド初のBluetoothレシーバー「Oriolus1795」と
HYLAよりトリプルハイブリッドイヤホン「Sarda」をメーカー様を交えてご体感頂けるイベントとなっております!
開催時間・開催店舗
eイヤホン秋葉原店 12/8(日) 13:00~18:00
展示製品の紹介
Oriolus1795(Bluetoothレシーバー)
Oriolus1795はとにかく音質にこだわって作られたBluetoothレシーバーです。
ノイズの影響を最小限に留めるために、チップセットに元々内蔵されているパーツを使わず、サンプリングコンバーターやDACを外付け。
専用のサンプリングコンバーターはBluetoothの信号を192kHz/24bitにアップサンプリングした上で、DAC「PCM1795」へ送られ、アナログに変換できるという機能を搭載しており圧縮された音源も高音質で再生します。
複数の便利な機能を搭載
3.5mmステレオミニのほか、4.4mmバランス接続端子を搭載しており、バランス接続による音質の変化を楽しめるとのこと。
コーデックに関しては対応機器と接続することでハイレゾ相当の伝送が可能なLDAC対応。
また、PCとの接続の際にも、USB-DACとして本機を使用可能が出来るようです。
NFCペアリング機能やワイヤレス充電機能も搭載。非常に魅力的な機能がいくつも備わっている製品のようですね。
HYLA Sadna
Trident Engineはその名の通り三つの異なるドライバーそれぞれの魅力を余すところなく発揮した、HYLAオリジナルのサウンドエンジンです。
高域から超高域を担当する圧電セラミック振動板ドライバー1基、低域用のダイナミックドライバー1基、中高域用のBAドライバー2基によるトリプルハイブリッド構成。低音から高音まで幅広く聞かせる音作りを追求した製品とのこと。
搭載されている圧電セラミック振動板ドライバーは、通常の超音波発生装置などに使用されているものではなく、オーディオ用途に特化した7種構造の振動板を採用しています。
加えて、圧電セラミック振動板ドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置することで、ドライバーが相互に干渉することなく、広帯域に渡りフラットでバランスの取れたサウンドを実現したようです。
ケーブル
PW AUDIOがHYLAのために作った特注のケーブルが付属します。線材は銅線を採用しており皮膜は高級感のある素材とのこと。
付属ケース
有名なケースメーカーVanNuys(バンナイズ)の特注ケースも付属します。
箱型のケースなので簡単に収納ができ、さらにマジックテープのとめ方により縦方向でもお使いいただける便利なケースのようですね。
以上概要でした!
今週末も皆様のご来店を心よりお待ちしております!
営業部よりかじかじでした!
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