BOSEの最新ノイキャンBluetoothヘッドホンをフライト中に使ってみました


皆さん、ごきげんよう。

ドイツにて開催された、IFA2019の視察を無事に終え、ひと段落しました。

ドイツはベルリンに向かうまで、合計約12時間の移動を要したんですが、

旅のお供にこちらのヘッドホンを使用させて頂きました。

BOSE Noise Cancelling Headphones 700

 

BOSEから新たに発表されました、ノイズキャンセリングヘッドホンです。

今回の長時間移動にて実際に使用した感想をお伝えさせてただきます。

 

 

まずは外観

同社の過去の製品よりスタイリッシュで、美しいですね。

このハウジングにくっついている棒上の部分をスライドさせてヘッドバンドの長さ調節が可能です。

過去の製品にあったハウジングのスイッチを廃止したことも、

美しい流線形に貢献しています。

 

 

イヤーパッド

合成プロテインレザーを採用した、もっちりしっとりとした肌触りです。

耳を綺麗に覆ってくれて、長時間のリスニングもきっちりサポートしてくれます。

 

 

ヘッドバンド

耐久性に優れ、美しい流線形のステンレス製ヘッドバンド。

下部のクッションはシリコンのようなプニプニとした感触で、

頭頂部へのストレスはほぼありませんでした。

 

 

各種スイッチ

ハウジング左手が「可変ノイズキャンセリングボタン」

後ほど説明しますが、登録した3種のノイキャン強度をワンタッチで切り替えられます。

また、1秒間の長押しで「会話モード」に変更可能。

音楽を停止し、周囲の音を聴きとりやすくしてくれます。

右手の上がスイッチ。電源のON/OFF、ペアリングに使用します。

右手の下が「音声アシスタント呼び出しボタン」

Googleアシスタントや、Alexaにアクセス可能です。

通話中に押せばマイクミュートが可能。あと、充電はUSB Type-Cです。

 

 

付属ケース

丈夫なレザーケースです。本体は折りたたみには対応しておらず、スイーベル機構です。

コンパクトな収納というよりはしっかり防護する感じですね。

 

 

比較

左:SONY WH-1000XM3 右:BOSE Noise Cancelling Headphones 700 

重量はどちらも約250gですが、ハウジングが薄く、シームレスなNoise Cancelling Headphones 700 の方がコンパクトに見えますね。

また、長時間の使用による耳、頭部へのストレスは

頭に沿うようなぴったりとした装着感と、耳全体を覆い、耳を押さえつけない

Boise Cancelling Headphones 700 の方が少ないと感じました。(個人差有)

 

タッチコントロール対応

ハウジング右側の前面部はタッチコントロールが可能。(写真でタッチしている部分)

ダブルタップで再生/停止。前後スライドで曲戻し/曲送り。上下スライドで音量調節。

また、着信時にはダブルタップで応答/終話。1秒間の長押しで着信の拒否です。

タップ操作系は反応がシビアで個人的に苦手なんですが、

このヘッドホンは誤作動や無反応といったケースがかなり少ないと感じました。

結局スマホで音量調節。とはならず、フライト中も結構タッチ操作は利用しました。

 

 

使用レビュー

まずサウンドに関してなんですが、一言で言うと「めっちゃBOSEサウンド」です。

もちろん褒めています。とても良いです。

ボーカルが前に出てくるし、ハイも強調されています。

ローはがっつり出てくる感じではなく、程よく抑制の効いた聴きやすい音質。

アニソンを良く聴く僕にはとてもとっつきやすい音です。

ゴリゴリベースとかが出てくる曲には物足りなさを感じる可能性もあります。

強調されているとはいったものの、全体的にマイルドな印象で、

今回のような長時間移動には最適な音質特性だと感じました。

装着感は何度も言いますがめちゃくちゃ良いです。

今回の移動、大阪→ヘルシンキの約10時間、食事中以外は常に装着。

耳の周りが全く痛くなりませんでした。

イヤーパッドの硬さ、厚さ、そして重さが完璧な黄金比なんじゃ ……

そして肝心のノイズキャンセリング機能なんですが、

圧倒的な性能を誇っていたSONY WH-1000XM3と同等以上です。

僕の耳と頭に関してはBOSEの方がストレスが少なく、

長時間の装着が可能でした。(個人差あります)

ハウジング左手のボタンで、ノイズキャンセリングレベルの調節が可能(3段階登録可能)で、MAXレベルの時は飛行機のエンジン音をほとんど遮断

完全に消し去ることはないですが、音楽を普通の音量で聴いていればほぼ聞こえませんでした。快適すぎて夜は音楽を止めて、ノイキャンのみで寝てました。

充電は20時間持続するので、フライトを終えて残量を確認すると半分以上残っていました。素晴らしすぎる……。

そして、通話に関してですが、マイクの性能が恐ろしく良いです。

周囲の雑音を上手く消して、声だけを非常にクリアに届けてくれます。

混雑する駅で通話を使用しましたが、声張らなくても内容がきっちり伝わる感動は大きかったです。

 

 

BOSE Musicアプリ

専用のアプリを利用することで、ノイズキャンセリングの細かい調整、バッテリー残量の詳細確認通話に関する設定等ができます。

お気に入りのノイズキャンセリング強度を3種類設定できて、それらを上記の通りハウジング左側のボタンで切り替えられます。(デフォルトで0,5,10の3種)

また、ラジオや音楽配信サービスをトータルコントロールが可能。

BOSE製品でのリスニングを、より便利なものにしてくれます。もちろん無料。

 

 

まとめ

長時間の往復フライト、それから出張の移動中など、様々なシーンで使用しましたが、

今まで使ったヘッドホンでトップクラスの快適さでした。

音がよく、ノイズキャンセリングの性能は高く、バッテリーの持ちがよく、そして抜群の装着感。

長時間の移動や作業のお供に、これ以上の相棒はいないんじゃないんでしょうか。

こちらは現在発売中となっております。是非お手に取ってみてください。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

また機会があればブログ書こうと思います。

e☆イヤホン くるがお送りしました~

くる
車を愛するガチゲーマーです。 主にFPSとかを友達とわいわいやってます。 関西のサーキットにも出没します。 ゲーマー、車好きさんは声かけてみて下さいな。
  

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