HiByMusicから、人気DAP「R3」「R6」がブラッシュアップして登場!!
皆様こんにちは、PR部のたにみくです!
今回ご紹介する新製品はこちら!
HiByMusic R3Pro
2019/11/29発売予定!
CS43131DAC チップをデュアルで採用
CS43131DACチップを使用し、DSD11.2 までネイティブ対応、32bit/384kHzまでのPCM再生が可能。
DAC内蔵の高解像度ヘッドホンアンプ回路により、極めて低い消費電力が実現しています。
カスタマイズされたオーディオシステム
初代モデルR3に引き続き「R3Pro」では HiBy OS を採用。
使いやすいUIと省電力、高音質が実現されています。
握りやすいポケットサイズ
R3Proは内部構造は大幅に進化させながらも、ボディサイズは初代R3と同じサイズになっています。
コンパクト・軽量なので、外出先でも手軽に持ち運びできるのが良いですね!
多様な使用用途
R3ProはDAPとして、USB DACとして、デジタルトランスポートとして、Bluetoothレシーバーとして、Bluetoothトランスミッターとして、あらゆる用途のお使いいただけます。
シーンに合わせて好みの使い方ができますね!
R3について関連記事↓
HiByMusic R6ProAL
2019/11/15発売予定!
Android Oreoの時代へ
最新のAndroid8.1へアップデートされたことにより、これまでよりスムーズで快適にリスニングを楽しめるようになっているとのこと。
前モデル「R6」よりDTAアーキテクチャが引き継がれています。
一新されたアンプ回路部
R6 Pro は「Make Music More Musical」というモットーを踏襲し、優れたサウンドを実現するために2つの高精度水晶発振器と新たに4つのMUSES8920が採用されています。
Elna社製のSILMICコンデンサーと、Panasonic社製のPOSCAPコンデンサーにより、2つのES9028Q2Mを電流出力モードで動作し、強力な耐ノイズ性能を実現します。
更に配線パターンを包括的にアップグレードすることで、高品質なサウンドが楽しめるとのこと。
4.4mmバランス出力端子「Pentaconn」搭載
HiBy R6 Proに搭載されたNIPPON DICS製4.4mmバランス出力端子「Pentaconn」が採用。
前モデルと比較して信頼性と耐久性が大幅に向上しているとのことなので、安心して使用できますね。
スタイリッシュで軽量なフレーム
ボディ素材はアルミニウム合金が採用。
最新のCNC切削加工により削り出しで製作され、R6Proと比較して約80グラムの軽量化を実現しています!
大容量バッテリー&超高速充電
HiBy R6 Proには、12 時間(32Ω、シングルエンド)および 8 時間(32Ω、バランス)の再生時間を提供する4000mAh バッテリーが付属。
またR6 ProではQC3.0の急速充電をサポートしているので、1時間でで70%まで充電することが可能です。
前モデルのR3/R6についてはこちらのブログで!↓
R3Proは2019/11/29発売予定。
R6ProALは2019/11/15発売予定。
以上、R3Pro/R6ProALのご紹介でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。PR部のたにみくでした!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
PR部のたにみくです バンドおんがくが好きです どうぞ宜しくお願いします