iBasso AudioのDX160にスタイリッシュな新色のシルバーが新登場!
皆さんこんにちは!
e☆イヤホンPR部のうらやんです!
いつもお昼休みになると何を食べようか迷うのですが、日本橋にはラーメン屋さんが多いです。
元々大好きなのですがここ数年は専らスパイスカレーです。どこかスパイスカレー屋さんはないかなとずっと探してると最近遂に見つけちゃいました!
めっちゃ美味しいです!気になる方は直接聞きに来て下さい。(笑)
今回紹介する商品はこちら!
iBasso Audio DX160 シルバー
11月22日発売予定
今年10月に発売してから性能の良さと、お手ごろな価格も相まって大好評のデジタルオーディオプレイヤー。
このたび、ラグジュアリーな新色・シルバーが新たに登場しました!
過去のブログをおさらいしながら要点をピックアップしてご紹介します!
強力な心臓部
Cirrus Logic社のフラグシップDACチップの一つ、「CS43198QFN」をデュアルで搭載。3.5mmシングルエンド出力、4.4mmバランス出力に関わらず両方のDACが同時に駆動します。iBasso Audioはこの「CS43198」の繊細さを維持しつつも、より上品で音楽を楽しく聴けるようなチューニングが行われています。
MQAによって高解像度の音楽ストリーミングを実現
DX160は調整されたAndroid 8.1をOSに採用。
あらゆる種類のアプリケーションを簡単にインストール。いつでもオンラインで音楽を楽しむことが出来ます。
MQA形式にも対応しより高解像度の音源のストリーミングが可能となりました。
オーディオファンはもちろん、音楽好きにもたまらない一品です!
精巧な設計より自然なデザイン
1670万色、445画素密度の高解像度液晶
画面輝度480cd/m2、On Cell静電容量方式タッチパネルsRGB比95%
普段スマホをお使いの方でも、違和感なく使えそうです!
よりファッショナブルに日常を着飾る
5inch 1080P 全面ディスプレイ、3D曲面仕上げのガラスバックカバー、
精密加工による曲面仕上げのアムミニウムボディ、マルチカラーのアルマイト処理によるカラーバリエーション。
シルバーは特にスマートでカッコイイですね!
この1台で、多くのことに
急速充電による運用のしやすさ、PCやスマートフォンなどと接続できるUSB-DAC機能、バランス出力端子搭載など、コンパクトながら多機能な1台です。色々な使い方を試してみたくなりますね!
スペック
ボディ材質 | アルミ合金 |
サイズ | 123mm x 69mm x 15mm |
重量 | 178g |
搭載 DAC | CS43198QFN x2 |
対応ファイル形式 |
MQA、APE、FLAC、WAV、WMA、AAC、ALAC、AIFF、OGG MP3,DFF, DSF, DXD, DST(CUE), ISO, M3U, M3U8 |
出力系統 |
3.5mm ステレオ出力、4.4mm バランス出力 3.5 mm ライン出力、3.5mm 同軸出力 |
Bluetooth | V 5.0 |
内蔵ストレージ | 32GB |
連続再生時間 | 約13時間 |
製品内容物 |
DX160 本体、USB-Type C ケーブル、TPU 製本体保護ケース ガラス面保護シート、クイックスタートガイド、保証書 |
3.5mm ステレオ出力
最大出力:3.2Vrms 周波数特性:10Hz~40kHz +/-0.15dB SN 比:125dB THD+N:0.0004% (無負荷時、2Vrms) / 0.0007% (32Ω負荷時、2Vrms) クロストーク:-115dB
4.4mm バランス出力
最大出力:6.4Vrms 周波数特性:10Hz~40kHz +/-0.15dB SN 比:130dB THD+N:0.00022% (無負荷時、3Vrms) / 0.00022%(32Ω 負荷時、3Vrms) クロストーク:-125dB
ライン出力
最大出力:3.2Vrms 周波数特性:10Hz~40kHz +/-0.15dB SN 比:125dB THD+N:0.00035% (無負荷時、3Vrms) クロストーク:-113dB
高機能のiBasso Audio DX160は評判も上々でかなりキテるモデルです!
しかも、このタイミングでスタイリッシュなシルバーが発売となると……んー欲しい!!
初回の入荷数は少なめになっているので、お早めに!
以上PR部のうらやんがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!