こんにちは!こんばんは!
ワイヤレス担当のベルです!
なんとなんと!!!!
e☆イヤホンでもAirPods Proの試聴ができるようになりました!!!🎉
※お取り扱いはございませんのでご了承ください。
そこで今回は店頭にこんなコーナーを作ってみました!
AirPods Pro との聴き比べコーナー!!🎉🎉
※秋葉原店・梅田EST店・名古屋大須店・渋谷TSUTAYA店で展開中!!
AirPods Pro の性能に「私も負けてないよ!」って子達をご紹介してます👼
参加選手はこの子達🎉
AirPods Pro/Apple
WF-1000XM3/SONY
Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre
REFLECT FLOW/JBL
NT110/NUARL
今回はより細かいところを比較していきたいと思います!
外観
充電ケース
充電ケースを比べるとAirPods Proの次に小さいのはNT110で、横長で持ち運びやすそうなのはREFLECT FLOWです。
ケースの形状的にはAirPods ProとWF-1000XM3が1番似ていますね。
次に筐体
筐体ではAirPods Proがバーがある分、REFLECT FLOWとNT110が丸型で小ぶりに見えますね。
イヤーフックがついているのでPowerbeats PROが少し大きくみえますが、筐体部分はWF-1000M3と大体同じ大きさです。
装着してみた
AirPods Pro/Apple
従来のAirPodsよりもバーの部分が短くなったので、装着した感じもスタイリッシュに見えますね。カナル型になったことで耳へのフィット感がより上がり装着感はとても良いです。
WF-1000XM3/SONY
筐体が耳に収まるタイプではなく耳から少し飛び出して見えますが、自分に合うイヤーピースのサイズで装着することによって、耳にピタッと密着してくれるので安心の装着感です。
Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre
イヤーフックがついているので簡単に耳から落ちることはないので安心感は高いのです。イヤーフックは柔らかい材質ですが完全に形を変えられる訳ではないので、実際に装着してみると少し耳よりイヤーフックの方が大きい可能性があるので1度店頭で装着させることをおすすめします。
REFLECT FLOW/JBL
シリコンタイプのカバー・イヤーフィンがついており、耳への密着度がとても高く遮音性も高いです。ただ密着度が高すぎると音が聴こえなくなってしまうので、個人的にはイヤーピースをSサイズで装着するのがベストでした。
NT110/NUARL
こちらもシリコンタイプのイヤーフィンがついており、写真では入り込んでいませんがサイズを調整して耳の窪みにはめ込むことでより高い装着感を得られます。
スペック
POP担当のこちゃんにめちゃめちゃ可愛くてわかりやすいスペック表を作ってもらいました(*‘ω‘ *)♥
AirPods Pro/Apple
イヤホン単体の再生時間:約4.5時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約24時間以上
防水規格:IPX4
ノイズキャンセリング機能搭載
外音取り込み機能搭載
5分の充電で1時間再生ができる
WF-1000XM3/SONY
イヤホン単体の再生時間:約6時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約24時間
防水規格:記載なし
ノイズキャンセリング機能搭載
外音取り込み機能搭載
アプリでノイズキャンセリングレベルの調整が可能
10分の充電で1時間30分再生ができる
Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre
イヤホン単体の再生時間:約9時間以上
充電ケース使用時の最大再生時間:約24時間以上
防水規格:防水・防汗仕様
5分の充電で1時間30分再生ができる
REFLECT FLOW/JBL
イヤホン単体の再生時間:約10時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約30時間
防水規格:IPX7
外音取り込み機能搭載
10分の充電で1時間再生ができる
NT110/NUARL
イヤホン単体の再生時間:約9.5時間
充電ケース使用時の最大再生時間:約67時間
防水規格:IPX7
約1時間30分でフル充電ができる
それぞれの特に秀でた部分を赤文字で表示させていただきました。
ノイズキャンキャンセリング機能が欲しい方にはAirPods ProとWF-1000XM3。
外音取り込み機能だけでもいいのって方にはREFLECT FLOW。
再生時間を重視されたい方にはREFLECT FLOW・Powerbeats PRO・NT110。
がおすすめです!ぜひ店頭でお試しください🙌
音質
AirPods Pro/Apple
程よい低域の強さを感じられる少し中低域寄りのサウンドですが、ヴォーカル・高域を包み込みすぎず全体的にバランスの良い長時間のリスニングでも聴き疲れしにくいサウンド。個人的には従来のAirPodsで感じられていたオープン型特有の音の抜けの良さ・音場表現の広さをカナル型になったAirPods Proでも残されているように感じました。
WF-1000XM3/SONY
原曲の音づくりを忠実に再現してくれているような一音一音の解像度の高さに感動しました。繊細で綺麗な高域・低域の程よいアタック感・ベースラインやギターフレーズから楽器の生々しさが感じられます。そしてヴォーカルの距離感が近く、まるで耳のすぐそばで歌ってくれているかのようで思わずのめり込んでしまうサウンドです。全帯域をバランス良く鳴らしてくれるのでどのジャンルでも相性よく楽しめます。
Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre
ベースラインもしっかり感じられ、高域はジャキッと歯切れが良いですが耳に刺さる印象はありませんでした。低域の迫力たっぷりなサウンド。アイドル曲だと少し低域の量感が強めに感じますが、その分臨場感が味わえるので私はおすすめです。1番はやっぱりラウドロックのようなバチバチのサウンドと相性が良いので重低音が好きな方にはぜひ1度聴いていただきたいです。
REFLECT FLOW/JBL
タイトでアタック感の強い低域が魅力的。それでもって高域の金物の音が前に出てくるシーンでは決して埋もれず、繊細で綺麗な音色を鳴らしてくれます。ギターのオーバードライブがかかった歪みもしっかり表現してくれ、空間表現が広いのでLiveで聴いているような臨場感も感じられます。激しいバンドサウンドからしっとりバラードまで柔軟に鳴らせるサウンドです。
NT110/NUARL
音の分離度が高くベースライン・バスドラムのキック音など楽器それぞれの音をしっかり感じられ、迫力がありながらもピアノなどの高い音も埋もれず一音一音細かく綺麗に鳴らしてくれます。ヴォーカルが1番近くいてくれるのでヴォーカル重視の方にもおすすめです。ボカロなど複雑な楽曲から女性ヴォーカルのポップスまでオールジャンルで重心のしっかりしらサウンドを楽しめます。
iPhoneでの動画遅延について
iPhoneXで同じYouTube動画を観て感じられる遅延を比較します。
AirPods Pro/Apple
IOSとの互換性が高いため、動画視聴での遅延はほぼ感じられませんでした。MV系はもちろんトーク系の動画でも口元の動きの動きとのズレは殆ど感じず、快適に動画を楽しめます。
WF-1000XM3/SONY
MV系の動画を観てみると殆どズレを感じませんでしたが、トーク系の動画を観たときにほんの僅かズレているのを感じますがじっくり観ていてもストレスにはならないレベルだと感じました。
Powerbeats PRO/Beats by Dr. Dre
こちらもIOSと互換性の高いため、MV系・トーク系の動画を観ても殆どズレは感じず。じっくり観ていても全くストレスないとても快適な動画鑑賞ができました。
JBL REFLECT FLOW/JBL
MV系の動画を観てもトーク系の動画を観ても、若干のズレを感じます。じっくり観ていると少し気になりますが、個人的にはストレスに感じるレベルではないかなと感じました。
NT110/NUARL
MV系・トーク系どちらの動画を観ても半テンポぐらいズレを感じます。MVなどをじっくり観ていると気になるレベルです。
いかがでしょうか??
私個人的にはノイズキャンキャンセリング機能を重視するならWF-1000XM3。
音質を重視するならNT110が1番タイプです(*‘ω‘ *)♩
皆さんはどの子がお気に入りですか??
少しでも興味をもっていただければ
ぜひe☆イヤホンで
聴き比べをしてみてください♪
また「AirPods Pro買ったからAirPods売ろうかな~」
って方はAirPodsの高額買取も行っておりますので
ぜひお気軽お問い合わせください!
〇Apple AirPods MMEF2J/A(初代)
買取上限金額¥8,500-(2019年11月4日現在)
〇Apple AirPods With Wireless Charging MRXJ2J/A
(新型AirPodsとワイヤレス充電ケース)
買取上限金額¥11,000-(2019年11月4日現在)
〇Apple AirPods with Charging Case MV7N2J/A
(新型AirPodsと充電ケース)
買取上限金額¥9,500-(2019年11月4日現在)
【注意点】
※AirPods Proは現在行っております10%UPキャンペーンは対象外とさせていただきます。
シュリンクに破れがあったり、開封されている場合は¥28,000-で買い取らせていただきます。(こちらも10%UP適用外になります)
限定買取数を越えますと未開封品も買取上限金額が¥28,000-となります。(こちらも10%UP適用外になります)
(こちらの未開封買取は予告なく終了する場合もございますのであらかじめご了承くださいませ)
※刻印サービスを行っている場合は買取上限金額¥28,000-から30%減額した金額となります。
以上!
ワイヤレス担当ベルがお送りしました!
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