ポタフェス等でも注目を集めた「TAGO STUDIO」新作モデルが一般販売開始!


hamachan

e☆イヤホンのはまちゃんです!

 

皆さんは、2019年ポタフェス秋葉原 夏の陣で、「だいせんせいの気になったもの」を覚えていますか?

【#ポタフェス】2019年ポタフェス秋葉原 PR部の気になったものマトメ!

 

 

わたくし、はまちゃんは覚えています。そう、クラウドファンディングでも話題になり、我々PR部も注目していたイヤホンがついに一般販売決定いたしました!!

 

 

 

TAGO STUDIO TAKASAKI T3-02

TAGO STUDIO TAKASAKI T3-02

TAGO STUDIO TAKASAKI T3-02

12月9日(月)発売予定

本日よりご予約開始です!

 

 

 

レコーディングスタジオの”BOX-IN-BOX構造”を応用した高い遮音性
持ち歩く、究極のナチュラルサウンド

 

TAGO STUDIO が考える”究極のナチュラルサウンド”を目指して開発されたヘッドホン「T3-01」のコンセプトをイヤホンでも。

『より多くの人に、気軽に”究極のナチュラルサウンド”を楽しんでほしい』
その願いのもと、「T3-01」を共に開発したチームが再び集結しました。

TAGO STUDIO だからこそ作り出すことができた、プロフェッショナル達の本物の音を実感してください。

 

 

 

 TAGO STUDIO CHANNELの動画はこちら!

 

 

 

究極のナチュラルサウンドをどこでも

スタジオでの使用を想定した「T3-01」に対して、「T3-02」では屋外での使用を想定しています。 必ずしも静かな環境とは限らず、また周囲への音漏れに配慮する必要のある屋外において、高い遮音性能を有するイヤホンであることを、特に重要な要素として私たちは考えました。 設計、デザイン、チューニングの面においても、外環境に最適なサウンドを試行錯誤し、“持ち歩く、究極のナチュラルサウンド”を妥協することなく追求しました。

 

 

 

BOX-IN-BOX構造

レコーディングスタジオに必要とされる防音性能は非常に高いレベルのものであり、スタジオ内の音の漏れを防ぎ、外の雑音が一切聞こえない静けさが求められます。 一般的なプロユースのレコーディングスタジオは、このレベルの防音性能を実現するために、部屋の中にもう一つ部屋を浮かせる浮遮音構造、いわゆる”BOX-IN-BOX構造”と呼ばれる建築構造が用いられています。 「T3-02」はこの”BOX-IN-BOX構造”をイヤホンに応用し、イヤホンの中にもう一つのイヤホン(コアユニット)を設けることで、遮音性能を大幅に引き上げることに成功しました。

 

 

 

スペック

ドライバーユニット:Φ10mm
質量:約19.8g(ケーブル含まず)
形式:密閉ダイナミック
出力音圧レベル:112dB SPL/mW

ケーブル:

約1.2m Y型 MMCX着脱式
φ3.5 mm 金メッキステレオミニプラグ(L型)

周波数特性:20Hz〜20kHz
最大入力:200mW
インピーダンス:32Ω

付属品:

イヤホンケーブル(本体に装着)
シリコンイヤーチップ SpinFit S・Lサイズ (Mサイズは本体に装着)
キャリングケース
取扱説明書
保証書

 

 

 


僕も、ポタフェスの時に音を聴かせていただきました。めっちゃナチュラルで、前作の「T3-01」のサウンドを受け継いでいると感じました。ご購入の予定がなくとも、ぜひ一度はお聴きいただきたい。特に楽器演奏をされるお客様には、なおさら聴いてほしいです。イヤホンって、こんなにいい音するのか!?と驚かせてくれると思いますよ!

 

 

 

以上!

はまちゃん(eear_hamachan)がご案内いたしましたー!

※記事中の商品価格・情報は掲載当時の物です。